fuZe powered by Unity "Open Class" | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2021-11-17T14:39:46+09:00
Peatix
ミナモ
fuZe powered by Unity "Open Class"
tag:peatix.com,2013:event-21747
2013-11-10T13:00:00JST
2013-11-10T13:00:00JST
「才能をもった人にいろんな角度からスポットライトをあてたい」というUnityのミッションのもと、アー ティストやクリエイターが表現の可能性を広げ創作するチャンスを提供する、WORKSHOP形式のクリエ イティブ・ラボ。 各回、活躍中のアーティストやクリエイター、技術者や研究者をゲストスピーカーに招き、普段なかなか 聞くことの出来ない創作の過程やテクニック、ステージでの裏話等、インスピレーションを受ける貴重なチ ャンスを提供します。 また参加者は2つのチームに別れ、オリジナル楽曲と共に招待されるミュージシャンとユニットを組み、 ライブパフォーマンスすることを前提とした作品を目指し、Unityで創作する環境が提供され、招待アーテ ィストから推薦のあった作品は、fuZeサブステージでライブパフォーマンスするチャンスを手に入れるこ ともできます。オフィシャルサイト: http://fuze.jp※Unityとは:「ゲーム制作の民主化」をうたって開発された難しいプログラムを組まなくても、グラフィカルな操作 で気軽に高度な技術を使った、3DCG コンテンツやゲームアプリを開発することが出来るツールです。 インタラクティブな 3DCG コンテンツ作成のための直感的なツールとサクサク作れるワークフローが、パワフルなレ ンダリングエンジンと完全に統合された環境で提供されています。■開催日時: 2013年11月10日(日)・17日(日)・12月8日(日) OPEN13:00 START13:30 CLOSE20:00
■会場: 3331 Arts Chiyoda〒101-0021東京都千代田区外神田6丁目11-14
■料金: 全3回通しチケット+fuZe入場チケット付 12,000円 /各日チケット 6,000円
※各回のワークショップ終了後に、お酒とフィンガーフードをご用意した懇親会を実施いたします。
※料金は全て懇親会に参加する料金を含みます。
■定員: 各クラス40名限定 ※
定員になり次第締め切らせて頂きます。
■参加条件: ノートPCにUnity無料フルバージョンをダウンロードしてご持参ください。
(Win & Mac)
※ Unity:グラフィカルなユーザーインターフェイスで気軽に高度なプログラムを作品制作に取り入れることが出来るソフトウェア。3DCG コンテンツやゲームアプリを開発の現場で、必須ツールとして注目を集めています。
《開催内容》第1回 11/10(日)『ミュージシャンのパフォーマンスデータをUnityに取り込む』
MIDIによる演奏データや、Kinectを使ったモーションデータのUnityへの取り込みを中心に学び、シーンデータを制作します。
第2回 11/17(日)『サウンドからビジュアルを創造する』
招待ミュージシャンが制作したオリジナル楽曲を、第1回で制作したシーンデータと同期させながら、インタラクティブなビジュアルを制作します。
第3回 12/18(日)『オーディオビジュアル・パフォーマンスを演じる』
前2回で制作したシーンデータを更に作り込み、(ステージパフォーマンスに向け)楽曲、ビジュアル共に高めていきます。
《ゲストスピーカー》
第1回 11月10日(日)
久保田 晃弘
(多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース教授)
1960年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授。JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系客員教授。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了/工学博士。衛星芸術(ARTSAT.JP)、バイオアート(BIOART.JP)、デジタル・ファブリケーション(fablabshibuya.org)、自作楽器によるサウンド・パフォーマンス(hemokosa.com)など、さまざまな領域を横断・結合するハイブリッドな創作の世界を開拓中。
https://www.facebook.com/hemokosa
https://www.facebook.com/artsat
第2回 11月17日(日)
澤井 妙治
(サウンド・エンジニア/アーティスト@Qosmo)
Audio/Visualユニットportable[k]ommunityとしての活動や、EYE(Boredoms/V∞redoms)とのプロジェクトAEOでのセンサーを用いたパフォーマンス、鈴鹿サーキットでアイルトン・セナの走りを音で甦らせたHonda「Ayrton Senna 1989」等プロダクト/広告/Web/映画など幅広い領域で活躍する。ソロでの活動では、Sonarなどの海外のフェスティバルを中心に活動を行っている。Cannes Lions CyberBronze、Clio Awards Gold、The One Show Interactive Bronzeなど受賞多数。http://wp.qosmo.jp/https://www.facebook.com/taeji第3回 12月8日(日)Masato TSUTSUI(VJ/プログラマー)VJとしての活動コンセプトは、「HDVJ」。リアルタイムに生成されるその高解像度は、フルHD(1920×1080)はもちろん、4Kフィルムサイズにまで拡張することが可能。これまでに「Metamorphose」「SonarSoundTokyo」「electraglide」「FujiRockFestival」「BigBeachFestival」などへのフェスティバルへの出演を経験。テクノロジーの恩恵を最大限に利用する先駆的なアプローチで、映像表現が不変とするものの良さを追求。 VJとしての活動のほか、広告を主とした空間演出の分野においてリアルタイム&インタラクティブ映像のプログラム開発も行っている。http://adsr.jp《招待ミュージシャン》
■hiROki sAiTOh | 斉藤
尋己
音楽家 東京生まれ
1980年、東京生まれ。
10歳でクラッシックギターを始め、ブルースバーでギターを弾くなど活動。
18歳から本格的にクラッシックの音楽理論を学ぶ。
その後、実験的作品やオーケストラ作品 などで作曲活動を開始。
現在は、映画・CM・TV・Webなどの多くのメディアに楽曲を提供する 他、
nanacoカードのインターフェイス音や企業CIなどのサウンドデザイン にも携わる。
また、2012年ミラノサローネでの会場音楽制作、
サウンドインスタレーションなど のアート作品を発表し、
様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行うなどその活動は多岐に渡る。
□ official website
http://www.hirokisaitoh.com/
□ log
http://www.hirokisaitoh.com/news
2009 ・写真家saiの展覧会用サウンドインスタレーション
"途切れることのない音のつらなり"を発表
・PONY CANYON DVD
"Ayatori" "Origami"にて雅楽を取り入れた
エレクトロ組曲"花鳥風月"を発表。全編音楽担当。
2010 ・沖縄西表島のフィールド・レコーディングを実施
・オランダ人アーティストKettelのプロジェクト"Kettel Remixed" にて
Fathometree名義でRemixerとして参加。
2011 ・世界遺産白神山地核心地域のフィールド・レコーディングを実施
・"月刊 田中圭"にて"Improvisation #009"を発表。同作品の音楽監督を務める。
2012 ・フィールド・レコーディングを取り入れたアルバム"Improvisations"をリリース。
・ "Virtual trip 花 Flowers"にてアンビエント楽曲集
"Surroundings" を提供。全編音楽担当。
・2012ミラノ・サローネ"SPREAD Life Stripe展"にフィールド・レコーディング素材を用いた館内音響を展開
・伊豆大島にて"耳を開く"をテーマにフィールド・レコーディング ツアー"Soundscape
Adventure"を実施
2013 ・アルバム”In Between Creations”をリリース
・アヌシー国際アニメーション映画祭正式上映作品"Wee
Willie Winkie"音楽担当
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1st Album "
Improvisations "
試聴:
https://soundcloud.com/hirokisaitoh/improvisations
2nd Album " In Between
Creations "
試聴: https://soundcloud.com/hirokisaitoh/album-in-between-creations
■macotom3
コンポーザー、リミキサー、DJ
2000年代中頃より音楽活動を開始、数々のイベントへライブとDJで出演。
胸キュンなメロディとキャッチーな電子音によるテクノポップが特長、近年はシューゲイザーに傾倒し新たな可能性を探求し続けている。
I Hate This Place来日ツアー東京公演でのライブ出演、国内外アーティストへのリミックス提供、世界中で話題のインディゲーム「スキタイのムスメ:音響的冒剣劇」のサントラのリミックス盤ではゲームミュージック界の大御所らとともにリミックスを提供するなど活躍の場を広げている。
《懇親会》
各回、お酒と料理家によるフィンガーフードを楽しみながら、参加者との交流を深めていただく懇親会をご用意しています。
《参加料理家》
ナナ大陸(http://nanaakiba.blogspot.jp/?m=1)
AKI(from Mama Luli) (http://www.mamaluli.com)
Ayakashi-Sweets(http://ayakashisweets.com)
主催:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
企画・制作:㈲ハチノヨン/㈱ライブアライフ協力:White Screen/LOUNGE INC.