ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T08:43:19+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編) tag:peatix.com,2016:event-202761 2016-11-25T15:00:00JST 2016-11-25T15:00:00JST ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)ビジネスメールの専門講師が解説します次のような方は、ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)を受講してください。あなたのメールが劇的に変わることは間違いありません。メールについて学んだことがない方これから仕事でメールを使う方メールを書くことに少しでも不安がある方自分のメールが正しいか心配な方メールで失敗をしたことがある方一般的なメールのルール、基礎を把握したい方メールに1日1時間以上費やしていて、時間を削減したい方メールの基礎をしっかり身に着けたい方7個のメリットが凝縮ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)を受講することで、次のような効果が期待できます。 トラブルを防ぐだけでなく、円滑なコミュニケーションをとり、さらなる信頼関係を築くことができるようになります。我流メールは危険!ビジネスメールの基礎が身に付くメール、電話、対面など手段の正しい使い分けができるように知らず知らずのうちに犯してしまいがちなミスを未然に防ぐメールで正しく伝えることができるようになり行き違いやトラブルを防ぐお客さまと円滑なコミュニケーションがとれるようになる迷うことが減り、すぐに返事が書けるようになるメールを処理する時間、書く時間を短縮ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)の内容第1部 ここだけは押さえておきたい!メールの基本ルール・マナー仕事で使うメールの基本的なマナー、守るべきルールを解説します。世間一般で好まれるメールの基本的な型を知り、メールの基礎を身につけます。型を知ることで、穴埋め式でメールをが書けるようになります。本セミナーでお伝えする内容メールを学ぶべき3つの理由メールのよくある失敗メールで相手を不快にさせる要素コミュニケーション手段としてのメールの特徴メールと電話、対面など他の手段の使い分け方件名の付け方送信者名(差出人)の付け方宛先(TO、CC、BCC)の違いと使い方ビジネスメールの基本の型宛名の書き方名乗りの書き方要旨の書き方詳細の書き方結びの挨拶の書き方署名の書き方分かりやすい文章の書き方読みやすい本文を書くための5つのポイント添付ファイルのマナー重要度、開封確認通知要求の扱い返信のマナー、書き方全文引用、部分引用の特徴と使い方転送のマナー、書き方第2部 用件をきちんと伝えられるように 心遣いとライティングテクニック良いメールには心遣いが必要不可欠です。好印象を与え、良好な人間関係を構築し、誤解や行き違いをなくし仕事を円滑に進めるメール文章を解説します。事例に学ぶ心遣いのあるメールとは?相手からの返信率を上げる書き方相手との距離を縮める書き方顔文字、!?等の使い方メールで誤解を招く文章の特徴メールで印象の良い文章の特徴メールの返信期限シチュエーション別メールの書き方お詫びメールの書き方お断りメールの書き方催促メールの書き方すぐに使えるフレーズ集ビジネスメール禁句集第3部 効率化とスピードアップの技術メールを効率よく使い、生産性を向上する方法を解説します。メールを書く時間が劇的に改善するスピードアップの技法が学べます。メールを処理する時間はいつがいいのか?やりとりにかかる時間を短くする方法返信スピードをアップするテクニック組織の送受信通数を減らす方法入力速度をアップする方法テンプレート(ひな形)の作り方メールのフォルダ管理方法まとめ・質疑応答講座レジュメ1冊(約40ページ)「丁寧に作られているので理解が深まりました!」と受講者から好評のレジュメ。実際の配布資料は2色印刷です。ビジネスメール実態調査最新版テレビ、新聞、雑誌などで多数取り上げていただいている「ビジネスメール実態調査」の最新版をプレゼント!ビジネスメールの利用状況と実態がわかる調査レポートです。受講者の声メールについての標準的な指針がわかったこと。最初に説明されているように、これまでメールについて指導を受けることもなく、自分なりに考え、または受信したメールを参考にして、より良いものを目指してきました。 しかし結局これでいいのかと不安をもち、問い合わせの返信など時間がかかっていました。今日のセミナーの内容でますます自信をもって生かしていけると思います。(学校法人大原学園 総務部 安藤満徳様)普段から利用しているメールなのにたった1つ心がけを行うことで印象がかなり変わることがよく分かりました。自社でも展開していきたいと思います。ルール化を行い、メールでのコミュニケーションでのトラブルや障害を発生させないようにしていきたいと思います。またテンプレートなど有効に使えるところは積極的に活用して自社内、部署内で展開したいと思います。(稲畑産業株式会社 情報システム室 山本浩司様)なかなか教えてもらえないと知らないメールの基本がよく理解できた。(自分はそれなりに出来ていると思っていたがそうでなかった)(ダイハツ工業株式会社 国内企画部 誉田勝様)メールを送る際の姿勢や心構えを聞くことができて、大変参考になりました。私はメーカーの営業事務部門の現場責任者なので、すぐに現場に落とし込みをさせていただきます。(匿名希望様 カスタマーセンター)講師  未定※一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師が担当いたします。※担当講師は予告なく変更する場合がございます。