小田嶋隆の こらむカフェ*12月.2016#4 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:10:51+09:00 Peatix コトバコバト 小田嶋隆の こらむカフェ*12月.2016#4 tag:peatix.com,2016:event-217370 2016-12-13T19:30:00JST 2016-12-13T19:30:00JST  【小田嶋隆の こらむカフェ 】 -観察・創作・技巧- 12月#4今月のプチ課題は、ごく短いi英文の翻訳:このページの一番下に掲載鋭いアングルで現代を読み解く、稀代のコラムニスト・オダジマンこと小田嶋隆の、月に一度のトークライブ&サロン形式のライティング講座です。書くのが生業でなくとも、普通に生活する小学生から横町のご隠居まで、言葉の運営について、いま一度考えなおすという作業は人生を組み立てる際には、誰にとっても無駄になることはありません。リアル・カフェで、グラスを傾け、ほぐれた脳を活性化させつつ、天才コラムニストが視座を形にしていく過程を審らかにする場を共有します。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■日時:2016年12月13日(火)19:30 ~ 22:00頃(開場:19:00) ■会場:com.cafe 音倉 (下北沢駅より徒歩2分)++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 毎月1回の独立した講座で、教科書的な積み上げ式の講義ではありませんので、 どの回からでも、1回ごとに刺激的な時間をお過ごしいただけます。◎構成:  ・喫緊の出来事や小田嶋氏の現在の興味からのコラム的プロローグ ・各テーマに添ってのアングルと読み解き等の講義トーク ・提出任意のプチ課題(お題は前もって出すことも、当日即興のことも) 今月のプチ課題は、英文の翻訳:このページの一番下に掲載してあります。 ぜひ、挑戦してください。カフェ時間内で講評します(無記名可)。 ・Q&A 質問用紙を配布します (休憩適宜)++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◆受講料: 前売: 5,000円  当日: 5,300円 (いずれも 1Drink付)Cf.会場のcom.cafe音倉は飲食店形態のライブハウスのため、チケットにはドリンク代金が含まれておりますことご了承ください。ドリンク代の払い戻しはお受けできません。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++  ◆ご予約・受講券のご購入は:①か②、いずれかの方法で。①peatixから購入: odjmcafe4.peatix.com ⇒この頁左側よりチケットを購入 ⇒各種クレジットカード、コンビニ・ ATM (ペイジー)・ Paypal よりお支払い方法が選べます。②メール予約 ⇒ kotobakobato@gmail.com 氏名、電話番号、ご住所、ご希望のチケット種類と受講される方の人数を明記ください。 折り返し、予約の可否と振込先をお知らせします。【①Peatixのキャンセルポリシー】 開催日の10日前(12月3日)までのキャンセルは全額返金。コンビニ決済の場合は手数料500円が刺し敷かれます。「マイイベント」にログインして「主催者に連絡」からご連絡ください。それ以降のキャンセルは原則的に返金できません。【②お振込みの場合のキャンセルポリシー】 開催日の10日前(12月3日)までのキャンセルは全額返金。それ以降のキャンセルは原則的に返金できません。お振込での返金の場合は、振込手数料を差し引かせていただきます。■キャンセルの場合は、kotobakobato@gmail.comまで、お名前とお電話番号、返金先口座詳細を明記してご連絡ください。**********小田嶋隆 おだじま・たかし(コラムニスト)1956年、東京都北区赤羽生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、味の素ゼネラルフーヅに入社したが数ヶ月で退社。その後小学校事務員見習い、ラジオ局AD、ロックバンド座付き作詞家、テクニカルライターなどの職を転々とする。88年、コラム集『我が心はICにあらず』で人気を博してから、コンピュータ、テレビ、サッカーから学歴社会、憲法9条、資本主義まで、大小の事象に対し独自の極辛批評を展開。現代社会への意地悪な視点と容赦ない分析力、それを爆笑とともに表現する圧倒的筆力で幅広い層の支持を集めている。12月13日カフェでのプチ課題 (提出自由)****************①~③の英文をあなたの感性で自由に翻訳し、12月13日当日受付で提出してください。いずれかでも、すべてでもかまいません。(手書き可。できればワープロでプリントアウトしたもの)。①ヘミングウェイの『老人と海』の一節:老人と鮫との攻防のシーン②伝承民謡マザーグースから「月曜生まれの子供は~」③コール・ポーター 「Every time we say goodbye 」 歌詞① Ernest Hemingway, The Old Man and the Sea アーネスト・ヘミングウェイ 『老人と海』より抜粋The old man withdrew the blade and punched the shark exactly in the same spot again.He still hung to the fish with his jaws hooked and the old man stabbed him in his left eye. The shark still hung there.“No?” the old man said and he drove the blade between the vertebrae and the brain.“Ay,” he said aloud.There is no translation for this word and perhaps it is just a noise such as a man might make, involuntarily, feeling the nail go through his hands and into the wood.②「マザーグース」からMonday’s child is fair of face,Tuesday’s child is full of grace,Wednesday’s child is full of woe,Thursday’s child has far to go,Friday’s child is loving and giving,Saturday’s child works hard for a living,And the child that is born on the Sabbath dayIs bonny and blithe, and good and gay.③コール・ポーター / Cole Porter[Every time we say goodbye ]Every time we say goodbyeI die a littleEvery time we say goodbyeI wonder why a littleWhy the gods above meWho must be in the knowThink so little of meThey allow you to goWhen you're nearThere's such an airOf spring about itI can hear a lark somewhereBegin to sing about itThere's no love song finerBut how strange the changeFrom major to minorEvery time we say goodbyeThere's no love song finerBut how strange the changeFrom major to minorEvery time we say goodbye  Updates tag:peatix.com,2016-12-07 10:57:22 2016-12-07 10:57:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#212597 Updates tag:peatix.com,2016-12-07 09:03:38 2016-12-07 09:03:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#212576 Updates tag:peatix.com,2016-12-07 06:32:24 2016-12-07 06:32:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#212467 Updates tag:peatix.com,2016-12-07 06:26:19 2016-12-07 06:26:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#212465