斎藤惇夫×赤羽茂乃 対談 「赤羽末吉よもやま話」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-08-31T13:17:00+09:00 Peatix ちひろ美術館(東京・安曇野) 斎藤惇夫×赤羽茂乃 対談 「赤羽末吉よもやま話」 tag:peatix.com,2021:event-2043970 2021-08-23T15:00:00JST 2021-08-23T15:00:00JST 斎藤惇夫×赤羽茂乃 対談 「赤羽末吉よもやま話」(オンライン) 【日時】2021年8月23日(月) 15:00-16:30 *後日オンライン配信も予定【講師】斎藤惇夫(児童文学作家)、赤羽茂乃(赤羽末吉研究家)【参加費】1000円「生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら」の開催を記念して、児童文学作家で福音館書店の元編集者でもある斎藤惇夫さんと、赤羽末吉研究家で義理の娘でもある赤羽茂乃さんによる対談を、オンラインで開催します。赤羽末吉の仕事を編集者として見てきた斎藤さんと、日々の暮らしを身近に見てきた茂乃さん。思い出を交えながら、赤羽末吉の絵本の魅力や人物像を語っていただきます。斎藤惇夫 Atsuo Saito1940年、新潟に生まれる。福音館書店の編集者として子どもの本の編集に長く携わる。また児童文学作家として『グリックの冒険』(児童文学者協会新人賞)、『冒険者たち』(国際アンデルセン特別優良賞)、『ガンバとカワウソの冒険』(野間児童文芸賞)、『哲夫の春休み』、『河童のユウタの冒険』を発表。講演録に『わたしはなぜファンタジーに向かうのか』などがある。赤羽茂乃 Shigeno Akaba1952年、東京に生まれる。1979年、赤羽研三と結婚。赤羽末吉研究の第一人者として、その生涯と作品の魅力を多くの人々に伝えるため、各地で精力的に講演活動をおこなっている。2020年に赤羽末吉の初の評伝『絵本画家 赤羽末吉 スーホの草原にかける虹』を出版。共著に『現代俳句の新鋭4』がある。※オンライン会議アプリのZoomを使用した対談イベントです。ご自宅などからご参加ください。※本イベントにご参加いただいた方は、ちひろ美術館・東京で開催中の「生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら」を通常料金の半額(500円)でご覧いただけます。ご来館の際、美術館受付にて、Peatixの決済完了画面をご提示ください(ご本人さまのみ1回限り有効)。生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら会期:2021年6月19日(土)~2021年9月26日(日)会場:ちひろ美術館・東京(東京都練馬区下石神井4-7-2)入館料:大人1000円、高校生以下無料休館日:月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)TEL.03-3995-0612【同時開催】ちひろの花鳥風月ちひろ美術館公式サイト https://chihiro.jp/ Updates tag:peatix.com,2021-07-17 01:06:14 2021-07-17 01:06:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1075196