わらしべの法則 趣味や特技を生かして みんなで幸せになる方法 (自分の喜びや、楽しさに目覚めるワークショップ) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:16:19+09:00 Peatix ライフワークプレス わらしべの法則 趣味や特技を生かして みんなで幸せになる方法 (自分の喜びや、楽しさに目覚めるワークショップ) tag:peatix.com,2016:event-215384 2016-11-20T13:30:00JST 2016-11-20T13:30:00JST 自分の趣味や、特技を生かして仕事が出来たり生活できたらいいな~って思った事はありませんか?もしくは、自分の趣味の世界を、とことん追求したら どんな人生が待っているか?そんな事を、想像したことはありませんか?会社員を卒業されて、そんな道に進んでいるのが「比留川 晴也」くんです。なにかを、とことんやるって経験、とことんやりきったって経験を語れる人は、何か魅力を感じますよね?野球をとことんやっている、メジャーリーガーのイチローさん将棋をとことん追求している、棋士の羽生善治さんとことん片付けにこだわっていたらNYタイムスの世界の100人に選ばれてしまった近藤麻理恵さん。とことん人を応援する、松岡修三さん etc、etc何かに没頭している人からは、不思議と その人にしかない魅力が、伝わってきます。「比留川 晴也」くんは、趣味にトコトンな方で好きな歌手のライヴには、全国どこへでも駆けつけます。それでも、なかなかのトコトンぶりですが それだけではおさまりません。「ライヴを楽しむ」という事に、とことん、全力を捧げます。有る時は、仲間と、ライヴを楽しむため、その歌手のオリジナルグッズを プロに作成依頼をして、それを仲間に配って、一緒に楽しみます。有る時は、仲間の為に、ライヴ会場に朝の6:30から並びます。また、ある時は、チケットを忘れてしまった仲間の為に チケットが余っている人を探してあげて、いっしょに楽しむことを あきらめません。こういった、活動は、彼にとっては特別な事では無くある意味、普通の事なのですね。けど、これは、初めてライヴに行った人や そういった事が得意で無い人たちからしてみたら ものすごく、感動する出来事になると思いませんか?今回、「わらしべの法則」と、題しましたが、彼は、まさに わらしべ長者的な経験を重ねていて、前述のようなアクションの結果 行く先々て、面白い経験を重ねていきます。例をいくつかあげますと仲良くなった人が、長野から東京まで車で送ってくれた。チケットを手に入れてあげた相手が、無料でホテルに泊めてくれた列の近くに並んでいた人に話しかけたら、クイズ番組で準優勝するような方やスポーツ競技の世界ランカーといった、普段出会わない人たちと知り合えた。ライヴ会場で素敵な盛り上がり方をしている、隣の女性と一緒に盛り上がっていたら仲良くなって、交際に発展。(余談ではありますが、大地主の資産家の娘さんという事が、後に判明。)投資の天才の人と仲良くなって、株式投資のタイミングを色々指南してもらった。(サラリーマンの数年分の年収の資産を増やしたそうです。)こんな感じで、本人も、あまり、予想していないような面白い展開を、次々に引き寄せています。ただ、これ、同じ事を、私がやっても同じようにはならないと思います。何故なら、その歌手の方が、とことん好きではないから^^;なので、全国追いかけるのは、しんどいです。グッズつくる熱意や、どんなグッズが喜ばれるかもわかりません。 友達がチケット忘れたら、別のことして、遊ぶかもしれません。ライヴ会場でも、となりの盛り上がり見て、引いてしまうかもしれません。自然にできないと思うのですね。ここで、気になるのは、そんなトコトンやっている時 彼は、どんな心境なのか? 何をこころ掛けているのか?そして、私たちの中にも、そんな、とことんやりたくなる情熱の原型が眠っているのではないかということ。今回の、ワークショップでは、はるや君に様々な体験のエピソードを語っていただきます。それらのヒントを基に、私たちの中に眠る、喜びや情熱のかけら(わらしべ?)を探っていきたいと思います。このワークショップに参加すると。今までとは、違った新たな、思考、行動のパターンが生まれます。自分が自分の中に眠っていた、喜びや、ワクワクする気持が目覚めます。大切にしていた、楽しい!という気持ちを思いだせます。自分の楽しい世界を探求しつくすと、どんな世界が待っているか?片鱗が見えてきます。人に貢献できる、貢献するという意識が高まります。開催日時 2016年 11月20日 13:30~16:30会場   白金高輪 徒歩6分 (お申込みの方に、別途ご案内いたします。)会費   3,000円 講師紹介比留川 晴也 さん人生を面白い方に展開させる専門家3流大学卒業後、ブラック企業入社という、世間一般?からみると、過酷とみられがちな社会人生活をスタートする。22歳の時、このままだとつまらない人生になりそうだ、趣味位は楽しもうとしていたら、遊びのメンターに出会う。彼に触発され色んな遊びをしていると、各業界のエキスパートに出会い色々話を聞いてやっていたら、面白いことをして、会社の仕事以外で、色々お金を稼げるようになっていく。高校、大学時代は、マーチングバンド部に所属。当初、メトロノームを聞いているだけで酔うような感覚になる程1番下手な存在であったが、ここでも、とことんやる、才能が発揮され、卒業時は、一番の腕前になるとともに、世界大会に出場。(本人いわく、苦手で、嫌いなことでも一番になれることを証明したかったとの事。)現在は、趣味の世界や、その延長で、生活しながら「楽しんではいけない」「稼いではいけない」「結婚できない」etc、etc人の、出来ないという思い込みのブロックを解除して、人生を面白い方向へ導く専門家としても、活動している。