行政書士の契約書作成業務 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-04-21T23:01:13+09:00 Peatix Yujiro Ohno 行政書士の契約書作成業務 tag:peatix.com,2016:event-200851 2016-12-02T18:30:00JST 2016-12-02T18:30:00JST 【講義内容】「行政書士の契約書作成業務」許認可業務のみをやっていても必ず通る契約書。市民法務を受けるのであればなおさらふれる機会の多い業務。行政書士として知らなければならないスタンダードな業務です。※ 講義形式ではなくグループワークでお勉強【参加費】研修会のみ 2,500円研修会+懇親会 6,500円【会場】〒450-6333名古屋市中村区名駅一丁目1番1号JPタワー名古屋34階株式会社名南経営コンサルティング 研修室2【講師】藤川行政書士事務所 藤川功介氏1997年上智大学卒業後、大手損保に勤務。その後、私立小中学校に教員として赴任。2003年藤川行政書士事務所を開業。法人設立、各種許認可申請、契約法関連業務を主業務とする開業14年目。NPO契約学習ネットワーク東海副代表。大学や自治体等で契約に関する講演を行う。(株)ラインドライブ・名古屋経営コンサルティング(株)代表取締役。会社設立や許認可に付随する依頼、継続中の案件の追加業務として単価アップに貢献してくれている業務です。通常の行政書士事務所であれば、契約書作成15万円~・契約書チェック業務2万円~で、契約書専門だとか掲げなくても年間150万円以上は現在の業務に付随して売り上げてくれるはずです。示談書・離婚協議書などまで受任とすると、無理をしなくても契約書業務単体で年間300万円程度は作れるのではないでしょうか。 【講師からひと言】 「ちょっとの勇気と知識があれば誰にでもできます。ぜひ事務所の売上UPの参考にしてください。この契約書作成・チェック業務は本来的な行政書士の仕事ですから是非とも各事務所のスタンダード業務にしていただければと思います。あまりにも契約書関係の仕事を断る行政書士が多いことにびっくりしています。」