フェリシモが運営する「神戸学校」を若手社員と体験 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:04:18+09:00 Peatix SHIFT lab フェリシモが運営する「神戸学校」を若手社員と体験 tag:peatix.com,2016:event-199751 2016-09-24T08:30:00JST 2016-09-24T08:30:00JST こんな人が対象です。・フェリシモが好き・イベント企画、運営などの仕事に興味のある方・神戸近郊でソーシャルビジネスを体験してみたい方フェリシモでの一日仕事体験です”しあわせをデザインする会社”フェリシモ。矢崎社長の「ともにしあわせになるしあわせ」という名言に、心をわしづかみにされた人も多いのではないでしょうか。フェリシモは、”お客さまおひとりおひとりに対して、直接自分たちの信じるものを創り出し提供する「ダイレクトマーケティング事業」社”。乙女ごごろをくすぐる、数々の商品を、主に頒布会形式の通信販売で展開しています。このプログラムは、そんなフェリシモでの一日仕事体験です。 阪神淡路大震災で傷ついた地域の人へ、「経験と言葉の贈り物」を体験していただくのは、フェリシモが展開しているトークイベント「神戸学校」の運営。毎回、各界のオーソリティを招き、メッセージ・ライブを開催する、月に1回の取り組みです。神戸学校は1995年の阪神淡路大震災をきっかけにスタートしました。 「崩壊した建造物の修復はできない我々にも、人々の心の復興につながるようなことならできるかもしれない」、そう考え、神戸発未来へ、「経験と言葉の贈り物」をコンセプトとした講演会を開催しようということになりました。そしてこれまでに、為末 大さん、茂木 健一郎さんさんなど、190名以上の素晴らしいゲストに登壇いただいています。 社会的企業ではたらく若手社員と共に、誠実な仕事づくりを体験神戸学校のスタッフは、フェリシモの若手社員が担当をすることが当社の伝統になっています。当日の受付、お客さまの誘導、販売、カフェ、など「お客さまにいかにして、ここちよい時間を過ごしていただくか」ということを心がけています。そして、当日の司会者ももちろん、フェリシモの新人が担当します。。 事前の綿密な打ち合わせや念入りな自主練習を経て、緊張で一杯の本番を迎えます。また、神戸学校にどんな方をお招きするのかということも、スタッフが話し合って企画をしているのです。次回のゲストは、ガーデナーの上野 砂由紀さん。このステキなゲストをお招きするイベントを、フェリシモのフレッシュマンと一緒に運営してみませんか。 体験スケジュール8時30分、神戸本社に集合して、本業の内容や理念の説明を聞きます。9時30分、イベント前運営ミーティングに参加。当日の講演者の説明、趣旨、注意事項などの最終確認。全員でエールを交換し、班に分かれて準備に入ります。10時、会場設営準備を受付班、誘導班、喫茶班、販売班、進行班に分かれ手伝います。10時30分、舞台ではその日の司会によるリハーサルが行われ、それに立会います。そこでは音声、ライティング、投影する映像やデータなどの最終チェックが通しで確認されます。11時30分、班ごとに昼食をとります。13時入場のため、12時50分ごろまでに拡販定位置につきます。すぐそばの神戸らしいレストランでの昼食。お弁当を買ってきて、会場で食べる班もありますが、社員との歓談を楽しんでくさい。1日の流れの中で、会社の理念や事業内容についてお話を聞く時間を持ちますので、予め聞いてい見たいことを用意して、経営で大切にしていることなど、気軽に尋ねてみてください。イベント終了後、登壇したゲストにスタッフから花束贈呈。その後、ゲストを囲んで、運営スタッフ一同、記念撮影。その後、反省会が行われ、来月の開催に活かしていきます。 開催概要定員: 5名 (最少催行人数: 1人)時間: 8:30〜19:00頃を予定締切: 9月20日(火)開催日程:9月24日(土)金額:3,000円(税込み) 株式会社フェリシモしあわせをデザインするための商品やサービス、プロジェクトの数々を創り出し提供する「ダイレクトマーケティング事業」会社。社名「FELISSIMO」は、ラテン語を語源とする言葉「FELICITY(至福)」と、強調を表す接尾語である「SSIMO」を融合させた新語で、「最大級で最上級のしあわせ」を意味しています。会社概要はこちら。