tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:52:56+09:00 Peatix nomad school tag:peatix.com,2016:event-210159 2016-11-10T19:00:00JST 2016-11-10T19:00:00JST

短期間でWEBデザイナー＆エンジニアスキルを学ぶノマドスクールのセミナー形式の講座です。ストリートアカデミー経由で申込みされると500円クオカードをもらえるので実質0円の超お得セミナーです。https://www.nomad-school.com/＜こんなことを学びます＞WEBサイトでサービスや商品をPRしている（しようとしている）企業様へ、以下の項目に1つでも該当する方は講座を受けることをオススメします。・ランディングページについての知識が乏しい・サービスや商品自体は良いものだが注文に繋がらない・サービスや商品を売るためのランディングページをもってない・ランディングページがあるがコンバージョン率が低い・リスティング広告を打っているが効果が薄いそもそもランディングページ（LPとも言う）とは、インターネット広告や検索エンジンの検索結果から辿り着いた最初のページを指します。その中でもインターネット広告（リスティング広告などが有名）の移動先によく見られる縦長で1ページに主な情報がまとめられている販売目的のページを指すことが多く、ランディングページに求められるのは、「お問い合わせ」や、「購入ボタン」を押すなどのコンバージョンをさせることので、サイト上で最も重要なページといっても過言ではありません。 具体的に、どういったシーンでランディングページが必要とされるか例を挙げましょう。例えば結婚式場を運営している企業のWEBサイトであれば、1.サービス内容、2.サービス特徴、3.価格、4.お客様の声、5.Q&A、6.運営企業紹介、7.お問い合わせフォームなどの項目ごとにページが分類されているサイトに誘導するよりも、これらの項目を1ページに上手くまとめたランディングページに誘導したほうが、ユーザーがページ遷移中に離脱する可能性が低くコンバージョンは上がります。※最近のWEBサイトの傾向としては、最初から1ページに要素を全てまとめて作成するケースも増えています。このようにサービスや商品を告知するWEBサイトにとって、ランディングページはとても相性が良く欠かせないページになっています。逆に大企業などに多い会社情報しかないコーポレートサイトやYahooなどのメディアサイトにはランディングページは必要ありません。今回のセミナーは約90分という短い時間の中でランディングページの全容を知ることができます。↓セミナーの内容（一部）↓・ランディングページの役割・ランディングページに必要な要素・ランディングページの作成素材について・ランディングページの作成手順について・ランディングページの運用方法・ランディングページの改善方法※セミナーが中心ですが、途中で参加者の方に考えてもらうワークショップのような時間も取るので一方的に話すだけではありません。この講座はセミナー形式のためデザインやコーディングは行いませんので、制作について学びたいという方は別日に開催している「【豪華9時間】売上倍増？ランディングページ1日ブートキャンプ☆」や「【豪華16時間】売上倍増？ランディングページ2日間ブートキャンプ☆」を受講下さい。少しでも興味が沸いた方は是非ご参加下さい。■参加費無料・セミナー費用・セミナー会場費用以上全てが含まれております。■こんな方を対象としています・ランディングページについて知識を深めたい方・リスティング広告からのコンバージョンを高めたい方・売るためのWEBデザインを知りたい方・WEBディレクター、WEBデザイナー、WEBマーケターの方※恐れ入りますが当講座は、社会人向けの講座のため学生の方の参加はお断りしております。他に、講師やスクール業など同業の方の参加はお断りしております。■参加の際の留意事項＜持ち物＞以下持参物をご準備下さい。1.筆記用具※セミナー形式の講座のためノートパソコンは必要としませんが、ノートパソコンでメモをとられたい方は講義時間分の充電を行ってご持参下さい。＜遅刻・欠席について＞遅刻については、途中参加はＯＫですが、講義に対する理解が低くなることと、講義開始後は電話やメールなどに対応できない可能性がございますのでご留意下さい。欠席については、講師の都合で開催できなくなった場合を除き返金対応が難しいのでご留意下さい。＜最少催行人数＞8名（予約締切り日までに最少催行人数に達しなかった場合は、恐縮ですが開催を一度中止とさせていただくので予めご了承下さい。※別サイトでも集客しているので、当サイトの参加者が1人でも別サイトと合計して8人に達した場合は開催します）■当日の流れとタイムライン＜所要時間＞90分程度＜当日のレッスンの流れ＞1.講義　※40分程2.ワーク作業　※20分程3.質疑応答　※10分程4.希望者のみで簡易交流会　※20分程度