尾崎将也×三宅隆太 「脚本家とスクリプトドクターが語る、物語をつくるということ」 『3年でプロになれる脚本術』刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:06:00+09:00 Peatix 本屋B&B 尾崎将也×三宅隆太 「脚本家とスクリプトドクターが語る、物語をつくるということ」 『3年でプロになれる脚本術』刊行記念 tag:peatix.com,2016:event-216756 2016-12-04T19:00:00JST 2016-12-04T19:00:00JST 脚本家・尾崎将也さんによる初の書籍『3年でプロになれる脚本術』が、河出書房新社より発売されます。『アットホーム・ダッド』『結婚できない男』『白い春』『梅ちゃん先生』『特命係長・只野仁』など、手がける脚本が次々と話題を集めている人気脚本家の尾崎さん。本書は、尾崎さんがこれまで自身のブログに綴ったものを、大幅に加筆し再構成した脚本指導書であり、第一線を走り続けるなかで綴られた生の声は、類書にはない「即効力」に満ちた一冊。今回B&Bでは、脚本家、映画監督、スクリプトドクター、心理カウンセラーとしてご活躍中の三宅隆太さんをお相手にお迎えし、『3年でプロになれる脚本術』刊行を記念してイベントを開催します。三宅さんの執筆された『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』を読み、尾崎さんは、その発想や考え方、脚本や脚本家との向き合い方にたいして非常に興味を持たれたといいます。そこで今回のイベントでは、お二人の脚本に対する考え方や取り組み、姿勢の違いなどに注目し、脚本とは何か、その修得法とは、「脚本」に関わる人の思いなど、幅広く伺っていきます。脚本家志望はもちろん、ものづくりに関わっている方、あるいはそれを目指している方にとって、刺激的な2時間になることでしょう。どうぞお楽しみに!