意識変革を通した「働き方改革」(ワークシフト研究所オープンセミナー) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:15:10+09:00 Peatix ワークシフト研究所 意識変革を通した「働き方改革」(ワークシフト研究所オープンセミナー) tag:peatix.com,2017:event-217934 2017-02-22T13:00:00JST 2017-02-22T13:00:00JST 制度を整えるだけの「働き方改革」では得られない効果とは?成功事例から読み解く、生産性高い組織の作り方 ≪参加費無料≫ <参加対象> ・すべての社員が自主的に働く組織を作り上げたい人事部の方・すべての社員のモチベーションを上げ、生産性を上げたい管理職、経営者の方・女性管理職を育成したい企業の管理職、または人事部の方・育児休業から復帰した社員を部下に持つ管理職の方ワークシフト研究所のサービスを無料で体験いただけるセミナーを開催いたします。有難いことに、企業・団体の人事関連のご担当者さまから多くのお問合せをいただいておりますので、担当者さまご自身に効果を感じていただく場を設けさせていただきました。また、能力ある社員がより意欲を高めて組織に貢献する人材となるための具体的な施策をご紹介し、弊社の強みである「意識変革を促すケースディスカッション」のモデル講義を、ご参加いただいた皆様に体験受講していただきます。人材開発の効果が表れるのには時間がかかりますが、モチベーションの高い人材が長く貢献してくれることは、間違いなく組織にとってプラスです。制度を整えるだけの「働き方」に手詰まり感をお持ちの経営者さま、管理職の方、人事関連の担当者さま、是非ご参加ください。弊社は2014年7月開始してから2000人以上の「時間的制約人材」(限られた時間の中で組織に貢献する人材)に対し、ビジネススクールで行う教育法を使った研修や講義を100回以上開催してきました。受講生の意識の変化、視点の変化などをデータで紹介し、人材開発を通した「成功する働き方改革」、「生産性の高い組織を作り上げる働き方」のヒントや改善方法をご紹介いたします。弊社研修を導入後、残業をしなくても実績や成果を出している成功事例についてご紹介します。<開催概要>日時  2月22日(水) 13:00-15:00(12:30開場)会場  港区赤坂2-10-14 ミカワヤビル 3階 参加費 無料定員 30名(1社2名様まで)*定員に達した場合抽選とさせていただきます。<プログラム>登壇者:ワークシフト研究所 代表取締役社長 小早川優子1 人材開発を通した「働き方改革」とは 残業を減らして良い成果を出すには全社員が意欲高く働く改革の実現とその実践について人材開発を通した働き方改革の効果について2 「意識変革を促すケースディスカッション」モデル講義 3 弊社プログラムのご案内4 質疑応答 <備考> ・セミナー中の録音・録画・講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。 ・研修会社・コンサルティング会社等の受講対象以外のお立場の方の参加はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。<免責事項>会場内での盗難・紛失・その他いかなるトラブル・損害等に関して責任は一切負いかねます。悪天候、天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となる場合は勉強会を中止します。その場合、前日24時までにメールにてご連絡いたします。運営上その他の理由で、一時的な利用の中断が必要だと判断した場合、勉強会を中断します。再開または中止はその場での判断となります。<ワークシフト研究所とは>どんな条件の人でも能力を発揮できる組織を作ることを目的とした研究所です。  Mission(使命);自らの意思で働き方を選ぶことができ、          その選択が周りに尊重される企業と社会を作ること  Vision(ありたい姿);思考と行動で主体的な選択ができる自立した個人、            未来を不安ではなく希望だと捉えられる個人を増やす  Value(大切にしたいこと);チームの力で圧倒的な成果を出すための思考技術と、              志を共有して互いに支えあうコミュニティを作る 【株式会社ワークシフト研究所】URL; http://workshift.co.jp  Facebook; https://www.facebook.com/workshift.co.jp/問合せ先 担当;宮武E-mail; info@workshift.co.jp電話; 070-4292-8745(平日9:30-17:30) Updates tag:peatix.com,2017-02-16 06:31:59 2017-02-16 06:31:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#226322