【お昼の部】自分に還るシリーズ★源につながる身体と呼吸作り★5回目のお稽古(全6回) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:20:41+09:00 Peatix 合同会社CCC (Co-Creation Creators) 【お昼の部】自分に還るシリーズ★源につながる身体と呼吸作り★5回目のお稽古(全6回) tag:peatix.com,2016:event-214824 2016-11-22T14:20:00JST 2016-11-22T14:20:00JST 自分に還るシリーズ★源につながる身体と呼吸作り★5回目のお稽古(全6回)5回目のみご参加になる方の申し込みページです。  より良く生きようと、いいこと、大切なこと、素敵なこと、美しいこと。学んだこれらとを実践する日々。これって、本当に自分の生活をしていることになるんだろうか。。。。こんな問いに真っ向から向き合った松永真美ちゃんと、今ここ・源を生きる身体作りのお稽古を実施します!消えるかもしれない命と向き合った彼女だからこそ、見いだしたものがあって、そんな彼女が辿り着いたのは、「生きることは、呼吸だ」ということ。でも、今回の講座では、呼吸法を学ぶのではありません。豊かな「呼吸」と豊かな生活を実現する「身体作り」のお稽古をします。実際に身体と呼吸を創る講座です。全6回シリーズものなので、全て出ていただく前提ではあるけれど、単発でも受講可能な立て付けにしました。身体・呼吸作りが進むと共に、深まる自身とのつながりを大切にしながら、生きることをより強力にするためのダイアログなども同時に行っていきます。こんな人に・心に関するあれこれ?を通して自分を高めようとしてきたけどうまくいっていない・瞑想に興味があるけれど、瞑想する時間がとれない、できない、うまくできない・感情に流されず、自分の本質につながっていたい・本気で今の自分を変えたい・心も体も楽な状態で自分らしく生きたい~松永真美ちゃんからのメッセージ~HIVとともに生きる自分の心身をととのえるため、これまでに、体を動かすヨガや知識のヨガ、ヨガの呼吸法、アーユルヴェーダや瞑想、マインドフルネス、さまざまな自然療法などさまざまな理論や方法を学び、実践してきました。その結果いきついたのは、それらを実践することではなく、日々、どんなふうに生活するかが大切だということです。「生活」とは、自分のいのち、生きることを活かすことです。生きることには呼吸が大きく関わっています。呼吸は、自分そのもののあらわれです。自分本来の呼吸を思い出すこと、それはつまり、全体に通じている自分のまんなかを思い出すことでもあります。呼吸と心と体は、完全にリンクしています。これはつまり、この3つのうちのどれかがととのえば、すべてととのう、ということでもあります。(反対に言うと、どれかが乱れると、ほかの2つも引っ張られてしまう、ということです)心をコントロールすることは猛獣を手なずけるより難しい、と言われています。心のケアももちろん大切ですが、呼吸と体をととのえるほうが、ずっと簡単です。呼吸と体がととのえば、自然と心もととのって、自分のまんなかにいやすくなります。下の2つを軸として自分のまんなか、全体とのつながりを思い出すお手伝いをしています。1.調和的な呼吸と体をつくる2.自分を認知する練習をするいつでもどんなときでも自分のまんなかにいること。もし、つらいことや、悲しいことがあって、自分のまんなかから離れてしまったとしても、ちゃんとそこに戻ってこられること。そこに戻る方法を知っていること。これは自分らしく生を活かすのにとっても役立つことだとおもいます。今回は1の調和的な呼吸と体をつくることをシェアします。~メッセージここまで~▼日時●第5回:自分の呼吸とともにあるための身体の調整11月22日(火)19:20~21:00今後の日程・第6回:12月6日(火)19:20~21:00▼詳細時間開場 18:50開始 19:20終了 21:00  ※ジャージに準ずる格好でご参加ください。※ ヨガほどは動かないので、Tシャツ+ウエストゴムのゆるめのパンツ等でしたら着替えなくても大丈夫なワークです。▼場所:CCCアジト@外苑前〒 107-0062東京都港区南青山2-27-21 セイリンビル4F東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩2分銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 徒歩6-7分外苑前から来ると、左手に成城石井、郵便局を越えた角を左に曲がり、すぐ左手にあるビルの4階です。1階がCITRONというサラダバー、2階は歯科医院です。玄関がオートロックになっているので、着きましたら「401」を鳴らして下さい。▼参加費8,500円(税込) ▼プロフィール日本語学を学ぶため、東京外国語大学に入学。大学1年生のときににHIVに感染。 卒業後は出版社に勤務。2006年、料理雑誌の編集者時代にマクロビオティックや ヨガに出会い学びと実践をスタート。 2007年、サンフランシスコ在住のサッチャデーヴァ・ダース師に出会い、 瞑想を日常に取り入れはじめ、現在も師より学び続けている。 2012年にはヨガの教典『バガヴァッド・ギーター』を学び始める。さらにベジタリアン・ヴィーガン料理、自然療法、アロマテラピー、アーユルヴェーダなどホリスティックに心身を調えるメソッドについて多角的に学習する。 その上で行き着いたのは、ヴェーディックな心身の調え方を軸にし、 アーユルヴェーダの考え方を日本の食文化に落とし込んだ生活スタイル。HIVの治療をスタートして13年後に西洋医学の治療をストップし、 東洋医学でのケアに切り替える。 現在は日々の食事と呼吸で HIVとともに生きる心身のケアを行っている。自分をケアすることに向き合ってきた経験を生かし、 呼吸やマインドフルネス、瞑想やヨガ、セルフケア、ライフスタイルの提案を通して、 自分自身を慈しみ、ケアする方法、そして本来の自分に気づくお手伝いをしている。2016年4月〜webサイト「マイロハス」にて、マインドフルネスを日常に取り入れるコツを綴ったコラム「マインドフルネスでいまを生きる」を連載中。金 仁殊 (In-su KIM) CCCパートナー広告デザインの業界にて、若年時より販促企画・広告制作・企画実施のチームマネジメントで成果を出し、2003年販売会社へブランド・マネージャとしてヘッドハンティング。その後、メンタルの不調をきたし、それをきっかけに人間という生命のシステムを学び、探求することを深めていく。人が元気になる企業や社会を創りたい、との想いに至り、2008年より人材育成、組織開発の業界へ転身。パーソナルコーチングやシステムコーチング、研修を織り交ぜながら、個々の強みをいち早く察知し、パフォーマンスにブレーキをかける個々人のメンタルモデルや集団の関係性に働きかけ、成果を出すためのチームや組織の活動を支援。人材育成コンサルティング会社の役員を経て、2014年より合同会社CCCにパートナーとして参画。瞑想は2009年から生活に取り入れ、現在では毎日の日課とし、企業研修などでも実施している。