【アーカイブ】7/16 食から紐解く人生トークライブ 岐路メシ 〜大月智弘(SignaL)× 末永三樹(ミユキデザイン )〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-29T11:05:46+09:00 Peatix みんなの沼 ぎふメディアコヌモヌ 【アーカイブ】7/16 食から紐解く人生トークライブ 岐路メシ 〜大月智弘(SignaL)× 末永三樹(ミユキデザイン )〜 tag:peatix.com,2021:event-2156809 2021-07-19T00:10:00JST 2021-07-19T00:10:00JST 岐路を支えた岐阜の味から、人生を語る 食から紐解く人生トークライブ「岐路メシ」「岐路メシ」は、さまざまなカルチャーシーンで活躍するゲストを招き、食を切り口にその人の生きざまを深堀りしていくトークライブです。キャリアのスタート期の思い出の味、立ち止まった時を支えた味、現在のあなたに欠かせない味。人生の岐路を支えた料理をキーワードに、当時の思い出を根掘り葉掘り聞き出します。これまでのキャリアの紆余曲折、その人のいきざまや考え方掘り起こすことで、生き方・働き方のヒントを探っていきます。--------------------------------------------------------------------------------6月20日(日)〜7月18日(日)の1ヶ月間にわたり、岐阜にゆかりのある様々なゲストを招いて開催!登壇するゲストの一覧とスケジュールはこちらから!--------------------------------------------------------------------------------このチケットは、大月智弘さんと末永三樹さんをお招きし、6月20日に柳ケ瀬から配信したトークライブのアーカイブ動画配信チケットです。zoomのアーカイブ動画視聴にてご覧いただけます。今回のゲストは、岐阜に根差しストリートカルチャーを盛り上げてきた SignaLの大月智弘さんと、サンデービルヂングマーケットなど岐阜のまちを楽しくする仕掛けをされてきたミユキデザインの末永三樹さん。それぞれのフィールドからまちへ関わり、まちの変化を見守ってこられた、近そうに見えてちょっと遠い二人をゲストに迎え、それぞれの岐路メシから人生観までを紐解いていきます。活動の原動力、まちへの思い、共通点も相違点もさらけ出して、岐阜のまちと自分を見つめる注目のクロストークです!大月智弘 氏(SignaL)岐阜市出身。印刷会社の営業や書店の店長を経て、平成11年にセレクトショップ「parkLiFE」の開業に店長として携わり、同店でオリジナルのアパレルブランドを立ち上げる。その後、以前から興味のあった広告業界に飛び込み、平成21年に広告制作会社『SignaL』を設立。各分野のクリエイターとチームを組んで数多くの広告媒体を手掛ける。スポーツ、音楽、映画、本、ファッションなど精通するジャンルは多岐に渡る。末永三樹  氏(ミユキデザイン )1977年岐阜生まれ。明治大学理工学部建築設計卒業。設計事務所勤務を経て2012年に「ミユキデザイン」を設立。2016年には「柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社」を仲間たちと共同設立し、クリエイティブディレクターを務める。「あるものはいかそう、ないものはつくろう」を理念に、建築的な視点を持って「まちをアップデートし、次世代へ手渡す」ことを目指し、大小さまざまな設計、デザイン、企画・プロモーションなど包括的に考え実践する。一児の母。<モデレーター>大澤佳絵( みんなの沼 ぎふメディアコヌモヌ )1988年岐阜生まれ。岐阜市の設計事務所大建metを経て、2016年にミユキデザイン入社。2020年9月よりミユキデザインのパートナーとなり、フリーランスとして活動を開始。【日 時】7月16日(金)19:00-21:00【会 場】柳ヶ瀬商店街特設会場「みんなの沼 メディアコヌモヌ」(岐阜市日ノ出町1−20 ロイヤルビル2F やながせRテラス)【参加費】1,000円《当日の流れ》・オープニング・ゲストトーク「岐路メシ」・質疑応答・クロージング\ALL DAYS PASSもあります!/期間中のトークライブにいつでも参加できる「ALL DAYS PASS(¥10,000-)」も用意しています。こちらからお申し込みください。【企画・運営】みんなの沼「ぎふメディアコヌモヌ」プロジェクト岐阜市の文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の非公式分館「みんなの沼 メディアコヌモヌ」を、岐阜柳ヶ瀬につくろう!というプロジェクトです。様々なカルチャーが集積してきた柳ヶ瀬商店街に、新たな文化発信拠点をつくります。第一弾として、柳ヶ瀬商店街の古ビルを特設会場に、一ヶ月限定で“開館”します。誰でもふらりと立ち寄って読書が楽しめるような本棚を常設し、ゲストトークライブを開催。まちの知的好奇心を集積し、発信していくことで、新たな文化を生み出す場になることをめざしています。