内田樹×小田嶋隆×平川克美「男たちの晩節」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:49:52+09:00 Peatix 隣町珈琲 内田樹×小田嶋隆×平川克美「男たちの晩節」 tag:peatix.com,2016:event-210659 2016-11-13T19:00:00JST 2016-11-13T19:00:00JST ★こちらのイベントの申し込みはラジオデイズhttps://www.radiodays.jp/community/show_event/201からの申し込みになります。また開催場所も「経済倶楽部ホール」ですので、くれぐれもお間違いのないようご注意ください。★※お申込みは「ラジオデイズ」サイトでは当日15時までになります。当日券は直接会場受付(経済倶楽部ホール)での販売になります。当日券は売り切れになる可能性がありますので、なるべく「ラジオデイズ」サイトでのお申込みをお勧めいたします。お電話等での受付は一切おこなっておりませんのでご了承ください。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++小田嶋さんの還暦を祝してのスペシャル企画。 今回は、還暦後の人生についてマジメにじっくり考えます。 普段の番組ではあまり触れることのない「男たちのそれから」。気がつけば、もうそんな年齢なのですね。しかしこのお三方ならきっと楽しい第二の人生を送れるはず。 さあ、ボクらもこれを見て楽しい老後を今から考えよう! もちろん、アメリカ大統領選の分析もあり! ■日時2016年 11月13日(日) 19:00開演(18:30開場) ■出演内田樹 小田嶋隆 平川克美■料金全席自由 \3,000(税込) ※未就学児入場不可 ■お申込みお申込みは「ラジオデイズ」のサイト上からになります。https://www.radiodays.jp/community/show_event/201■会場(社)経済倶楽部ホール (東洋経済ビル9階) 以下の複数駅より利用可 * 半蔵門線「三越前駅」B3出口から徒歩0分 * 東西線「日本橋駅」A1出口から徒歩3分 * 銀座線 「三越前駅」A3出口から徒歩3分 「日本橋駅」A1出口から徒歩3分 * JR 東京駅「日本橋口」から徒歩6分 * JR 新日本橋駅「出口4」から徒歩7分 ※なお、会場(経済倶楽部ホール)へのお問合せは、固くお断りいたします。 ★出演者プロフィール★●内田樹(うちだ たつる)1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科を2011年3月に退官、同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。著書に、『街場の現代思想』『街場のアメリカ論』(以上、文春文庫)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)、『街場の教育論』『増補版街場の中国論』『街場の文体論』(以上、ミシマ社)など多数。第3回伊丹十三賞受賞。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。 ●小田嶋隆(おだじま たかし)1956年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。著書に『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)、『地雷を踏む勇気』『もっと地雷を踏む勇気』(共に技術評論社)、『その「正義」があぶない。』『場末の文体論』『超・反知性主義入門』(共に日経BP社)、『友だちリクエストの返事が来ない午後』(太田出版)、『ポエムに万歳! 』(新潮文庫)、『「踊り場」日本論』(岡田憲治との共著、晶文社)などがある。最新刊に『ザ、コラム』(晶文社)がある。 ●平川 克美(ひらかわ かつみ) 事業家、文筆家、立教大学大学院客員教授 、「隣町珈琲」店主、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表(株式会社ラジオカフェ代表取締役)、立教大学大学院客員教授。1950年、東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。友人の内田樹氏らと渋谷区道玄坂に翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立、代表取締役となる。著書に『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)、『株式会社という病』 (文春文庫)、『経済成長という病』 (講談社現代新書)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『路地裏の資本主義』(角川SSC新書)、『一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ』(角川新書)、『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』(ミシマ社)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『復路の哲学』(夜間飛行)、『「あまのじゃく」に考える』(三笠書房)、『何かのためではない、特別なこと』(平凡社)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)などがある。