万城目学×有馬大樹 『小説家と編集者の創作裏話』 「小説幻冬」創刊記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T07:59:23+09:00 Peatix 本屋B&B 万城目学×有馬大樹 『小説家と編集者の創作裏話』 「小説幻冬」創刊記念 tag:peatix.com,2016:event-209274 2016-11-14T20:00:00JST 2016-11-14T20:00:00JST 月刊文芸誌「小説幻冬」創刊を記念して、万城目学さんと編集長・有馬大樹のトークイベントを開催します。「小説幻冬」創刊号から連載を担当する万城目学さん。執筆にあたって、担当編集・有馬とヨルダンとイスラエルに取材に行きました。小説家と編集者として十年来の付き合いである二人の取材裏話、万城目さんの新連載の構想、新米編集長の創刊苦労話などなど、たっぷり語り合います。お楽しみに!出演者プロフィール万城目学(まきめ・まなぶ)1976年大阪府生まれ。2006年『鴨川ホルモー』で小説家デビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『偉大なる、しゅららぼん』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』『バベル九朔』など著書多数。有馬大樹(ありま・ひろき)1978年東京都生まれ。大学在学中に幻冬舎でアルバイトを始め、編集者に。担当した主な小説に『鹿男あをによし』(万城目学)、『去年の冬、きみと別れ』(中村文則)、『土漠の花』(月村了衛)など。