第7回アフリカビジネスラボ 〜ケニアのバラの魅力を日本に伝える、女性経営者の話〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-20T15:46:55+09:00 Peatix アフリカクエスト 第7回アフリカビジネスラボ 〜ケニアのバラの魅力を日本に伝える、女性経営者の話〜 tag:peatix.com,2016:event-213514 2016-11-21T19:00:00JST 2016-11-21T19:00:00JST **☆*****★*****☆*****★****☆*****★*****☆*****★**第7回アフリカビジネスラボ「ケニアのバラの魅力を日本に伝えるアフリカの花屋の話」**★*****☆*****★*****☆****★*****☆*****★*****☆**人類発祥地、アフリカ大陸。アフリカはラストフロンティアとも呼ばれ、今世界中から注目を浴びる巨大市場です。現在、総人口は約11億人。その市場規模は200兆円とも言われています。しかし、そんな可能性に満ちた場所で活動する日本人はまだ多くはありません。日本からはまだ心理的にも物理的にも遠いアフリカ。アフリカと日本をもっと近くしたいという想いから、アフリカビジネスラボを毎月開催します。現地で活躍するゲストを招いて、アフリカについて語り合いましょう!第7回目のゲストはケニアのバラを日本に輸入販売する「アフリカの花屋」代表萩生田愛さんです。公式HP:https://afrikarose.com/「アフリカの花屋」は日本では珍しいケニアの新鮮なバラをケニアの農家から直輸入し日本で販売するお花屋さんです。一般的なバラよりも大きくて、色鮮やか、生命力に溢れたケニアのバラを日本に広め、ケニアに雇用を生み出したいと考えた萩生田愛さんが2012年にインターネットショップとして開店しました。2015年からは広尾に実店舗もオープン。アフリカ商品の輸入ビジネスにおいては経費のかかる実店舗での販売は難しいと言われる中、今年で1周年を迎えられました。今回はフラワーアレンジメントのレッスンやケニア薔薇農園ツアーなども手がけられる萩生田さんから「アフリカの花屋」を始められたきっかけや目指していること、インターネットショップと実店舗での経営の違いなどについて伺います。・萩生田さんがケニアのバラに興味を持ったきっかけとは。・輸入ビジネスを行う上で意識していることは。・萩生田さんが「アフリカの花屋」を通して目指すものとは。もちろん、アフリカを全然知らない方も大歓迎です!会場は渋谷駅から徒歩4分のアフリカ料理屋「イエネガ」です。・アフリカに興味がある人・アフリカビジネスに興味がある人・輸入ビジネスに興味がある人・とにかくアフリカの話がしたい人・アフリカ関連のネットワークを広げたい人・海外ボランティアに行ってみたい! ・新しい価値観や刺激に出逢いたい! ・とにかく楽しいことが好きな方!!!!!ここまで告知文を読んだあなた! 多くの方のご参加をお待ちしております。 定員30名ですので、ピンと来たらお早めにご予約下さい。 ┏━━━━━━━━━━━━┓ ◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】11月21日(月)19:00~21:30【場所】イエネガ(東京都渋谷区渋谷1-10-2 志水ビル 1F)【アクセス】渋谷駅徒歩4分【定員】30名【料金】2500円(アフリカ料理+1ドリンク込み)┏━━━━━━━━━━━━┓ ◆2.イベント内容 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄第7回アフリカビジネスラボ「ケニアのバラの魅力を日本に伝えるアフリカの花屋の話」【スケジュール】19:00 参加者受付(ドリンクスタート)19:15~19:25 イベントの趣旨説明19:25~19:40 参加者一言自己紹介19:40~20:15 ゲストによる活動紹介20:15~20:25 質疑応答20:30~21:30 アフリカ料理で懇親会!◼︎ ゲストスピーカー:萩生田愛 氏アフリカの花屋 CEO & Founder。米国の大学在学中に参加した「模擬国連」で1日1ドル以下で生活している途上国の現状にショックを受け、いつか自分の目で途上国を見たいと感じる。社会人7年目で退職し、ケニアにボランティアに渡る。現地の人の受動的な姿勢を目の当たりにし、「与えるだけの支援や援助」に疑問を感じる。薔薇の輸出量世界1位のケニアに鮮やかに元気に咲く薔薇を日本に輸入し広めることでケニアの雇用を増やし、持続可能なシステムをつくりたいと『アフリカの花屋』を起業。ケニアの農家から新鮮な薔薇を直輸入し日本で販売している。2015年に東京広尾にケニア薔薇専門店AFRIKA ROSEをオープンし、CNNでも紹介された。◼︎ モデレーター:横山裕司野村證券退社後、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行いながら、赴任中にケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立。2015年9月まで約2年にわたり運営を行う。現在は、アフリカと日本を繋ぐコーディネーター(アフリカ進出支援/Africa Quest.com編集長)として活動中。◼︎ モデレーター:岸卓巨大学時代にバヌアツで村人を対象としたサッカー審判講習会を開催。「経済の豊かさ」と「心の豊かさ」の違いについて気づき、開発途上国での活動に興味を持ち始める。2011年からは青年海外協力隊としてケニアに赴任。児童保護拘置所でさまざまな境遇の子どもたちに対して、スポーツや基礎学習のプログラムを提供しながら、サッカークラブを設立。スポーツを通した社会課題の解決やコミュニティー形成に取り組む。現在は、スポーツを通した国際貢献事業「Sport for Tomorrow」のプロジェクトマネージャーとして活動中。┏━━━━━━━━━━━━┓ ◆3.主催  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄主催:アフリカビジネスラボ実行委員会後援:アフリカに挑戦する日本人の為のWebメディア「AfricaQuest.com」・HP:http://afri-quest.com/・Twitter:https://twitter.com/Africa_Quest・Facebook:https://www.facebook.com/africaquest/※本告知文は、シェア・転送大歓迎です!! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【注意事項】 ・政治団体、宗教、ネットワークビジネス等の勧誘は禁止です。 会場にて見受けられた場合は、退出をお願いします。 Updates tag:peatix.com,2016-11-10 01:09:29 2016-11-10 01:09:29 タイトル は 第7回アフリカビジネスラボ 〜ケニアのバラの魅力を日本に伝える、女性経営者の話〜 に変更されました。 Orig#206314