【アーカイブ動画配信】吉見俊哉(聞き手 : 栗生はるか) 東京を裏返す!――都心北部の街歩きから見える東京の姿 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-08T13:45:05+09:00 Peatix takato 【アーカイブ動画配信】吉見俊哉(聞き手 : 栗生はるか) 東京を裏返す!――都心北部の街歩きから見える東京の姿 tag:peatix.com,2021:event-2044125 2021-08-18T01:20:00JST 2021-08-18T01:20:00JST ※本イベントは8月17日(火)の 19:00 〜 21:30 に開催されました※アーカイブ動画を視聴できる期間は、8月18日(水)〜11月30日(火)です。【出演】吉見俊哉(聞き手 : 栗生はるか)【イベント概要】吉見俊哉さん、聞き手は栗生はるかさんによるトークイベントです。詳細は後日公開いたします。【プロフィール】吉見俊哉(よしみ・しゅんや)1957年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。東京大学出版会理事長。東大新聞研究所助教授、同社会情報研究所助教授、教授を経て現職。2006~08年度に東大大学院情報学環長・学際情報学府長、2009~12年度に東大新聞社理事長、2010~14年度に東大副学長、同教育企画室長、同グローバルリーダー育成プログラム推進室長、2010~13年度に東大大学史史料室長等を歴任。2017~18年にハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー客員教授として同大学で教える。社会学・文化研究・メディア研究専攻。集まりの場でのドラマ形成を考えるところから近現代日本の大衆文化と日常生活、文化政治を研究。主著に『都市のドラマトゥルギー』(河出文庫)『博覧会の政治学』(講談社学術文庫)『万博と戦後日本』(講談社学術文庫)『大学とは何か』(岩波新書)『「文系学部廃止」の衝撃』(集英社新書)『五輪と戦後』(河出書房新社)『東京裏返し』(集英社新書)等多数。栗生はるか(くりゅう・はるか)一般社団法人せんとうとまち代表理事、文京建築会ユース代表。早稲田大学で建築を学び、ヴェネツィアへ留学。株式会社NHKアートを経て、大学で建築教育に携わる。法政大学江戸東京センター客員研究員として、都市空間とコミュニティについて研究。地域の魅力を様々な角度から発信すると共に、銭湯と周辺地域の再生活動を展開している。東京文化資源会議や東京ビエンナーレ2020に本郷エリアのディレクターとして参画。空家を活用した地域サロン等も運営中。【アーカイブ動画について】・動画配信はVimeoを使用いたします。Peatix上からご視聴いただけます。・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。・動画を録画するなどして、再配信する行為は禁止いたします。・動画中の画像をキャプチャして、SNS、ブログ等に投稿する行為は禁止いたします。【キャンセルについて】・ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。