医療・医薬業界人が集う5つのミニ講演と懇親会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:41:58+09:00 Peatix コラボプラン 医療・医薬業界人が集う5つのミニ講演と懇親会 tag:peatix.com,2016:event-211754 2016-12-02T18:00:00JST 2016-12-02T18:00:00JST 本会は、2012年より半年に1回「ぼうふらの会」の名前で開催してきた、医療・医薬業界人のための学びと交流の場の第9回目です。医療・医薬業界でご活躍の5人のゲストが、それぞれの立場から、ミニ講演を行います。 講演に続く懇親会は、講演者や参加者との交流を通じ、業界の「知識」と「視点」と「つながり」を拡げる場です。【イベントの詳細】  詳細はこちらでもご案内しております。1.「製薬企業からMRがいなくなる日」厚労省の磯部総一郎課長が9月25日に、医薬品の使用・選択が「事実上メーカーに支配」されているのでは・・・医師・薬剤師の協働で最適使用実現を・・・と講演された内容を受けてお話しします。Monthlyミクス 編集長 沼田 佳之 氏2.「AIによって医療現場はこう変わる!」病院・薬局・医療従事者が、現在AI(人工知能)に求めるニーズとは何か?現場の声からの分析結果といま取り組んでいること。そして、製薬会社の今後の方向性にあったAI活用のご提案。についてお話しします。木村情報技術株式会社 代表取締役 木村 隆夫 氏3.「排便の課題を通じて未来の健康を考える」今、子供たちの排便が悪化している。学校トイレの整備不十分だけでなく、排便が悪化した時に通院する外来が不足している。理由は、教育の不備もあるが、保険の手当てがなく、扱っても手間が多く経済的な益がないためもある。食事や睡眠が健康教育で注目される中、排便は未だ対象外である。これからの子供の健康のために、行政含めた業界や社会の理解を高めたい。さいたま市立病院 小児外科部長 中野 美和子 氏4.「参入障壁を高める薬局経営とは」医療改正の度に翻弄される薬局経営。従来型の調剤薬局では継続的経営が困難になりM&Aが過熱しています。薬局の特徴をおさえて、どのように参入障壁を高め、存続していくのか。自社の例を踏まえてお伝えします。徳永薬局株式会社 在宅医療部 本部長株式会社グローライフ 取締役 小林 輝信 氏5.「これからのヘルスケアビジネスに求められるMR像」 〜医師兼研修講師からの直言〜抗がん剤はがんを殺す薬と思われているが、実はそうではない。ならばなぜがんが小さくなるのか? そこには患者の免疫反応が裏方として重要な働きをしているからだ。それならば抗がん剤の効果を上げるためにはどうすればいいのか? がん治療を異なる視点から説明します。医療法人社団明洋会 柴垣医院自由が丘 人工透析内科 院長有限会社オフィス・ミヤジン 医薬コンサルティング部門 専務取締役宮本 研(けん)氏【申込方法】1.HPよりお申込み(当日支払)こちらからお申込みください。2.Peatixでお申込み「チケットを編集」ボタンををクリックし、Peatixにログインしてお申込みください。■当日は、チケットの提示は不要です。受付で名前をおっしゃってください。【領収書の発行方法】お申込み詳細メールからダウンロードできます。下記を参照ください。http://goo.gl/bMa6Ka【キャンセルポリシー】申込後、やむを得ない理由により、キャンセルされるときは、ご連絡ください。開催日を基準に以下のキャンセル料をいただきます。前日以降:100%前々日まで:手数料を差し引き全額返金