tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:10:21+09:00 Peatix ワークシフト研究所 tag:peatix.com,2016:event-211967 2016-11-29T13:00:00JST 2016-11-29T13:00:00JST

２１世紀型「働き方改革」の実現に向けて成功事例から読み解く、生産性高い組織の作り方　≪参加費無料≫ ＜参加対象＞　・すべての社員が自主的に働く組織を作り上げたい人事部の方・すべての社員のモチベーションを上げ、生産性を上げたい管理職、経営者の方・女性管理職を育成したい企業の管理職、または人事部の方・育児休業から復帰した社員を部下に持つ管理職の方2016年6月、安倍内閣が「ニッポン一億総活躍プラン」で「働き方改革」を最大のチャレンジとして挙げ、働き方改革の実現に向けて必要な政策を検討する動きが加速しています。企業や自治体でも長時間労働が問題視され、残業禁止の組織も増えています。「時間が無限定な働き方からの脱却」が迫られている中、同時に生産性を上げなければ組織は継続できません。弊社は2014年7月開始してから2000人以上の「時間的制約人材」（限られた時間の中で組織に貢献する人材）に対し、ビジネススクールで行う教育法を使った研修や講義を１００回以上開催してきました。受講生による受講後の意識の変化、視点の変化などをデータで紹介し、科学的根拠を用いた「成功する働き方改革」、「生産性の高い組織を作り上げる働き方」のヒントや改善方法をご提供いたします。 残業をしなくても、実績や成果を出している元受講生らの現在の様子と至るまでの経緯についてご紹介します、また、能力ある社員がより意欲を高めて組織に貢献する人材となるための具体的な施策をご紹介し、弊社の強みである「意識変革を促すケースディスカッション」のモデル講義を、ご参加いただいた皆様に体験受講していただきます。＜開催概要＞日時　 11月29日（火）　13：００—１５：００（12：30開場）会場 　中央区日本橋小舟町４−１　伊場仙ビル会議室（７階）参加費　無料定員 ４０名（１社２名様まで）＊定員に達した場合抽選とさせていただきます。＜プログラム＞１　「全社員が活躍できる働き方改革の実現に向けて」セミナー　　　　＜ワークシフト研究所　代表取締役社長　小早川優子＞　　・なぜ今、「働き方改革」なのか　　・良い「働き方改革」　悪い「働き方改革」　　・残業を減らして良い成果を出すには　　・全社員が意欲高く働く改革の実現とその実践について２　「意識変革を促すケースディスカッション」モデル講義　　＜ワークシフト研究所所長　静岡県立大学経営学講師・経営学博士　国保祥子＞３　弊社プログラム詳細４　質疑応答 ＜備考＞　・セミナー中の録音・録画・講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。　・研修会社・コンサルティング会社等の受講対象以外のお立場の方の参加はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。＜免責事項＞会場内での盗難・紛失・その他いかなるトラブル・損害等に関して責任は一切負いかねます。悪天候、天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となる場合は勉強会を中止します。その場合、前日24時までにメールにてご連絡いたします。運営上その他の理由で、一時的な利用の中断が必要だと判断した場合、勉強会を中断します。再開または中止はその場での判断となります。＜ワークシフト研究所とは＞どんな条件の人でも能力を発揮できる組織を作ることを目的とした研究所です。　　Mission（使命）；自らの意思で働き方を選ぶことができ、　　　　　　　　　　その選択が周りに尊重される企業と社会を作ること　　Vision（ありたい姿）;思考と行動で主体的な選択ができる自立した個人、　　　　　　　　　　　　未来を不安ではなく希望だと捉えられる個人を増やす　　Value（大切にしたいこと）;チームの力で圧倒的な成果を出すための思考技術と、　　　　　　　　　　　　　　志を共有して互いに支えあうコミュニティを作る 【株式会社ワークシフト研究所】URL;　http://workshift.co.jp　　Facebook； https://www.facebook.com/workshift.co.jp/問合せ先　担当；宮武E-mail; info@workshift.co.jp電話；　070-4292-8745（平日9：30-17：30）

tag:peatix.com,2016-11-03 01:03:20 2016-11-03 01:03:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#204764 tag:peatix.com,2016-11-03 01:01:03 2016-11-03 01:01:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#204763