☆【オンライン研修】精神科訪問看護を学ぼうシリーズ2021 第3回☆ 午前:精神科訪問看護の導入から卒業までの知識・技術 午後:精神科の対話スキル〜ケアの質を上げるための4つのステップ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:27:31+09:00 Peatix AIMS ☆【オンライン研修】精神科訪問看護を学ぼうシリーズ2021 第3回☆ 午前:精神科訪問看護の導入から卒業までの知識・技術 午後:精神科の対話スキル〜ケアの質を上げるための4つのステップ〜 tag:peatix.com,2021:event-1988306 2021-08-22T10:00:00JST 2021-08-22T10:00:00JST 自宅から、職場から…どこからでもアクセスできます!皆様のご参加をお待ちしております! ☆【オンライン研修】精神科訪問看護を学ぼうシリーズ2021 第3回☆ 精神科訪問看護 ✕ 対話スキル開催日:2021年8月22日(日)午前:10:00〜13:00午後:14:00〜17:00(半日参加もOK)締め切り:2021年8月16日(月)9:00こんな方におすすめ 精神科訪問看護をはじめたばかりで、何から学べばいいのかがわからない人 精神科訪問看護の軸を学びたい人(何を大切にケアをしなければいけないのか) 実践のなかでケアの展開につまづく人 事業所内の教育のために学びなおしたい人 利用者の言葉を捉える技術(コミュニケーション)を学びたい人 ☆精神科訪問看護を学ぼうシリーズ2021 今後の研修予定☆・第4回 2021年10月17日予定 テーマ:精神症状をみる視点と暮らしをみる視点 講師:武藤教志(宝塚市立病院・専門看護師)・第5回 2022年1月23日予定 テーマ:事例を用いた精神科訪問看護の展開講師: 講師:佐藤栄児(訪問看護ステーションみのり 所長)*予定ですので、テーマ、講師は変更になる可能性はあります。 ☆プログラム内容☆ 午前の部 10:00〜13:00 精神科訪問看護の導入から卒業までの知識・技術 講師:進あすか(訪問看護ステーションみのり 統括管理責任者) 【主な内容】訪問看護ステーションみのりでは、精神科訪問看護は「卒業」するものとして看護を組み立てています。今回は、どの時期に何をするのか、具体的な看護の内容について紹介します。安定してきた後の関わりが分からないという方や、利用者さんの言動に振り回されやすい方、「チームで看護をする」につなげたい方、利用者さんに対して「看護として何をしているのか」を言語化できていない方など、新人からベテランまで誰にでも使える内容になっています。【研修で扱う予定の項目】① 4つの段階でざっくりアセスメント② 「今」の1日の流れを知る意味③ サインと対処は一緒⁉④ エネルギー量で考える「生活の組み立て」*途中休憩あります。 午後の部 14:00〜17:00 精神科の対話スキル〜ケアの質を上げるための4つのステップ〜 講師:坂本岳之(メディカルBECS 代表) 【主な内容】「利用者をもっと理解したい」「もっと良いケアをしたい」と思った時に、コミュニケーション能力を上げたいと思ったことが1度はあるのではないでしょうか。それは、精神疾患をもつ人に対して「薬」はもちろん大事ですが、「コミュニケーション」が病状の改善・悪化に大きく影響していることに気づいているからです。けれども、臨床や現場に出てから改めてコミュニケーションについて学ぶ時間をとってくれている職場は稀です。すでに身につけているものとされているからです。そこで今回は、精神疾患をもつ人に対してのコミュニケーション能力と直結している「対話スキル」について具体的に学ぶ機会を作りました。学びはじめの人にも、学びなおしの人にも学びやすい教える側の人にとっては教えやすい「4つのステップ」でお話しします。恩師から現場スタッフ全員が学び、現場のケアの質が大きく変わった方法でもあります。この機会に「なんとなく」から「意図的」にケアをする力を身につけてみませんか。【今回の研修はこのような方のために企画しました】• 精神疾患をもつ人をもっと理解したい• その人にあったケアを提供したい• 訪問看護をもっと楽しみたい• コミュニケーション能力を上げたい• 自分の関わりで依存させたくない• 訪問時の関わり方に不安がある• その人にあった対処法を身につけてほしい• 精神疾患をもつ人との会話が難しいと感じている• 本人の主体性をもっと上げたい【研修で扱う予定の項目】• 「精神疾患」の種類を問わない対話スキルとは• ○○療法を学ぶ前に対話スキルを学ぶ必要性• 俯瞰(ふかん)する能力を上げる方法• 会話しながらアセスメントする方法• 関係性が築けているかを見抜くワード• 相手を目標に導くスキル• 相手との会話でのズレを少なくする方法• 質問を使い分ける方法• 拒否につながらないコミュニケーションの方法*途中休憩あります。 ☆セミナー当日について☆ 09:30ー10:00 開場 ZOOM接続可能10:00-13:00 精神科訪問看護の導入から卒業までの知識・技術:進あすか13:00-14:00 昼休憩(13:30〜昼の部 ZOOM接続可能)14:00-17:00 :坂本岳之 ☆講師紹介☆ 進あすか訪問看護ステーションみのり・統括管理責任者精神科病院で経験したあと、2008年より地域へ。2012年、訪問看護ステーションみのりを開設。生きること、生活することには様々な視点や工夫が必要と、WRAPファシリテーター、Family Work Practitionerを取得。現場での経験を生かして、精神科訪問看護算定要件研修の講師や、医療者でけでなく、地域や学生への講義や研修を幅広く行っている。利用者だけでなく、職員も、周囲の人も「全ての人がその人らしく」につながるように、現在は職員64名を統括する統括管理責任者として、看護、組織作り、経営を行っている。坂本岳之メディカルBECS・代表国立精神・神経医療研究センター勤務中に、10年間でのべ3000人以上の重症患者に対して認知行動療法を実践。臨床での治療プログラム開発、教科書執筆、厚労省の認知行動療法研修や自殺予防研修講師などを経て、2017年に独立。学会や自治体、医療者向けの研修・講演を数多く実施。精神看護の知見を活かして、対等な関係性で教育・実践・経営を伴走する『企業のパートナー』事業も行なっている。2020年1月から訪問看護ステーションみのりのパートナーとして、社内研修・管理者研修など様々を伴走中。 ☆参加費☆ 午前のみ:3000円午後のみ:3000円1日参加:6000円 1申込につき1つの端末でのみご参加になります。1つの端末で複数名参加する場合は、人数分のチケットをお求めください。 チケットは1枚ずつしか購入できませんので、お手数をおかけしますが、2枚以上ご購入の場合は、1枚ずつお買い求めください。 当日参加はできませんので、ご注意ください。 お振り込み後のキャンセルにつきましては、ご返金いたしません。ご注意ください。 お申込の個人情報は、各種手配・手続き、各種お知らせ以外には使用いたしません。 ☆オンライン開催について☆ パソコン、スマートフォン、タブレットからご参加いただけます。 セミナーはZoomを使用します。Zoomのチャット機能、ブレイクアウトルームなど使用する可能性があります。使用方法は、下記リンクにて確認しておいてください。 https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206476093-ブレイクアウトルーム入門https://support.zoom.us/hc/ja/articles/203650445-ミーティング内チャット【資料およびZoomのURLについて】 お申し込みいただいた方には、Peatixのメッセージから配信URLとパスワードを配信いたします。 メールが確認できない場合はPeatixにログインしメッセージをご確認ください。 資料につきましては、研修日までにはお送りいたします。資料は各自ダウンロードをお願いします。セミナー内容の理解を深めるために印刷しておくことをオススメします。 Zoomリンクにつきましては、登録リンクを当日までに送りますので、各自、事前のご登録をお願いします。参加登録名は申し込み時のお名前を表記ください(申し込み者と一致するか、確認します)。 Zoomの事前登録時に入力していただいたメールアドレスに、ZoomのURLが届くシステムになっていますので、当日はそちらからアクセスしてください。 ☆参加時の注意事項☆ インターネット環境とZOOMの準備は、各自でお願いします。 Zoomにご参加の際に、申し込み時のお名前を表記ください(接続時に申し込み表と一致するか、確認します)。 セミナー中はご発言の時以外はマイクをミュートにしてください。 セミナーは録画します(参加者の画像は録画の方には写りません)。 ZOOMの各種設定につきましては、こちらを参照ください。 ▶ZOOM ヘルプセンター 録画録音、動画URLの無断共有、チャットでの誹謗中傷は固く禁止させていただきます。発見した場合は直ちにご退場いただきます。 研修資料、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 受講者のパソコン、スマホ、タブレットPCなどの端末やインターネット環境などの事情により、受講者が当Webセミナーを視聴できない場合、弊社は一切の責任を負いませんのでご了承ください。 【下記事項が生じた場合、受講者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断します】 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合。 天変地異、火災、停電その他当社の責に帰さざる事由により、本サービスの提供が困難となった場合。 コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合。 本サービスで使用する弊社以外の者が提供するサービスが停止、中断、または終了した場合。 その他、弊社が本サービスの提供が困難と判断した場合。 弊社は、本サービスの提供の停止または中断により、受講者または第三者が被ったいかなる不利益、または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。 ☆領収書について☆ 弊社からの領収証の発行はありません。必要な方は、お申込み詳細メールの「領収データ」よりダウンロードをお願い致します。詳細はこちら