豊岡エキシビション2016 地方創生、その先の先 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:27:08+09:00 Peatix Toyookacity 豊岡エキシビション2016 地方創生、その先の先 tag:peatix.com,2016:event-213892 2016-11-28T13:30:00JST 2016-11-28T13:30:00JST  ローカルであることを突き詰めることでグローバルに通用する地域を作る。人口規模は小さくても、世界の人々から尊敬され、尊重されるまち「小さな世界都市」の実現を目指している豊岡市。 そんな豊岡市を一人でも多くの人に知っていただくため、情報発信イベント「豊岡エキシビション」を、首都圏で2009年から毎年開催してきました。 今年のテーマは「地方創生、その先の先」。2016年2月に開催した「地方創生、その先」で学んだ各地の事例を踏まえ、豊岡市が実践している「飛んでるローカル豊岡」な取組みを検証すると共に、そこから生まれる「豊かさ」について考えます。豊岡エキシビション2016は授業形式で開催。時間割りは次のとおり。参加には申し込みが必要(定員100名先着順 )。1限目( 13:40~14:40)  基調講演「あまり働かなくても幸せな社会」 総務大臣補佐官 太田直樹 氏2限目( 14:45~16:55)  「飛んでるローカル豊岡」な事例発表 委員長(コーディネーター) 兎洞武揚 氏[ ㈱博報堂]  事例発表① 城崎国際アートセンターの3年間          発表者: 田口幹也 氏[城崎国際アートセンター 館長] 事例発表② 豊劇新生プロジェクトの4年間          発表者: 伊木 翔 氏[豊劇新生プロジェクト プロジェクトリーダー]  事例発表③ コウノトリ育む農法・お米の14年間         発表者: 野世英子 氏[人、自然にやさしいお店 moko]代表  事例発表④ トヨオカカバンアルチザンアベニューの4年間         発表者: 林 健太 氏[豊岡まちづくり株式会社のマネージャー]3限目( 17:00~17:50)   「ローカルメディアのつくりかた」トーク(仮)  影山裕樹 氏[「ローカルメディアのつくりかた」著者]× NPO本と温泉 ×  幅 允孝氏[有限会社バッハ代表]4限目( 18:00~18:45)  「これから(将来)の豊岡の挑戦(仮)」 中貝宗治[豊岡市長]給食[交流会](19:00~20:30) ※授業参加者のみ参加可能  キハチ 青山本店による、豊岡市内の食材を使用した料理を提供。会場内ブースでは豊岡市の取組を紹介(ア) 城崎国際アートセンター(パフォーミング・アーツ・ツーリズム) (イ) 豊岡劇場 (ウ) コウノトリ育む農法およびお米 (エ) トヨオカカバンアルチザンアベニュー など購買部では、城崎温泉街のみで販売中のNPO本と温泉 『城崎へかえる』等の限定販売●参加費 無料(申込み必要)●豊岡エキシビション2016WEBサイト http://www5.city.toyooka.lg.jp/exhibition/●申込み氏名、所属(会社・学校等)、住所、電話番号、「交流会の出欠」を記載し、下記連絡先まで、ファクスまたはメールで申し込み。●問合せ・申込先兵庫県豊岡市役所 大交流課大交流係TEL:0796-21-9016/FAX:0796-22-3872E-mail:promotion@city.toyooka.lg.jp主催:豊岡市協力:エコッツェリア協会