関西英語授業研究会 Harvest 第5回北大阪支部 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:27:17+09:00 Peatix 狩野 伸行 関西英語授業研究会 Harvest 第5回北大阪支部 tag:peatix.com,2021:event-1991453 2021-08-08T10:00:00JST 2021-08-08T10:00:00JST 皆さん、お待たせしました、北大阪支部の第5回のご案内です!もちろん教員や英語科以外の方もご参加いただけます。今回は素晴らしい実践発表の場ではなく、参加者が自律的に「対話を通じて」学びを深めてもらいたいと思います。夏の暑さに負けない、熱い激論に参加してみませんか? タイトル: 2021夏の「評価」大激論!〜今、当たり前を疑おう〜 メインテーマ: 『 評価の本質について対話する会』 運営側で3つの小テーマを準備しています。当日は、ブレイクアウトルームにて対話を行います。参加者ご自身で部屋を選んでいただきますが、人数調整のため運営側で移動の手順をふむことがあります。つきましては、名前の横に123のいずれかの番号をお書きください。※耳だけ参加の方も、ご入室の際に名前の横に123をお書きください。【テーマ1】 「良い」テスト返却って何だろう?【テーマ2】 3観点の評価、どうするのが「良い」?【テーマ3】 ルーブリック評価の「良さ」って?プログラム:司会 立花直樹(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)1.本日の趣旨2.グループ対話:参加者が興味のあるテーマに参加【テーマ1】 「良い」テスト返却って何だろう?【テーマ2】 3観点の評価、どうするのが「良い」?【テーマ3】 ルーブリック評価の「良さ」って?〜休憩 10分〜3.対話のシェア&フィードバック:   各グループから対話内容のシェアと運営チームからのフィードバック4.「評価の当たり前を疑う」   北大阪支部長 大阪高等学校探究コースカリキュラムマネージャー 芹澤和彦5.終わりにお問い合わせ先 支部長 芹澤和彦 kazuhiko044@gmail.com