11/13(日)第62回ええやん朝活読書会<テーマ:読書のギモン>@神保町 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:43:56+09:00 Peatix ええやん!朝活! 11/13(日)第62回ええやん朝活読書会<テーマ:読書のギモン>@神保町 tag:peatix.com,2016:event-211497 2016-11-13T09:20:00JST 2016-11-13T09:20:00JST 第62回ええやん朝活読書会<テーマ:読書のギモン~みんなに聞いてみたい「読書」に対するアレコレ~>読書の秋ということで特別企画第2弾!「読書」は基本的に1人でやるものですが、「読書会」は他の人とリアルにあえる貴重な機会です。様々なバックグラウンドを持つ人が読書会に集まり、趣味・思考も読む冊数ジャンルもバラバラではありますが共通するのは本を読む「読書家」であること。そこでそんな「読書家」同士で「読書」に関するギモンをぶつけ合って話し合ってみませんか。というのが今回のテーマです!例えば・最近良かったお勧めの本・おすすめの読書術・選書方法・おすすめの読書会という身近なところから・kindle unlimitedをはじめとする電子書籍市場の広がりについて。・Amazonによって淘汰されていくリアルな本屋と生き残る本屋について。・このSNS時代におけるオフライン読書会の意味とは。などの大きなテーマまで「読書」に関するギモン・気になることであればなんでもOKです。この機会に他の読書家さんたちに聞いてみたかった・話し合ってみたかったギモンをお持ちください。わたし個人的には「なぜ多数メディアあるこの世の中で、わたしたちはなぜ本を読むのか」というところを話し合いたいと思っております。読書の秋の朝、古書のまち神保町で「読書」について語りあってみませんか。<読書会とは?>それぞれがおすすめしたい本を持ち寄って、他の参加者にその魅力をシェアする会のことです。読書会に参加することで、自分が今まで全く知らなかった本や考え方に出会えたり、また本を紹介することを通じて自分の持ってきた本への理解が深まったり、プレゼンやスピーチ等の「人に伝える」練習にもなる一石二鳥な会です。ちなみに、この読書会では自分が読んで心に残った本・他の人にも読んでもらいたい本ならなんでもOKです!ビジネス書・小説・伝記・漫画・絵本・雑誌等形式は全く問いません。あなたなりにその本に対する思いを好きなように語ってください。【日時】2016年11月13日(日)9:00開場 9:20スタート 11:30終了予定(希望者のみ:11:30~11:45 ええやん!本繋ぎ!)【参加費】700円(飲み物、お茶菓子、会場費として)【持ち物】・「読書」に関する話し合いたいテーマ1つ(とあればそれに関する1冊)・筆記用具(*希望者のみ:人と交換したい1冊)【開催場所】TOKYO PRODUCERS HOUSE東京都千代田区神田錦町3−11弦本ビル(旧松岡ビル)2F*こちらの中華料理屋さんの2Fですhttp://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13129928/dtlmap/最寄駅:都営新宿線、都営三田線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩6分東京メトロ東西線 竹橋駅徒歩6分詳しいアクセスはこちらから神保町駅から http://producershouse.top/access-from-jibocho/竹橋駅から http://producershouse.top/access-from-takebashi/【参加方法】下記のお申し込みフォームから参加申し込み承っております。http://eeyanasakatsu.com/page-19/※注意・会を通じてのビジネス・宗教勧誘等は他の参加者が不快に思うこともございますので、そのような目的での参加はご遠慮ください。もし他の参加者より問い合わせがありましたら朝活主催者ネットワーク等を通じて共有させていただく等の処置をとらせていただきます。・運営を円滑に行い、参加される方に有意義な時間を過ごしていただくため、連絡無しでキャンセルされる方等最低限のマナーを守れない方は、次回以降のご参加をご遠慮頂く場合があります。(希望者のみ企画)「ええやん!本繋ぎ!」突然ですが、あなたは読み終わった本はどうしていますか。家に眠らす?古本屋やオークションで売却?けれどもせっかくだから新しい人に読んでもらえたら嬉しくないですか。そして、そんな想いを持った人たちの本と交換しながら本が繋がっていくのって素敵じゃないですか。また、ええやん朝活で去年からお世話になっております Tokyo Producers House。このコミュニティスペースにおいてある本棚の一角をええやん!朝活!としてお借りすることができました。そこでその本棚を生かして何かできないかという想いをきっかけに考えたのがこの企画。具体的な企画内容としては①持ってきた本に対する自分の感想やおすすめポイントを専用の付箋に記入②それをつけてええやん朝活の本棚に入れる。③もしその本棚にほしい本があればそれを変わりに持ち帰りもOKまた本棚に本を寄贈するだけでも大歓迎です。むしろ、嬉しい!なので、当日もしそんな次の人に読み繋いでもらいたい本があればお持ちください。ここからはじまる本繋ぎ一緒にスタートさせてみませんか。