【アーカイブ】7/17 食から紐解く人生トークライブ 岐路メシ 〜内沼晋太郎(ブックコーディネーター)〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-29T11:09:10+09:00 Peatix みんなの沼 ぎふメディアコヌモヌ 【アーカイブ】7/17 食から紐解く人生トークライブ 岐路メシ 〜内沼晋太郎(ブックコーディネーター)〜 tag:peatix.com,2021:event-2135622 2021-07-18T13:00:00JST 2021-07-18T13:00:00JST 岐路を支えた岐阜の味から、人生を語る 食から紐解く人生トークライブ「岐路メシ」「岐路メシ」は、さまざまなカルチャーシーンで活躍するゲストを招き、食を切り口にその人の生きざまを深堀りしていくトークライブです。キャリアのスタート期の思い出の味、立ち止まった時を支えた味、現在のあなたに欠かせない味。人生の岐路を支えた料理をキーワードに、当時の思い出を根掘り葉掘り聞き出します。これまでのキャリアの紆余曲折、その人のいきざまや考え方掘り起こすことで、生き方・働き方のヒントを探っていきます。--------------------------------------------------------------------------------6月20日(日)〜7月18日(日)の1ヶ月間にわたり、岐阜にゆかりのある様々なゲストを招いて開催!登壇するゲストの一覧とスケジュールはこちらから!--------------------------------------------------------------------------------このチケットは、ブックコーディネーターの内沼さんをお招きし、7月17日に柳ケ瀬から配信したトークライブのアーカイブ動画配信チケットです。zoomのアーカイブ動画視聴にてご覧いただけます。今回のゲストは、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎さん。新刊書店「本屋B&B」をはじめ、本にかかわる様々な仕事に従事しながら、B&Bでは毎日のように自主企画イベントを開催するなど、その活躍の場をどんどん広めている方です。「ブック・コーディネイター」という仕事をメジャーにし、新刊書店のあり方を問いながら、新たな世界を切り拓いてきた内沼さん。そんな彼のこれまでの人生を、岐路メシを通じて深堀りしつつ、興味深い彼の脳内を覗いていきます。さらに、メディコスの非公式分館をつくろうとしている私たちメディコヌから、岐阜のまちでこれから人と本の出会いの場をどのようにつくって行くのが良いか?についてもぜひ意見交換をしたいと思っています。内沼晋太郎氏(ブックコーディネーター)1980年生まれ。NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター。新刊書店「本屋B&B」共同経営者、株式会社バリューブックス社外取締役、「八戸ブックセンター」ディレクター、「日記屋 月日」店主として、本にかかわる様々な仕事に従事。また、下北沢のまちづくり会社である株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)などがある。現在、東京・下北沢と長野・上田の二拠点生活。<モデレーター> 渡辺眞子( みんなの沼 ぎふメディアコヌモヌ )1992 年岐阜県下呂市生まれ。大学卒業後、就業支援に取り組むNPOへ入職。プロジェクトマネジメントや新規事業の立ち上げを経験。昨年春に10年ぶりに岐阜にUターンし、現在は複数のNPOに所属するパラレルワーカーとして働く。好きな食べ物は、麻婆豆腐とタコライス。辛い食べ物に目がない。【日 時】7月17日(土)16:00-17:30【会 場】柳ヶ瀬商店街特設会場「みんなの沼 メディアコヌモヌ」(岐阜市日ノ出町1−20 ロイヤルビル2F やながせRテラス)【参加費】1,000円《当日の流れ》・オープニング・ゲストトーク「岐路メシ」・質疑応答・クロージング\ALL DAYS PASSもあります!/期間中のトークライブにいつでも参加できる「ALL DAYS PASS(¥10,000-)」も用意しています。こちらからお申し込みください。【企画・運営】みんなの沼「ぎふメディアコヌモヌ」プロジェクト岐阜市の文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の非公式分館「みんなの沼 メディアコヌモヌ」を、岐阜柳ヶ瀬につくろう!というプロジェクトです。様々なカルチャーが集積してきた柳ヶ瀬商店街に、新たな文化発信拠点をつくります。第一弾として、柳ヶ瀬商店街の古ビルを特設会場に、一ヶ月限定で“開館”します。誰でもふらりと立ち寄って読書が楽しめるような本棚を常設し、ゲストトークライブを開催。まちの知的好奇心を集積し、発信していくことで、新たな文化を生み出す場になることをめざしています。