衛 紀生氏とかんがえる社会包摂 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:10:34+09:00 Peatix 楽友協会おきなわ 衛 紀生氏とかんがえる社会包摂 tag:peatix.com,2016:event-213259 2016-12-05T14:00:00JST 2016-12-05T14:00:00JST 「アート(文化・芸術)が社会とつながるために。 社会がアート(文化・芸術)を活用するために。」社会包摂(しゃかいほうせつ)とは?文化芸術に備わる特性を活かし、社会的に孤立や困難を抱えている人々に対して社会参加の機会を開き、社会的課題の緩和や解決に取り組む継続的活動のこと衛 紀生(えい・きせい)プロフィール可児市文化創造センター(愛称:ala[アーラ]、岐阜県)館長兼劇場総監督。早稲田大学中退後、虫プロダクション企画演出課に勤務。ほぼ同時に演劇批評家として雑誌「新劇」等に連載を始める。70年代後半、山崎哲、渡辺えり子、北村想、竹内銃一郎らをいち早く評価して「第三世代」のネーミングマスターとなる。80年代後半からBSエンターテイメント・ニュースの演劇キャスターを務め、93年に地域演劇の振興と演劇環境の整備を目的に舞台芸術環境フォーラムを設立。早稲田大学文学部講師。県立宮城大学事業構想学部・大学院事業構想学研究科客員教授を経て現職。現在、芸術文化振興基金運営委員会委員、地域文化・文化団体活動部会長、長岡芸術文化振興財団アドバイザーのほか、十数地域の自治体文化行政にかかわる一方で、文化庁、財団法人地域創造などの委員を務め、あわせて日本照明家協会賞舞台部門、ニッセイバックステージ賞等の審査委員を務める。主な著書に「芸術文化行政と地域社会」「これからの芸術文化政策」「21世紀のアートマネージメント」「地域に生きる劇場」などがある。お申込について資料ご用意のため、12/2までにお申込ください。11/25までにお申込の方には「alaまち元気プロジェクト」の報告書をプレゼント!開催者情報主催:一般社団法人楽友協会おきなわ支援:沖縄県/公益財団法人沖縄県文化振興会後援:一般社団法人沖縄県立芸術大学同窓会本事業について本事業は沖縄県および公益財団法人沖縄県文化振興会の支援による「平成28年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業」です。楽友協会おきなわについてはじめまして、楽友協会おきなわです。 2014年に一般社団法人楽友協会おきなわ設立。2014年より那覇市ぶんかテンブス館にて普及コンサート「ゆたしくクラシック」シリーズをスタート。休憩なしの1時間にエンターテイメント性を盛り込んだクラシック音楽のコンサートを展開し、各方面において評価された。この他、県内の文化芸術団体や演奏団体の参加による連絡協議会の開催(2014年)、沖縄県立南部医療センター・こども医療センターでのロビーコンサート(2015年)などを行った。2016年度からは、てんぶす那覇の百花繚乱「てんぶすクラシック」としてリニューアル。 那覇市ぶんかテンブス館にて二ヶ月毎に公演を展開する。時代の流れにあったプログラム開発や社会との関わりを模索中。