【オンライン】第10回 haishop×KITCHEN MANE ソーシャル映画祭 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-08-05T13:24:51+09:00 Peatix 株式会社 Innovation Design 【オンライン】第10回 haishop×KITCHEN MANE ソーシャル映画祭 tag:peatix.com,2021:event-2043930 2021-07-28T18:00:00JST 2021-07-28T18:00:00JST 映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、毎月haishop ソーシャル映画祭を実施します。※映画の権利の関係から、参加できるのは日本国内在住の方のみですので、ご了承ください※今回は「バベルの学校」を上映いたします。国籍も宗教も家庭のバックグラウンドも違う十代の生徒たちが、異国の地フランスで、言葉もままならないなか葛藤を抱えて新生活を初め、時にぶつかりながらも様々な壁を乗り越えて友情を育んでいく。そんな彼らの姿は私たちに未来への希望を見せてくれます。地球の未来を描くのに、国籍も、宗教も、家庭も、言語も関係ない。一つの仲間として一緒に取り組んでいくために様々な価値観を学び、互いに認め合い、語りあいましょう。[イベント概要(18:00開演)]18:00 イベントスタート・主催者挨拶18:10 上映スタート19:45 上映終了・グループディスカッション20:00 イベント本編終了・おしゃべり会スタート(有志の方のみ)20:30 有志によるおしゃべり会終了[会場] オンライン後日zoomリンクをpeatix経由でお送りいたします。[料金] 一般1,000円 大学生以下800円[お申込方法] PEATIXから申込(定員:オンライン100名 定員になり次第締切)[問い合わせ]TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com[上映作品]「バベルの学校」アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。世界中から11歳から15歳の子どもたちがフランスにやって来た。これから1年間、パリ市内にある中学校の同じ適応クラスで一緒に過ごすことになる。 24名の生徒、20の国籍…。この世界の縮図のような多文化学級で、フランスで新生活を始めたばかりの十代の彼らが見せてくれる無邪気さ、熱意、そして悩み。果たして宗教の違いや国籍の違いを乗り越えて友情を育むことは出来るのだろうか。そんな先入観をいい意味で裏切り、私たちに未来への希望を見せてくれる作品。文部科学省特別選定 社会教育(教養) 青年向き文部科学省選定  社会教育(教養)成人向き(2015年1月15日選定)後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本原題:La Cour de Babel製作年:2013製作国:フランス制作:Les Films du Poisson、Sampek Productions 共同製作:ARTE France Cinema配給:ユナイテッドピープル時間:89分予告編:https://youtu.be/yLiEpcnydBs-haishop-haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。HP:http://haishopjapan.comInstagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan-KITCHEN MANE-KITCHEN MANEは、"飲食店の新しい価値の創造する” という考えのもと、行動を起こし続けています。「価格を決めないレストラン』とすることで、 新しい飲食店の価値を創造します。“社会的課題に纏わる背景を知るきっかけ”にしてほしい。そして、社会課題を知った人たちが『行動を起こす』 ことを目標とし、料理の提供だけではなく「 学生達が描いたメニューを実際にリアルな社会に提供する」など、様々な角度から社会問題を発信しています。HP:https://kitchen-mane.therestaurant.jp/Instagram:https://www.instagram.com/kitchen_mane_/