育児休業中のポジティブアクション講座 ~育休プチMBA勉強会 in静岡②【主催;静岡県】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:12:42+09:00 Peatix ワークシフト研究所 育児休業中のポジティブアクション講座 ~育休プチMBA勉強会 in静岡②【主催;静岡県】 tag:peatix.com,2017:event-210327 2017-01-18T11:00:00JST 2017-01-18T11:00:00JST 出産・子育ては、ブランクだと思っていませんか?子育てしながら、自信を持って働くための勉強会です。<こんな方におすすめ!>・長い両立生活、支えあう友だち・同志と出会いたい!・育休後も、仕事は続けたいが不安だらけ・笑顔で子育てしたい、仕事にも真剣に向き合い自分も成長していきたい<1 開催概要><日時>1回ごとの参加も可能です。  第1回 2016年12月20日(火)  第2回 2017年1月18日(水)※こちらは2回目の申込ページです  第3回 2017年2月24日(金)  いずれも時間は11:00~14:00 <会場>もくせい会館〒420-0839 静岡市葵区鷹匠3-6-1 静岡県総合研修所もくせい会館「静岡県職員会館」和室「浜名」※託児室は同じフロアの「伊豆」<対象>静岡県在勤・在住の以下の方 ・産前休業中もしくは取得予定の方 ・育児休業中の方(ただし、産後の1か月検診を受診後、順調に回復している方) ※休暇取得前と同じ企業・団体に復職予定の方に限ります。 ・育児休業から職場復帰して現在勤務中の方 ※お申込み完了後に該当しないことがわかった場合は、申し訳ありませんが他の参加対象の方を優先させていただきます。<勉強会テーマ>第1回;12月20日(火)育児×仕事を楽しむためのロジカルシンキング第2回; 1月18日(水)育児×仕事を楽しむためのマネジメント思考第3回; 2月24日(金)育児×仕事を楽しむためのコミュニケーション<当日の流れ>10:45-    受付11:00-13:00 勉強会 13:00-14:00 ランチ交流会 14:00-14:30 片付け <参加費> 無料。但し、実費として1回500円を別途頂戴いたします。 託児のご用意があります(先着5名・こども1名につき2,000円) <持ち物>筆記用具ご自身のランチ お子様のお世話に必要なもの 参考文献:中原淳『駆け出しマネジャーの成長論 - 7つの挑戦課題を「科学」する』 (中公新書ラクレ)<2 1/18開催 第2回勉強会について><テーマ;育児×仕事を楽しむための マネジメント思考>育児と仕事の両立には「いろいろな壁がある」と不安になっていませんか?自分が置かれている状況を1段高い位置から見たり、別の視点から見たら、案外「壁」を避けて通る方法が見つかるものです。管理職じゃなくても、「マネジメントという考え方」を身に着けたら、組織の中でどんなふうにふるまえば組織に貢献でき、評価を得ることができるのかがわかるようになります。そしてその思考方法は家庭運営にも活かせます。働き続けることがグッと楽になるマネジメントの基礎知識を学べます。<第2回講師;小谷恵子>                 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科経営管理学修士(MBA)修了後、現在博士課程(DBA)に在籍中。専門はサービス・マーケティング。大手法律事務所の元・広報マネージャー。プロフェッショナル・サービス・ファームにいた経験から、サービス・マーケティングを研究分野としている。日本マーケティング学会のカンファレンス2015にて、ベストドクターコース賞を受賞。著書に、『ケースに学ぶ 青山企業のマーケティング戦略』(中央経済社・共著)がある。1児の母。※やむを得ない事情で講師が変更になる可能性があります。なお、本イベントの講師は全て経営学修士号(MBA)保持者であり、㈱ワークシフト研究所の「ケースメソッド・インストラクター・トレーニング」を修了しております。<3 育休プチMBA勉強会とは>育休プチMBA勉強会とは、「“子どもを持ちながら働く”が本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現」を運営理念とした非営利活動です。当勉強会では、時間や場所などの制約を持ちながら働く人材に必要な実践力を「マネジャー思考」「リーダーシップの構造づくり軸」「両立上の壁を乗り越える力」の3つに定義し、これらの力をビジネススクール(経営大学院)等の実務家育成の場で活用されているケースメソッド教育によって習得することを目指しています。育児休業期間を利用してマネジメント能力開発を実施することで、スムーズな復職を実現するとともに、出産・育児とキャリアを両立できる人を増やすことを目指しています。東京では45回の開催・延べ1000人が参加した実績のある当勉強会ですが、静岡では初開催となります。【プログラム監修者】国保祥子 Akiko Kokubo 経営学博士。株式会社ワークシフト研究所所長、育休プチMBA代表。静岡県立大学経営情報学部講師、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師、早稲田大学WBS研究センター招聘研究員、上智大学非常勤講師。専門は組織マネジメント。民間企業や行政機関の経営人材育成プログラムの開発および導入に従事し、Learning Communityを使った意識変革や行動変容を得意分野とする。外資系IT企業での業務変革コンサルティング経験を経て、慶應ビジネススクールでMBAおよび博士号を取得。2011年、地域の社会人と学生が共に地域の課題を検討する「フューチャーセンター」を、2014年、育児休業期間をマネジメント能力開発の機会にする「育休プチMBA勉強会」を立ち上げる。2015年、企業や官公庁の組織開発プログラムやコンサルティングを手掛ける株式会社ワークシフト研究所を共同設立。1児の母。<4 お申込み前に必ずご一読ください>※下記詳細をご確認の上お申し込みください。お申込みをもって内容について了承いただいたものとみなします。(1)お子様の同伴と会場のルールについて1歳の誕生日の前日まで同伴可能です。上のお子さまを含め、1歳の誕生日を迎えたお子さまはご参加いただけません。(参加費集金後に判明した場合でも参加費の返金はできません。)感染症等にかかっているおそれのある場合は同伴できません。授乳やミルクはディスカッションに参加しながら会場で行っていただけます。授乳ケープを使用するなどご配慮ください。会場は和室で座卓を利用するスタイルです。赤ちゃん用マットを1つ用意しており、会場内でいつでもオムツの交換ができます。ごみは全てお持ち帰りください。※1歳以上のお子さまの同伴ができないことについて趣旨をご説明します わたしたちは、自分の意思を持ち行動範囲も広くなり始めたお子様(生後12か月以上)には、のびのび快適に過ごせる環境を整えてあげることが重要だと思っていますので、1歳以上のお子様は信頼できる方に託した上でご参加いただくことが、お子様にとっても、また参加者の学習効果という観点でも望ましいと考えています。また、復職後はお子様の預け先が必要になってくるケースが多々あると思いますので、その練習の機会になればと考えております。(2)託児サービスについて  託児の枠を5名分ご用意しております。基本的には上記(1)のとおり、ご参加者さまご自身で手配いただくほうがこれから長く続く両立生活にプラスであると考えておりますが、やむをえない場合は、どうぞ遠慮なくこちらでご用意するサービスをご利用ください。なお、システムの都合上、お子さま2名以上のご利用希望の方はinfo@workshift.co.jpにお問合せください。  保育運営者;保育支援グループすわん様  利用料;おこさま1名につき2,000円  託児の場所;もくせい会館 「伊豆」 勉強会会場の2つお隣の和室(3)勉強会終了後の交流会についてケーススタディでのディスカッション後は志を同じくする仲間との出会いと交流を目的とした時間を設けています。会話も弾み、新たな気づきや発見もありますので、勉強会に引き続き交流会に参加されることをお勧めいたします。(4)キャンセルポリシーキャンセルのご連絡は、開催日2日前の午後6時まで(開催日12/20の場合は12/18 18時まで)にPeatixの『主催者への連絡』機能、もしくは info@workshift.co.jp へメールでご連絡ください。それ以降のキャンセルの場合はご返金いたしかねます。(5)免責事項同伴されるお子さまおよび持参品などはすべてご自身で管理をお願いします。お子さまのトラブル(怪我、誤飲、感染症の伝染など)、盗難・紛失・その他いかなるトラブル・損害等に関して責任は一切負いかねます。悪天候、天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となる場合は勉強会を中止します。その場合、前日24時までにメールにてご連絡いたします。運営上その他の理由で、一時的な利用の中断が必要だと判断した場合、勉強会を中断します。再開または中止はその場での判断となります。---------------------------------------【運営母体】株式会社ワークシフト研究所(静岡県立大学第4号認定ベンチャー)【お問合せ】株式会社ワークシフト研究所 事務局 E-mail; info@workshift.co.jp電話;070-4292-8745 (平日9:30-17:30)【主催】静岡県 Updates tag:peatix.com,2016-10-29 15:00:05 2016-10-29 15:00:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#203758