Tatiana Chorot x OrganWorks 7日15時 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:11:18+09:00 Peatix OrganWorks Tatiana Chorot x OrganWorks 7日15時 tag:peatix.com,2017:event-216709 2017-01-07T15:00:00JST 2017-01-07T15:00:00JST スペインのダンサー・振付家タティアナ・チョロトによる振付作品と自身のソロ作品の2本立て公演。会場:扇谷記念スタジオ・シアターZOO日時:2017年1月7日15時開演6日20時開演のチケットはこちら7日19時開演のチケットはこちら 8日15時開演のチケットはこちら ※開場は開演30分前・未就学児の入場不可チケット:一般前売り3000円・学生2500円(当日は500円増)≪購入に関する注意事項≫※全席自由※お申込み後のキャンセル、枚数変更はできません。【ダンサー・振付家 平原慎太郎による紹介文】Tatiana Chorot(タティアナ・チョロト)はスペイン出身のダンサー・振付家。大学で心理学を学び、国立バレエ学校ではコンテンポラリーダンスの振付家のライセンスを取得。Carmen Werner(カルメン・ワーナー)を始めとするスペインの振付家と仕事をし、ソロ作品を発表しています。彼女はダンサーとしてのパフォーマンスも非常に優れていますが、ソロ作品はどこか少女性を残しながらも美しさと知性が身体に乗り移ったような踊りだなと感じます。知性と共にある彼女の踊りを是非北海道の皆さんに見ていただきたいと思いスペインから来てもらいました!また、今回は私の主宰する東京のダンスカンパニーOrganWorksの女性ダンサーと札幌のField noteの堀川千夏が出演する女性だけのグループ作品を作ってもらいます。是非ご覧いただければと思います!!【ソロ作品】Éste sería un buen final ( 英: "This would be a good ending") 振付・出演:タティアナ・チョロト 作品ノート: 彼女はいつも「完璧な思い出」を作りたいと思っていた。 苦しい時は全てに興味を失ってしまう。 彼女の目から命が消えていった。 【グループ作品】Calma (英:Calm)振付:タティアナ・チョロト出演:町田妙子、小松睦、渡辺はるか、堀川千夏 「物の哀れ」という日本の特有の概念に興味を惹かれ、そこから「時間の経過」や「はかない美しさ」について題材にした作品。関連ダンスワークショップ開催!5日19:00-20:30 @シアターZOO 参加費:¥3000【ワークショップ内容】ワークショップは2つのパートで構成されます。最初はよりテクニカルな内容で身体を作りますが、フリースタイルな動きで身体とエネルギーから生まれるワークです。身体とエネルギーを様々なダイナミズム、強度、そして動きの質へと発展させます。自分の身体を支配すること、新しい領域や限界を知る為に空間との関係性を意識すること、身体と空間を完全に意識するために各個人はもちろん全体での集中へ繋げること、を探して行きます。呼吸や身体の方向性といった身体的なツールとともにエクササイズの繰り返しを活かします。2つ目のパートはよりクリエイティブなワークで、個人やグループでコンセプトや具体的なイメージに基づいた短い振りを発展させたいと思います。私達の考えや感情を表現する事ができる言語として踊りを使うワークです。お申込はこちらのフォームよりhttps://goo.gl/forms/LcIPL7vE06tclCKG3 Updates tag:peatix.com,2016-12-12 16:37:00 2016-12-12 16:37:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#213522 Updates tag:peatix.com,2016-11-23 13:28:58 2016-11-23 13:28:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#209730