社長の大事な時間を無駄にしていませんか? とても忙しい社長のための「社内共有情報活用セミナー」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:25:22+09:00 Peatix 株式会社K-Project 社長の大事な時間を無駄にしていませんか? とても忙しい社長のための「社内共有情報活用セミナー」 tag:peatix.com,2016:event-214143 2016-12-14T17:30:00JST 2016-12-14T17:30:00JST パソコンが苦手で、IT導入の経験がない社長でも、クラウドサービスを利用することで、社内の情報共有が可能となり、業務の無駄を無くすことができます。 このセミナーでは、社内の情報共有を促進し、無駄のない業務プロセスを実現する為の、クラウドサービス導入5ステップをお伝えします。   ■こんなお悩みありませんか?   □同じような資料を、無駄に何度も新しく作成している   □外出中にメールや、社員からの報告が見れない   □すぐに欲しい情報が見つからない   □社内の事務処理が大変で、時間と手間がかかる   □社長や営業マンの予定がわからなくて、連絡できない   □営業マンの顧客訪問数が増えない   □従業員の残業代が増える一方だ   □従業員たちのコミュニケーションがうまくできていない   □ITを導入したいが誰に相談していいかわからない     ITを活用して業務を効率化したいと思っても、どこに相談していいかわかず、とりあえずITを取り扱っている取引先からの提案を受けようと考えます。そして、提案を受けた内容がなんとなく良さそうに感じ、本当の根本的な原因をあまり追究せずに、提案された内容をそのまま受けいれ、安易にITを導入してしまいます。   しかし、このように安易にITを導入してしまうと、せっかくお金をかけて導入したものの、結局、課題の解決ができず、またITを活用しきれいないまま終わってしまいます。   なぜITを導入しても活用できないのか? その根本的な原因は、従業員が日頃行っている、業務プロセスそのものに問題がある場合が多いからです。今までやってきたその業務プロセスが当たり前になってしまい、現状の業務プロセスの無駄な部分を全く把握できないのです。 そのような状態でITを導入したとしても解決に至らないのです。   では、どうすればITを活用し、業務を効率化できるのでしょうか? まず必要なのは、現状の業務プロセスを見直し、管理するべき社内の共有する情報を洗い出し、精査することです。そして、無駄なプロセスや社内共有すべき情報を把握し、グループウェアなどのITツールを活用することで、効率的な業務プロセスで業務を行えるようになるのです。 そして、もう一つ重要なポイントは、グループウェアを導入するだけでなく、継続して利用するための運用方法も考慮する必要もあるのです。 そのためには5つのステップが必要なのです     このセミナーでは業務を効率化するための正しいITツール導入の5ステップをお伝えします。     □業務プロセスの見直しと、問題点の把握する方法   □管理すべき情報、共有すべき情報、本当に必要な情報の洗い出し方法   □洗い出した情報を、グループウェアに取り込む設計   □グループウエアの環境を導入・設定する方法   □導入・設定したグループウエアの環境を運用する方法