エディブルフラワー おもてなし料理教室 初回講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:02:54+09:00 Peatix RICOH Future House エディブルフラワー おもてなし料理教室 初回講座 tag:peatix.com,2016:event-199919 2016-09-22T10:00:00JST 2016-09-22T10:00:00JST 食べられるお花の講座です料理のテーマは「エディブルフラワーで、おもてなしを」です。エディブルフラワーは食べられるお花です。その文化を,もっと身近に、いっしょに楽しみ、学び、そして創っていきましょう。 「おいしく食べて、きれいに、そして健康に」、おもてなしメニューを中心に、エディブルフラワーのある生活を楽しむ教室です。 初回講座は、初めて参加される方の講座として、エディブルフラワーのことについても紹介しながら、生春巻きやゼリーをつくります。エディブルフラワーの生産農家ならではの視点でお花の魅力をお伝えします。 教室で使ったお花と同じものをお持ち帰りいただけます。ぜひ自宅でもお楽しみください。講師フードスペシャリスト 加藤 繭(かとう まゆ)1993年6月9日生まれ。神奈川県伊勢原市出身。 同市内で加藤花園を経営し、鉢花・苗物・米を中心とした農業を営む両親の4人兄姉の末っ子として生まれ、幼少期より、農作業に関わる。 自身は4歳よりピアノ、9歳より合唱、13歳からは中学校の吹奏楽部員としてアルトサックスを担当。中学校では踏むことのできなかった全日本のステージを夢に、東海大相模高校へ部活動推薦で入学を決め、入学後は音楽大学への進学を目指しながら数々のソロコンテストで上位入賞、吹奏楽コンクールでは3年連続東関東大会出場を果たした。しかし、2011年に起きた東日本大震災を機に、食べる事の重要性を再認識し、食の道に進むことを決断し短期大学に進学。在学中に、フードスペシャリストを始め、食生活アドバイザー・スポーツフードアドバイザー・色彩検定・ラッピングコーディネーターの資格を取得する。 両親が外国人農業研修生を早くより受け入れしていた影響で、国外にも興味を持ち、短期大学2年次にはオーストラリアへの短期留学を経験する。 現在は加藤花園のエディブルフラワーを通じ、フードスペシャリストとして活動する。世界共通の”食す”ということの大切さを、農業・食文化を通して伝えている。参加に際して・未就学児の参加はご遠慮ください。・筆記用具、エプロン(今回はなくても問題ありません)をお持ちください。・駐車場はご用意しておりませんのでご了承ください。 *本教室は以下の方々にご協力いただいています。 加藤花園様、里海イニシアティブ様、藤水フーズ様、トレーダーズ マーケット様、横浜市中央卸売市場水産物部様