【 7月27日(火)オンライン開催 / 無料 】エンタメ・IPビジネス関係者、必見!『大注目 “ 中国コンテンツ産業 ” の今と未来』[登壇者]分部 悠介( IP FORWARD グループ総代表・CEO )、前田 有一( 映画批評家 ) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:31:27+09:00 Peatix マカイラ公共政策研究所 【 7月27日(火)オンライン開催 / 無料 】エンタメ・IPビジネス関係者、必見!『大注目 “ 中国コンテンツ産業 ” の今と未来』[登壇者]分部 悠介( IP FORWARD グループ総代表・CEO )、前田 有一( 映画批評家 ) tag:peatix.com,2021:event-2073106 2021-07-27T18:00:00JST 2021-07-27T18:00:00JST 【 本イベントについて 】 7/27(火)18時より、オンラインイベント『Contents Innovation Days vol.2 - 大注目“中国コンテンツ産業”の今と未来 - 』を開催いたします。『Contents Innovation Days』は今注目が集まる「コンテンツビジネス」の最前線にいるリーダーの方々からお話を伺い、日本のエンタメ・コンテンツビジネスの更なる発展のため、持続可能なコンテンツ産業のあるべき姿と未来を提案するシリーズイベントです。第2弾の今回は、中国の商慣習や法制度など“現地のビジネス環境”にお詳しい 分部 悠介(IP FORWARD グループ総代表・CEO)氏、消費者嗜好や成熟度など、コンテンツの買い手目線での“現地の市場環境”に造詣の深い 前田 有一(映画批評家)氏のお二人をお招きし、・中国市場の特殊性とは・中国が今どういった自国産コンテンツを作っているのか・中国市場に必要なローカライズとは・今後どのような形でアジアのコンテンツ産業と向き合うべきかなどについて最新事例を交えながら、お話いただきます。【 このような方におすすめ! 】 ・エンタメ・IPビジネスに携わる経営者や事業責任者 ・エンタメコンテンツを企画されるマーケターやプロデューサー ・最新の世界のビジネストレンドを知りたいエンタメ・コンテンツ業界に関わっている方 ・海外でのIP展開を考えているエンタメ事業者 ・エンタメ業界で働いていて、改革を迫られているDX推進担当者や人事・法務担当者 ・コンテンツビジネスそのものに興味のあるクリエイター【 開催メッセージ 】 国内のエンタメコンテンツ(実写映画・アニメ・ゲーム・音楽 等)業界は「鬼滅の刃」「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」などヒット作が一部で生まれているものの、エンタメ視聴のDX化・グローバル化などにより、事業を取り巻く環境が大きく変化している。今後はコンテンツ価値をさらに高めるための企画・制作・流通といったバリューチェーンにおけるイノベーションが必要であり、産業構造自体の抜本的な変革を進めていく必要があるのではないか。 魅力ある作品にとって、潜在的オーディエンスは世界中に存在している時代において、いかにコンテンツの質を上げるための仕組みや組織を作り出せるか。いかにその価値を最大化し、経営と現場の両輪がうまく回るような経済的な循環を生み出せるか。 『 Contents Innovation Days 』は、複数回のオンラインイベントを通じて、コンテンツ制作者やIP保有者、産業政策関係者、 その他日本のコンテンツ産業のイノベーションに関心のある全てのプレイヤーが、コンテンツビジネスの更なる発展について考え、行動する契機になるような機会を提供したい。(主催事務局一同)【 概要 / プログラムと登壇者 】□ 『 Contents Innovation Days vol.2 -大注目“中国コンテンツ産業”の今と未来- 』□ 日時: 7月27日(火)18時-19時30分 ( オンライン開催 ) ※ 当日は「ZOOM」を使用いたします。あらかじめ視聴環境を整えていただくようお願い申し上げます。□ 参加費:無料□ テーマ / 登壇者・セッション1: 『 事業者必見!押さえておきたい中国コンテンツ産業のビジネス環境』(仮)▷ 分部 悠介( IP FORWARD グループ総代表・CEO )― 日中知財・法務・ビジネス歴 16年、中国在住歴 11 年 東京大学在学中 1999 年司法試験合格、2000 年同大学経済学部卒業。 同年株式会社電通入社、映画・音楽・キャラクタービジネス等のコンテンツビジネス実務 に関与(ハリウッド映画の買い付け、日本映画の各種製作委員会への投資・参加、 アーティスト育成支援、コンサート・スポンサード支援、欧米著名キャラクターのライセ ンス窓口、広告への活用サポート、テレビ番組のフォーマット権の外国への販売、新規 IT ビジネスへのファンド投資等)。 2003 年弁護士登録。同年、日本最大級の総合企業法務弁護士事務所の長島・大野・常松 法律事務所に入所し、コンテンツビジネス業務、知財法務、中国投資法務に関与。 2006 年から 2009 年まで、経済産業省模倣品対策・通商室に出向し、初代模倣対策専門官 弁護士として、中国の知的財産権法制度の調査・分析、中国政府との政府間交渉、権利者 企業からの知的財産権侵害被害に係る相談対応などを担当。 2009 年に渡中後、日本企業の中国における知財保護・コンテンツ展開支援をワンストップでサポートするコンサルティング・グループ「IP FORWARD」グループを創設。 2016 年、「IP FORWARD」のコンテンツビジネス支援部門を独立させる形で、日中コンテン ツビジネスを主業務とする「JC FORWARD」を設立。同年、日本の大手アニメ制作会社との 合弁企業として、日中共同アニメ制作を主業務とする「ANIMATION FORWARD」を設立。 同年、ジェトロ上海より、日本コンテンツ企業の中国進出支援をサポートする「コンテン ツ・コーディネータ」を拝命。2019 年、中国向け番組の企画・制作、広告プロモーショ ン・リサーチ・コンサルティング、イベント企画・出演・運営、インフルエンサーマネー ジメント・育成などを主業務とする「株式会社ぬるぬる」を設立。・セッション2:『中国市場で戦い抜くための国産コンテンツの作り方 - 中国市場に必要なローカライゼーションとは- 』(仮)▷ 前田 有一( 映画批評家 )映画批評家東京都 浅草出身、亀有育ち消費者問題ライター、政治記者等を経て、映画批評家に。テレビ、 ラジオ、週刊誌、 新聞などマスメディアや9300万ヒットWEB『 前田有一の超映画批評』にて独自の「批評エンタテイメント」 を展開、中国の映画業界・コンテンツ業界に造詣が深い。また国際映画祭実行委員、落語&映画トークライブ「 オモシロ映画道場」、こども映画会等のイベント出演など、 映画ファンを広げる活動も続ける。近著「 どうしてそれではダメなのか。~ 日米中の映画と映画ビジネス分析で、見える世界が変わる」( 玄光社)□ 質疑応答 ※ 質問は事前募集となります。事前にお申し込みフォームの備考欄にて登壇者のお二人へのご質問をご記入ください。□ 主催(共催):マカイラ公共政策研究所【 申込み方法 】01:本イベントのPeatixチケットお申込みフォームよりお申し込みいただき、必要情報のご入力をお願いいたします。 ※ 必要情報をご入力いただき、お申込み完了となります。02:ご入力後、開催日前日を目安にご登録いただいたメールアドレス宛に事務局より、ご視聴用URLをメールにてお送りいたします。 ※ 当日になっても、メールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。 ※ 通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。【 個人情報に関して 】 ご提供いただく個人情報は、マカイラにおいて、有益な情報の提供(サービスのご案内、メールニュースの配信、ニューズレターの配送、セミナー・イベントのご案内や参加のご確認など)、お問合せに関する回答、等に利用させていただくことがございます。個人情報の取扱いにつきましては、以下に掲載している個人情報保護方針をご覧ください。・マカイラ公共政策研究所(マカイラ株式会社)  https://sites.google.com/makairaworld.com/privacypolicy本セミナーにお申込みをいただいたと同時に、上記内容に同意をいただいたものとさせていただきます。 Updates tag:peatix.com,2021-07-20 02:18:55 2021-07-20 02:18:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1077841