第81回多摩独 贅の会 マグロで、酒を食む | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:07:41+09:00 Peatix 多摩独酌会 第81回多摩独 贅の会 マグロで、酒を食む tag:peatix.com,2016:event-216591 2016-12-17T18:00:00JST 2016-12-17T18:00:00JST 贅の会。口幅ったい言葉を敢えて使わせていただきます。多摩独酌会がお届けする贅沢は、お金にモノを言わせた贅沢ではなく、人との出逢いであり、一期一会の時が紡いだものと考えて行います。織りなす美事な一瞬を、共に興じる。この機会を[贅の会]とします。今回は逸品のマグロで、絶品なる味わいを楽しむことを目的に、西麻布にある[寿司勇]にて、[マグロで、酒を食む]として150分の座を持たせていただきます。極めつけのマグロは、築地で八代続く、知る人ぞ知る仲卸である[樋長(ひちょう)]から、寿司勇の華板を務める島崎大輔氏が精一杯の目利きを活かして、稀少なマグロを買い求めていただき、[会食形式]で、その贅の味わいを楽しむものといたします。供される酒は当日まで秘密。そのマグロとのパワーバランスを考えて、選りすぐりの日本酒をお届けいたします。いわば、[心の遊び]をお楽しみいただく催しとなります。[11月23日(祝) メニュー確定]--------------------------------------------[ 御料理]一番箸:山かけ    当然、鮪です。が、どの部位が使われるかは当日の鮪具合。    多くのお客様の舌を満足させてきた店主自らが造ります。二番箸:ぶり大根    この時期の鰤は脂がのっていて、旨味たっぷりの味わいです。    それをどうしても食べていただきたいとご用意するとのこと。    三番箸:鮪の刺身、鰤の刺身    赤身、中トロ、大トロと鮪でご用意する他、鰤も刺身で食して    いただきたいということで盛り付けますが、基本は鮪です。    四番箸:干物    鍵を握るのは塩水とその時の魚の脂具合を見切る目利き。    塩水濃度は一定。浸ける時間は身の厚さ、脂の持ち具合で    その加減を決定。お試しにいかがかと誤用くださいます。    五番箸:赤身、中トロ、大トロの握り、大トロの炙り、鮪の巻物。    寿司屋ですから、と居酒屋とは違うということで、最後の    締めはこの日の鮪を握っていただきます。後味箸:当日のお楽しみということでご用意させていただきます。※普段は○番箸という呼び方はいたしません。この時は出てくる順番に 合わせて、そのように呼ばせていただきます。ご承知おきください。[ 日本酒 ]見立ては多摩独酌会・今井が務めます。が、当日の鮪とのパワーバランスもありますので、その種類についてはベターチョイスであると思われるものをご用意いたします。なお、普段の寿司勇では三千盛の特別酒が供されますが、この時はそれも含めて、それ以外の日本酒を数種類、ご用意させていただきます。なお、写真のマグロは当日のマグロと異なりますことを、予めご承知おきいただけますようお願いいたします。少なくとも、ご案内させていただいているマグロより佳いものをお届けするよう心懸けていただけることになるでしょう。◆参考ブログ:おいしい酒が好き!◆ 適時更新中!https://dokushakukai.theblog.me/[ご注意]12月10日(土)以降のキャンセルは、品揃えの都合上、承れません。チケットの譲渡については、ご購入いただきました方の責任で行っていただきます。キャンセル手続きは、当会へのご連絡→Peatix処理という流れになります。開宴時間に遅れる場合には、寿司勇[ 03-3403-6467 ]までご連絡ください。本会のお問い合わせは、Peatixのメール経由でお願いいたします。 Updates tag:peatix.com,2016-11-23 07:12:31 2016-11-23 07:12:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#209628 Updates tag:peatix.com,2016-11-23 07:11:34 2016-11-23 07:11:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#209627