【11/19Sat写真教室】プロカメラマン松本茜 撮影指導会。ただなんとなくの写真はもうやめる。テーマ:「秋と緑とポートレート」紅葉の中でモデルさんを撮影しよう!@生田緑地《初参加、初心者大歓迎》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:25:05+09:00 Peatix 天狼院書店 【11/19Sat写真教室】プロカメラマン松本茜 撮影指導会。ただなんとなくの写真はもうやめる。テーマ:「秋と緑とポートレート」紅葉の中でモデルさんを撮影しよう!@生田緑地《初参加、初心者大歓迎》 tag:peatix.com,2016:event-214234 2016-11-19T11:00:00JST 2016-11-19T11:00:00JST こんにちは。天狼院書店スタッフの山中です。11月19日(土)プロカメラマン松本茜による撮影指導会開催いたします!いい被写体を見つけてはシャッターを切るけれど、なかなか、コレ!といったものが撮れないことありますよね。写真を楽しむことはもちろん大切。ですが楽しむその一歩先にいって、写真の腕を成長させたい!とは思いませんか?茜塾では、そんな方々のために月2回第1第3土曜日に写真撮影指導会を開催していきます。今まで470人以上の生徒さんを教えてきたプロカメラマン松本茜さんをお招きして実践的な技術を学んでいきます。今回のテーマは 「秋と、緑のポートレート」朝晩が冷え、いつの間にか上着が手放せなくなりました。そう、すっかり季節は秋。木々たちは色を変え、その肌に感じる空気もなんだか心地いい。なんだか街をふらふらと歩いてみたくなって、カメラを構えれば、今までとは違った世界が見えてくる。写真を撮る人にとって秋は特別な季節なのではないでしょうか?そんな東京の紅葉シーズンは11月中旬から12月上旬。ということで、今回はそんな紅葉真っ盛りの「秋」を撮りに出かけます。しかし、紅葉写真というと思わずその自然の美しさ魅せられて赤に、黄色に色づいた木々ばかり撮ってしまいがち。私も気がつけば、毎年他の人と同じような写真を撮ってしまっています。今年こそは、自分らしい他にない写真が撮ってみたい!という事で今回は風景だけでなく、そこにモデルさんを入れる「ポートレート撮影」に挑戦していきます!しかも今回はスペシャルなモデルさんにお越しいただける事となりました!モデルであり、世界中でヨガの活動もされているMaki さんです。セドナでの活動の様子普段雄大な自然の中で様々な活動をされているMakiさん。そのスピリチュアルな魅力は紅葉と合わさってどんな写真が撮影できるのか、今からとっても楽しみです。気になる舞台は「生田緑地」こちら、紅葉はもちろんですが、緑も豊かなとっても素敵な公園なのです。普段、土日はモデル撮影はできないとのことですが、今回は特別に許可を頂きました!「秋と、緑のポートレート」みなさんで素敵な写真を撮りに出かけましょう!カメラは持っているけれど、なかなか使いこなせていない。写真はよく撮るけれど、自分らしさがわからない。もっともっと写真の腕を上げたい!という方ご参加お待ちしております!ちょっとしたコツで、写真は劇的に変わります。ーーーーープロカメラマン松本茜よりーーーーーー私の世界を大きく広げてくれた、カメラという道具。カメラを手にした日から、まだ見ぬ世界を探し求めて、どれほど多くの旅を重ねてきたことだろう。「自分にとって大切な人たちに、目の前に広がる美しい景色を見せてあげたい」その想いをきっかけに一眼レフを購入したあの日から、私の人生は変わったとはっきり言い切れる。カメラは嘘を写すことはできない。目の前に広がる現実の中から、自分の感性で一場面切り取るという簡単な方法で、最大限に自分を表現できる、簡単で奥深いものだと思っています。そんなカメラを使って、今後の自分の人生に寄り添う出来事や景色たちを色あせることなく残していくために、皆でともに学び育んでいくための授業を展開していきたいと思います。月に二度、写真と真剣に向き合う時間を作り、これからのカメラ人生の可能性を一緒に広げていきましょう。ーー天狼院書店とはーー天狼院書店は小さな書店ではありますが『READING LIFE』をテーマにかかげ、本を読むだけでは得られない「体験」を提供しております。代表的なものが「部活」と呼ばれるイベントの開催!お客様を部員としてさまざまな部活動をしています。2013年9月 東京池袋に1号店がオープン。2015年9月 表参道、福岡の今泉にオープン。2016年  京都天狼院 オープン予定【概要】日時:11月19日(土)11:00−13:3010:45 受付開始11:00 向ヶ丘遊園駅 南改札前 集合    イベント開始    自己紹介11:15 移動11:30 生田緑地到着     撮影開始 13:30 部活終了集合場所:小田急小田原線 向ヶ丘遊園駅 南改札前撮影場所:生田緑地定員:14名部費:4,500円*CLASS天狼院「プラチナクラス」にご加入のお客様は参加費は半額で参加できます。【持ち物】 カメラ(一眼カメラが望ましいですが、デジカメ、iPhoneでも大丈夫です!) 【お支払い方法】「Peatix」もしくは「店頭」による事前決済制(当日お席がございましたら店頭お支払いも受け付けさせていただきます。お支払い確認出来次第お申し込み完了となりますのでご注意ください。*集合場所への交通費は各自負担となります。【講師プロフィール】松本茜プロカメラマン。天狼院フォト部顧問。プライベートで撮る風景写真を通して写真やイベントなど幅広い分野で活動を続けている。【モデルプロフィール】Makiヨガ教師、モデル。セドナなど、旅を通してヨガを伝える活動をしている。また、こちらの指導会は単発のイベントですが、毎週自身の写真を公表してもらえるお得な月額コース(通称:茜塾)もご用意しております。詳しくは天狼院店主三浦より⬇︎ーーーーー茜塾とは?ーーーーーー天狼院書店店主の三浦でございます。天狼院には大人気のフォト部、旅・フォトゼミというのがありまして、様々なプロカメラマンの先生に来ていただいております。あのスペシャルなカメラマン青山裕企さんにも女性の方限定の「ポートレート講座」で来ていただいており、こちらは東京、福岡で大人気です。また、東京のフォト部は、芸能人や著名人の写真を多く撮られている、人生を変えてしまうプロカメラマン榊智朗さんに、もう2年以上顧問として指導していただいており、榊さんのフォト部は、春に「旅・フォトゼミ」に昇格致しました。(*詳しくはこちらから→《天狼院・旅フォトゼミ 》学んで、撮って、旅に出る〜世界を見つめる“カメラマンズアイ”を手に入れろ!〜プロカメラマン榊智朗氏が教える、本気で使える写真講座「天狼院・旅フォトゼミ」)そして、天狼院には、実は秘密兵器のプロカメラマンがいらっしゃいます。もはや「天才」と言ってしまってもいい。その名も、フォトグラファー松本茜。まだ、著名な物撮りのカメラマンの元で、修行していた時代に、僕は彼女のことを知りました。彼女の作品をみて、そう、写真というより、もう「作品」と表現したくなるようなものばかりだったんです、そのときに、僕はたぶん興奮を隠せずにこう提案したのです。「早く独立してプロカメラマンになったほうがいい! そして、とりあえず、天狼院のフォト部のひとつのクラスを担当してほしい!」そのとき、僕が見せてもらった作品がこれらです。 早いもので、あれから、二年ほどが経ちました。最初は、講師になれずに、戸惑いながらやっていたフォトグラファー松本茜でしたが、1年ほど経つと、写真に対する真摯な姿勢に、そして、その独特のアプローチに、多くのファンを得るまでになりました。講義の様子は、もう、僕が少しの心配もないほどに、堂々たるものになっていました。そして、今年の5月、僕はある大きな決断をしました。書店をまるごと雑誌にしてしまう月刊『天狼院書店』を5月に、そして紙媒体の雑誌である月刊『READING LIFE』を夏に、創刊することに決めたのです。そのときに、僕は閃きました。「そうだ! 茜先生に二つの雑誌のメインフォトグラファーになってもらえばいい!!!」そうして組み上がった月刊『天狼院書店』の表紙デザインがこれでした。 特集がこれでした。できあがりを見て、僕らは確信しました。「まちがいない選択だった」と。そして、今度は紙の雑誌である月刊『READING LIFE』の発刊を前に、僕らチーム天狼院は、フロントラインと呼ばれる秘密のアジトで、作戦会議を開いていました。問題になるのは、雑誌に掲載する写真でした。「雑誌を創るには、さらに写真が必要になる。ただの写真ではだめで、質の高い写真が必要だ。たぶん、その写真でこの雑誌の命運は決まる」そのときに、決まったのが、雑誌『READING LIFE』写真部の設立です。イメージとしては、大手新聞社専属の「写真部」です。雑誌『READING LIFE』に掲載する写真は、この「写真部」で撮ってもらおう!この「写真部」の部長には、もちろん、フォトグラファー松本茜に就任してもらうことにしました。彼女の天才を、世に知らしめねばならない。それが、天狼院の使命だと僕は考えているのです。それだけではありません。この「写真部」には、お客様も入ってもらったらどうだろうかと考えました。フォトグラファー松本茜が日々鍛えた雑誌『READING LIFE』のフォトグラファーたちに、雑誌の誌面を飾ってもらうのです!!こうして、雑誌『READING LIFE』写真部の設立が決定しました。そして、その通称も決まりました。「茜塾、がいいんじゃないかな」この僕の一言に、スタッフは、「それ、いいですね!」と、好反応。こうして、「茜塾」のプロジェクトが始動しました。この「茜塾」、単に写真の撮り方を教わるだけではありません。写真を「作品」に昇華する方法を松本茜先生に丁寧に指導していただきます。そのために「茜塾」ではこんなストーリーを用意しました。1.写真の撮影スキルを教えてもらえる・・・月2回の集まり「撮影指導会」*フォト部はここまでどうでしょうか?教えてもらい、発表の場所があり、最終的には講師になる可能性があるのが、雑誌『READING LIFE』写真部、通称「茜塾」です。まずは、月に二度の「撮影指導会」にお越しください。1.写真の撮影スキルを教えてもらえる・・・月2回の集まり「撮影指導会」は参加できる回ごとにお申し込み、お支払いいただく。また逆に、講評してもらうのはまだまだ恥ずかしいけれど、撮影会には参加したい!という方は撮影会ごとにお申し込みいただき、ご参加いただくことも可能です。皆様それぞれのご予定やレベルに合ったものを組み合わせてご参加いただければと思います。*この中からいくつか組み合わせて受講いただくことも可能です。お申込みページはこちら→雑誌『READING LIFE』写真部、通称「茜塾」 どうぞよろしくお願いします。