やさしい地球プロジェクト  ~未來への贈りもの~ Vol. 3 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:39:19+09:00 Peatix やさしい地球プロジェクト やさしい地球プロジェクト  ~未來への贈りもの~ Vol. 3 tag:peatix.com,2013:event-21060 2013-11-03T14:00:00JST 2013-11-03T14:00:00JST 知花真二&はるひなた講演 「地球と未来と子供のために、すばらしい運命を一緒に役立てませんか?」 この地球上のすべてのものは繋がっています。そして私達を含め自然のすべては共生しています。あなたはこの地球上の自然の一部なのです。私達はなぜ日本人として生まれたのでしょう。なぜ、この広い世界の中で日本に住んでいるのでしょう。なぜ、あなたはこの時代にうまれたのでしょう。この問いかけの答えを知ったとき、すべてが繋がっていることが理解できるでしょう。そして、あなたの価値観は大きく変わり、地球にやさしい生き方を選択するでしょう。=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=◆ 開催概要=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=日時:11月3日(日) 13:30開場     14:00開演~16:30終了会場:〒107-0052東京都港区赤坂7-5-56 OAG ハウス   http://www.oag.jp/jp/kontakt/参加費: 大人4000円 小中高生1500円 幼児500円※乳幼児をお連れいただく保護者の皆様へ保護者の膝の上、または抱っこされている場合は無料となります。定員: 250名参加条件:小学生以下のお子様が参加される場合は必ず保護者の方との同伴でお願いいたします。【講師】 知花真二NPO コーラルセーバーズ代表。1962年 沖縄県生まれ。1989年 パラオで水中撮影専門のコーディネート会社を設立。 その後、海水熱帯魚の輸出やサンゴの養殖・移植の研究を始める。その技術がパラオ政府から認められ、ワシントン条約外として取引が実現。パラオ大統領側近としてパラオ国内で環境大臣級の先生とし、京都サミット時もパラオ代表として珊瑚の講演を行うなどの活動のもと、サンゴを保護する団体を創設。地球環境保全のためのさまざまな啓蒙活動を展開している。■メッセージ 東大弥生講堂の講演会には大勢の皆さんにきていただきました。ありがとうございます。そこで多くの方が私たちの住むこの星、地球と、子供たちの未来をこころから想っていることを知り、励まされ、この活動を続けていくことで、たくさんの方たちと共に歩んでいきたいと強く確信しました。今回は私の原点ともいえる話しをさせていただきたいと想います。「日本人として生まれたことそのものが最高の運」このお言葉は私の心に刻み込まれました。そして戦争や放射能など大変な経験を乗り越えてきた、そして乗り越えようとしてる日本人として生まれたことは本当に最高の運ではないかと。大変なことはたくさんあります。でもこの運を共に歩めたら私たちの想いは実現できると確信しています。一人ではありません。皆さんとお目にかかれることを楽しみにしています。知花真二【講師】 はるひなた五感を使いマインドメンテナンスを行う方法「シンボリックセラピー」を創設。20代の頃、音楽教室を経営、リトミック、ソルフェージュ、鍵盤楽器などを指導。30代にはヨーロッパでマルセイユタロットを学び、セラピストとして活躍する傍ら2010年6月NHK大河ドラマ 「龍馬伝」2012年NHKBSプレミアムドラマ「恋愛検定」でマルセイユタロット指導をするなどメディアからも注目される。また、2011年9月に著書「シンボリックリーディングあなたの記憶の図書館に行く方法」(ナチュラルスピリット社)を出版。自然の中でこどもの五感を磨くために無人島を貸切2013年より海外親子向けのリトリート、トレーニングキャンプを開催。東日本大震災時より、ボランティア活動、自然環境についての関心を寄せ活動をはじめる。■メッセージ 私達はこの地球に人間として生まれました。そして、沢山の国の中で日本を選び日本人として生まれてきました。この日本では、戦争で原爆が落とされ、2011年福島の原発が爆発するという体験をしています。私達は日本人として、未来の地球に何を残していくべきなのでしょうか?未来の子供たちのために私たちがしなければいけないことはどんなことなのでしょうか?あなたが未来に伝えなければいけないことは何かをこの講演会で考えるきっかけ作りにしていただけたら幸いです。はるひなた<イベント事務局>--------------------------------やさしい地球プロジェクト~未來への贈りもの~連絡先 042-662-6360返信担当 高橋・土井当日担当 古谷・秋元協賛 合名会社シンボリック------------------------------------------------------