ニューラクゴパラダイス 第13回 ヨーロッパ企画・映画『タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE』×立川吉笑 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:09:09+09:00 Peatix UPLINK ニューラクゴパラダイス 第13回 ヨーロッパ企画・映画『タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE』×立川吉笑 tag:peatix.com,2016:event-202082 2016-10-26T19:30:00JST 2016-10-26T19:30:00JST カルチャーと落語を掛け合わせてエンターテインメントの新たな可能性を見つけていく、渋谷のニューウェーブな落語会「ニューラクゴパラダイス」。立川吉笑、瀧川鯉八が交互に出演。10月は立川吉笑。テーマは「ルーツpart2」。立川吉笑の故郷・京都。その京都をレペゼンする人気劇団・ヨーロッパ企画。今回はヨーロッパ企画永野宗典さん監督、本田力さん主演の、世界でたったひとつの紙人形(ペープサート)映画『タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ』を11月末の公開に先駆けてプレミア上映×立川吉笑落語!ヨーロッパ企画からのゲスト(近日発表)を迎えてのトークショーも行います。【上映作品】『タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ』 (11/26(土)より渋谷アップリンクにて公開)ほんのり笑えて、はんなり泣ける。愛に生きてる人たちの、甘くてしょっぱい物語。【ストーリー】タクシードライバーの祗園太郎は、生まれも育ちも古都・京都。これまで一度も京都盆地から外に出たことはない。ある日、京都駅から美しい女性客を乗せた太郎は、テレビニュースでその女性が、祇園で製作される映画でヒロインを演じる女優だと知る。彼女に再会したい一心で地元キャストのオーディションを受け見事合格。下見のために彼女とデートをすることに。そこで何者かに追われている外国人と出会い、祇園の老舗和菓子店「鍵善良房」のご主人に助けてもらう。ドタバタの中、映画はクランクインをするのだが、果たして映画は完成するのか。太郎の恋の行方は? そして外国人の正体は…?【ヨーロッパ企画】創作のベースを京都に置きながら、全国に舞台作品を発信し続けている人気劇団。第34回公演『遊星ブンボーグの接近』では12,000人を動員。2016年9〜11月、第35回公演『来てけつかるべき新世界』を全国10都市で行う。また、過去の作品『サマータイムマシン・ブルース』、『曲がれ!スプーン』が本広克行監督によって映画化されている。『タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ』(日本/56分)脚本・編集・監督:永野宗典(ヨーロッパ企画)プロデューサー:吉田和睦(ヨーロッパ企画)、岡本建志(月世界旅行社)撮影:山口淳太(ヨーロッパ企画)/人形製作:角田貴志(ヨーロッパ企画)/エンドロール:香西志帆(映画監督)出演祗園太郎:本多力(ヨーロッパ企画)嫌味勇祐:石田剛太(ヨーロッパ企画)チロルのおばちゃん:岡部尚子(株式会社リコモーション)奥多摩子:土居志央梨(株式会社ファザーズコーポレーション)今西知夫:諏訪雅(ヨーロッパ企画)企画:yuba motion pictures制作:ヨーロッパ企画配給:月世界旅行社【出演】立川吉笑(たてかわ きっしょう)1984年生まれ。京都市出身2010年11月 立川談笑に入門2012年04月 二ツ目に昇進2015年 『現在落語論』(毎日新聞出版社)出版主催:UPLINK/企画・制作:石井雅之(UPLINK)協力:齋藤 慧(のんき夜行)