tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:33:49+09:00 Peatix 湘南アイパーク tag:peatix.com,2021:event-2043716 2021-07-27T11:00:00JST 2021-07-27T11:00:00JST

NCC-EPOC トップ研究者・研究支援者のための創薬講座 ー湘南アイパーク-NCC人材育成・教育プログラムー武田薬品から独立創業し日本初の創薬ソリューションプロバイダーとして多くの製薬企業を支える Axcelead Drug Discovery Partners のエキスパートに、国立がん研究センターで研究を推進される研究者の皆様を対象に、最前線の創薬ノウハウをご講演いただきます。がん研究センターの皆様のみならず、広くアカデミアの皆様に聴講いただく機会として、一般公開いたします。〇参加方法：Teams当日のアクセスはこちら〇プログラム11：00　Opening11：05　演題①「創薬標的探索の考え方について」統合トランスレーショナル研究部門　ヘッド　伊井 雅幸 氏11：25　演題②「創薬研究におけるリード化合物創出について」セールス・マーケティング　ヘッド　麻生 和義 氏11：45　Q&AAxcelead Drug Discovery Partners 株式会社〇演題①「創薬標的探索の考え方について」統合トランスレーショナル研究部門　ヘッド　伊井 雅幸 氏〈略歴〉薬学博士。1990年 京都大学薬学研究科博士後期課程卒業後、同年武田薬品工業株式会社 化学研究所入社。The Scripps Research Institute, Immunolgy 留学後、Takeda Global Research & Development Inc.勤務、武田薬品工業 海外研究統括室 主席部員、同 炎症疾患創薬ユニット ヘッドを経て、2017年7月よりAxcelead Drug Discovery Partners 統合生物　ヘッド。2020年4月より現職。〇演題②「創薬研究におけるリード化合物創出について」セールス・マーケティング　ヘッド　麻生 和義 氏〈略歴〉博士（薬学）。 1989年九州大学大学院薬学研究科博士前期課程終了後、武田薬品工業株式会社に入社。創薬化学部門において、癌、循環・代謝性疾患、中枢、炎症・免疫など幅広い疾患領域において創薬研究を担当。SmithKline Becham社, Array BioPharma社との共同研究においては、両社の米国内の研究所においてプロジェクトリーダーとして従事。2014-2017 年には、Tri-I TDI (New York) に Vice President, Head of Medicinal Chemistrty として出向し、多数のアカデミア発の創薬プログラムをリード。2017年7月より、Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 化学ヘッド。2020年4 月より現職。