売上を安定させる「不動産による事業多角化」(初級編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:15:40+09:00 Peatix 久田敦史 売上を安定させる「不動産による事業多角化」(初級編) tag:peatix.com,2016:event-215493 2016-11-17T19:00:00JST 2016-11-17T19:00:00JST 従業員1名〜10名の起業家・実業家が不動産を利用し来年以降の売上を確保する方法   【他のセミナーと異なる独自のポイント】 不動産経営の20代で日本トップレベルの結果を出した経営者が直接指導します。  ◎業界トップレベルの結果を出してきた実践を伴う講師だからこそ、事業立案から運営・税務まで繋げる全体像を見渡した視点は一般的な講師と一線を画します。 ・不動産販売会社は販売に特化しているため、引き渡した後についてはまったく感知せず無知であるため素人と同然です。そのような人に運営は語れません。 ・不動産管理会社は管理はできますが、最終的な利益は関与しませんし興味がありません。 ・リフォーム会社は部屋を綺麗にすることはできますが、その後の収益計算まで行わずに提案をしてくるので、鵜呑みにしてしまうとコストパフォーマンスの悪い資金の使い方になります。 ・税理士は正しいぜ申告をすることが仕事なので、黒字・赤字は興味がありません。未来を見据えた財務基盤を構築する方法は税理士は知らないです。 【概要】 ・来月の売上見込みはその時にならないとわからない。 ・月商の変動が激しい ・資金繰りがつらい ・今の事業はリスクが高い けれども、 ・営業で忙しい。 ・クライアントの対応で精一杯だ。 ・雑用で日々余裕がない。 ・現状維持で限界だ。 ・将来の売り上げが不安だ。 ・安定した資金源が欲しい ・効率のいい収益源が欲しい と思っている方にはお役に立てます。 なぜなら、 これらの原因の大半は「正しい情報」を 「正確に実行」することだけで解消するからです。 その解消するツールの一つとして不動産賃貸による経営の多角化があります。   このセミナーでは、ハードルの高そうな不動産を味方を変えることで すぐに事業の多角化による安定化に使えるポイントをお伝えします。 【詳細】 事業の多角化とは、あなたの収益源を安定させ将来を確実にしていくためのツールなのです。 しかしながら、本業だけでも忙しいのにさらに広くビジネス展開をしていくのはあまり賢い選択であるとは言えません。 ですが、世の中にはミドルリスクで収益化の再現性が非常に高く、しかも、作業効率がいいビジネスもあります。  それは、 不動産賃貸ビジネスです。講師である黒田享が6年にわたり苦慮し、様々な可能性を検討・検証し実践したことで、個人法人問わず収益の安定を図ってきた経験と実績から、自信を持ってノウハウを伝えることができるからです。 本業以外の収益が欲しい。現在の収益をより安定させたい。日々忙しく働いている方には最適です。 ・従業員を必要としない事業多角化とは ・365日休みなく働く従業員を雇う方法 ・時給400万円の仕事術 ・来年・再来年の売上は今から予測できる 【セミナー要項】 ・売上安定のメリット ・不動産を利用するメリット ・不動産を利用するデメリット ・私が実践した実例集  ・私が不動産を始めたきっかけ  ・29歳で年収1億円を達成するポイント  ・どのように物件を探すのか  ・買ってはいけない物件  ・どの金融機関から攻めるか  ・融資の借換に成功する方法  ・不動産投資と自宅の関係  ・最強?の住宅購入術  ・自己資金の作り方  ・26,000万円の不動産を22,000万円で購入する方法  ・3,400万円の外壁工事を1,600万円にする方法  ・一室700万円のリフォーム工事を150万円にする方法  ・参加者限定スペシャル特典【参加対象者】 ・自営業、コンサルタント ・経営者 ・フリーランスの方 ・自分が休むと売上が止まる方 ・営業を延々と行わないといけない方 ・2〜3ヶ月の長期の休みを取りたい方 ・現在の従業員に不満のある方 ・銀行から融資を受けたい方 【期待できる効果】 ・不安定な売上変動にサヨナラできる。 ・失敗しない財務基盤の作り方のポイントが見えてくる。 ・「売上が安定する」の理由が分かる。 ・大企業と同じ収益源を獲得できる ・365日働く従業員を雇える 【講師】 A&T consulting株式会社 黒田 享   年収1億円を2日の労働で創り出す。 A&Tconsulting株式会社代表取締役 大手情報機関営業戦略企画部勤務 元大手保険会社勤務 大手生命保険会社に新卒で就職 入社の年にリーマンショックの影響で自身の勤務先より大手の企業が次々倒産しているのを間近に見て会社に依存しない人生を目指し始めた。そこで突然ビジネスに目覚める。目覚めたビジネスは不動産賃貸のビジネス。衣食住の人間に必要な3つのうち住を司り不景気好景気に関わりなく、またビジネスモデルとして寿命の点に着目。入社して3年は銀行からの融資が受けられないため粛々と計画に向け準備をする。社会人4年目の25歳のとき5,000万の借金をして不動産を購入。元々小さな会社の寮をシェアハウスに改造し、物件価格を9,000万まで上げ資産家となる。同時に賃料収入も給料を大幅に超え年収1,200万を突破した。また全室空室から短期間で満室にした手法を紹介し、福岡で賃貸業を営んでいる経営者から5棟を満室にする依頼を受けた。結果として4~6月の入居シーズン外にも関わらず満室にしたことを評価されうち4棟を格安で購入した。これにより総資産総額1,4000万、年収3,200万を突破することで、副収入が勤務先の収入超え、立場の逆転現象を起こしている。その後も物件購入を繰り返し続けることで、29歳時には資産総額96,000万、年収10,000万を突破している。現在はこれらのテクニック・手法を将来を不安に感じているサラリーマン、中小企業者を中心にセミナーを初めとしてコンテンツ販売等も積極的に行っている。 一般的に大企業に勤めることは「安定」であると思われているし、その様な会社に就職することが人生の成功だと信じてずっと生きてきた。だが、より大きな大企業があっという間に倒産してゆく様を新入社員のときに感じることで、「終身雇用があてにならない」「定年退職で退職金を貰う」ことの保障はどこにも無い。フットワークが重たく図体が大きいだけの大企業に依存することなく、「個人で収入を得る能力」を身に付けることが本当の安定だと考えている。現在は昼はサラリーマン。夜は経営者の2足のわらじを履いているが、収入的な安定により将来に不安をあまり感じることなく生活を送っている。 【キャンセル】 申込後のキャンセルは原則受付けておりません。