LAP LAND TALK~先住民の音楽ヨイクとライフスタイル~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:25:23+09:00 Peatix SAA-STUDIO LAP LAND TALK~先住民の音楽ヨイクとライフスタイル~ tag:peatix.com,2016:event-214142 2016-12-08T19:30:00JST 2016-12-08T19:30:00JST 『アナと雪の女王』のオープニングソングに使われたラップランドに暮らす先住民サーミ人の音楽「ヨイク」についてのトーク&交流会。ラップランドの暮らしの紹介も交え、本場の歌姫も「ヨイク」をゲスト披露します。................................................................................................LAP LAND TALK~先住民の音楽ヨイクとライフスタイル~おはなし:小巌仰(ハーモニーフィールズ代表)ゲスト:マリア・モッテンソン日時12/8(木)19:30~21:00 ※19:10受付開始 参加費:1000円+1drink 定員:20名※参加費は当日会場にてお支払いください。定員:20名................................................................................................Peatixからお申し込みができない方はメールにてお申し込みください。info@saa-studio.com①イベント名・日時 ②参加者名 ③人数 ④連絡先電話番号 ⑤メールアドレス ⑥その他備考を入力のうえ、上記アドレスまで送信してください。空席確認後に返信させて頂く「予約確定メール」をもちましてご予約完了。参加費は当日支払。※複数名参加の場合、全員のお名前とアドレスをご記入ください。写真上は、北欧音楽、トラッドフォーク、ワールドミュージック、民族音楽のコンサート企画をする「株式会社ハーモニーフィールズ」の小巖 仰(こいわこう)さん。ラップランドの音楽からライフスタイルまで、専門的なお話をききましょう。http://www.harmony-fields.com..........................................................................................ゲストに登場する Marja Mortensson(マリア・モッテンソン)さん1995年生まれ(現在21歳)。 HedmarkのSvahken Sijte出身である若手のヨイク唱者/シンガーMarjaは素晴らしい声の持ち主である。 彼女が堂々と演奏する音楽からは先祖から受け継がれてきた南サーミの強烈な存在感とアイデンティティを感じる。 Marjaはトナカイの放牧を家業とする家に生まれ、彼女の生活や音楽はサーミの生き方に強く影響を受けた。 彼女の歌は自然との密接な絆を描写し、トナカイの群れと共に生きていく決心や南サーミ独特の言葉を守りたいという思いを歌ってる。2013年にHedmarkの文化賞を受賞。 2014年のRiddu Ridduフェスティバルで「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」となり、台湾、シベリア、コンゴ共和国といった国地元のアーティストと一緒に演奏する機会にも恵れた。 2015年のHarstadでのFestspilleneフェスティバルではGeorge Buljoと共演。2016年にはサーミ音楽の伝統音楽部門で賞を受賞。 彼女はまた、ノルウェーのハラルド王とソニア王妃の25周年記念コンサートでも演奏。 2016年の秋にはFrode Fjellheimプロデュースによるデビューアルバムをリリース予定。今回来日中のイベント詳細はこちらをご覧ください。..........................................................................................このトークイベントは「スイーツやトークで楽しむ・ヨーロピアンクリスマス」の期間内のイベントとなります。同日や別日にもトークやスイーツの販売もありますので、合わせてお楽しみください。