美術館でヨガに「触れる」―美とヨガの本当は近い関係―vers.2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:09:58+09:00 Peatix くみ 美術館でヨガに「触れる」―美とヨガの本当は近い関係―vers.2 tag:peatix.com,2016:event-213497 2016-11-20T10:20:00JST 2016-11-20T10:20:00JST 心とカラダは、美しさと健やかさを育む土壌。古来から私たちは美の虜になってきました。ヨガでは、健やかさの中に美が在るととらえます。色んな美、美とヨガの意外に近い関係を知り、日常がより満ち足りたものになるきっかけに触れます。会場は、色づき始める紅葉の中にある根津美術館カフェ。アートと向き合う心を養う肥やし。それはヨガの中にもありました。(5名様限定)【内容】・健やかさは、カタチ(美)となって現れる・神話の美、エロスの美、恋と美・健やかさと同じ源から生まれた癒し・アートに向き合う、目と心、五感と心・今+ココにあることが、心とカラダを研ぎ澄ます・色はアーユルヴェーダのカラーセラピー(処方箋に用いられる色とは)【講師プロフィール】銀行員、MBA、ヘッドハンター、独立を経て、美容メニューと勘違いしてヨガ・アーユルヴェーダの世界へ。ニーマルヨガの創始者、ニーマル・ラージ・ギャワリ氏に師事。日本でニーマルヨガの普及に努める傍ら、古来からの師弟関係を通じての伝承にてアーユルヴェーダを学ぶ。師の下を巣立った後は、たった一通のメールから実現したミッドタウンの「パークヨガ」や、ヨガのチャリティ基金「ヨガエイド」の日本大使を務める中で、ヨガのさまざまな流派をつなげる役割を果たす。また、ヨガに音楽とダンスの要素を合わせた「YOGA RAVE」日本版、椅子に座ったままできる「座ヨガ」などの新機軸のコンテンツ開発で、ヨガ人口のすそ野を広げる活動にも熱心に取り組む。昨秋10月には、白一色に着飾り公共の場でフラッシュモブ的に催すディナーパーティー「ディネ・アン・ブラン」の日本初上陸を実現させるなど、ヨガ界内外でヨガ(「つなぐ」の意)な生き方を貫いている。http://oishiinomad.com/★こんなこともやっています…★9/19祝月:初めての断食-やる前に知っておくと便利なこと-9/25日 :美術館でマインドフルネス-今の自分を紐解くきっかけ10/10祝月:明治神宮 de パークヨガ11/3祝木 :今+ココを体感する-瞑想の手ほどき-番外編@涼亭11/5土 :すっぴん素肌美人塾 実践編その111/6日 :聞いたことがあるけど、今いちわからなかったアーユルヴェーダにぐっと近づくワークショップ11/13日 :食べるものでお手入れーすっぴん素肌美人塾 実践編その211/19土 :ストレスマネジメントに効く、じっくり隅までぽかぽかなヨガ【参加費】2000円会場払い(釣銭のないようお願いできましたらうれしいです)※1.美術館入口で、展覧会のチケット1,300円をお求めの上、館内カフェへお越しください。現在「円山応挙」の展覧会中です。(待ち合わせ方法は、別途メールにてお申込みの方へ開催前にお知らせ致します)※2.カフェでは、何か必ずご注文下さい。【会場&アクセス】・根津美術館内カフェ「NEZUCAFE」・最寄駅:地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線 〈表参道〉駅・最寄り出口: A5出口(階段)より徒歩8分/B4出口(階段とエスカレータ)より徒歩10分/B3出口(エレベータまたはエスカレータ)より徒歩10分