ストリーミングで日本のテレビも変わるのか〜『ネットフリックスvsディズニー』著者を迎えて徹底討論!〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:26:41+09:00 Peatix Sakai Osamu ストリーミングで日本のテレビも変わるのか〜『ネットフリックスvsディズニー』著者を迎えて徹底討論!〜 tag:peatix.com,2021:event-1988077 2021-07-28T17:00:00JST 2021-07-28T17:00:00JST 地域とテレビの未来ウェビナー「ストリーミングで日本のテレビも変わるのか」『ネットフリックスvsディズニー』著者を迎えて徹底討論!2021年7月28日17時〜18時30分 オンラインセミナー参加費:2,200円 参加予定人数:100名(増員あり)※お申込時のメールアドレスが参加アカウントになりますのでチケットは1枚ずつご購入ください。Zoomでの配信です。あらかじめZoomを最新版にアップグレードしておくことをお勧めします。出演デジタルメディアウォッチャー:大原通郎 氏京都産業大学 教授:脇浜紀子 氏企画・進行:メディアコンサルタント 境治世界のメディアの最新動向を克明に伝えた『ネットフリックスvsディズニー』3月に発売された『ネットフリックスvsディズニー』。世界のメディアが一斉に変化し始めていることを克明に伝えた書籍でした。表題の2社に限らず、アメリカのメディアコングロマリットがこぞって既存の放送や劇場からストリーミングを中心に事業を再構築している。日本でも似たことが進んではいますが、スピード感の圧倒的な違いに打ちのめされます。私もMediaBorderでその衝撃を記事にしました。日本が激しく遅れていること、それでもまだ間に合うこと〜「ネットフリックスvsディズニー」大原通郎著テレビ局全体の変化とローカルの生き残り方を徹底討論するウェビナー本ウェビナーでは『ネットフリックスvsディズニー』の著者・大原通郎氏をお招きし、最新動向も加えてご講演いただきます。とくに本書でも一定のページを割いている米国ローカル局の状況にもフォーカスしてお話しされる予定です。後半では京都産業大学現代社会学部教授の脇浜紀子氏をゲストにディスカッション。読売テレビ在籍中からローカル局のあり方を研究してきた脇浜氏の目線で大原氏に質問してもらい、さらに日本のローカル局の課題と可能性について徹底討論。参加者の意見も取り込みながら、米国を参考にしたローカル局の生き残り方について考えていきます。ローカル局の皆さんはもちろん、キー局の方々、地域メディアに関わる方や代理店、地域マーケティングを考えたい企業の皆様にもきっと役立つ議論になると思います。ぜひみなさんご参加ください。Zoomの新機能ImmersiveViewでリアルなセミナー会場の雰囲気を演出本ウェビナーではZoomのImmersiveViewという新機能を使い、登壇者が同じ画像に並んだ姿でご覧いただけます。リアルなセミナー会場にいる感覚を演出し、より没入でき、また楽しめるウェビナーになるでしょう。ただし、Zoom最新版へのアップグレードをあらかじめお済ませください。※ImmersiveViewを使った前回6月29日のウェビナーの画面※境治が発行するWEBマガジン「MediaBorder」購読者には本ウェビナーの割引があります。この機にご購読をぜひ検討ください。→MediaBorderはこちら「地域とテレビの未来ウェビナー」は2020年2月26日に開催した「地域とテレビの未来を考えるシンポジウム」の続きとして、主にローカル局とケーブル局の方を対象にシリーズで開催しています。もちろん、キー局や代理店、一般企業などご興味があればどなたでも参加いただけます。今回のウェビナーはZoomを通じての開催ですので、全国どこからでも参加可能。チャットを通じて質問や議論への参加もできます。ぜひ積極的にご意見もお寄せください。お申し込み後、「視聴ページへ移動」ボタンを押してZoomのURLにあらかじめご登録を済ませておくことをお勧めします。また当日見逃した方には一週間後までアーカイブを視聴いただけます。開催に向けてのこちらからのご案内がPeatix経由でメールで届きますので、ご留意ください。「地域とテレビの未来ウェビナー」は1〜2ヶ月に一本のペースを目指して開催してまいります。ご興味ある方はぜひご参加を。登壇者大原通郎氏デジタルメディアウォッチャー1954年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後NHKに入社。NHKBS放送の立ち上げに参加した後、TBSに移籍。ニューヨーク特派員の時に、タイムワーナーによるCNN、ディズニーによるABC、ウエスティングハウスによるCBSの買収など、アメリカの主要放送が巨大企業に買収される激動期に遭遇。帰国後は、TBSCS放送の立ち上げに参画。その後一貫して、デジタルメディア動向の取材を続けている。脇浜紀子氏京都産業大学 現代社会学部教授神戸出身。読売テレビのアナウンサーとして「ズームイン!朝!!」のキャスター、「ミヤネ屋」のレポーターなど、25年間にわたり報道・情報番組等を担当。2000年に南カリフォルニア大学修士号、2010年に大阪大学大学院国際公共政策博士号。著書に「テレビ局がつぶれる日」(2001)、「メディア・ローカリズム〜地域ニュース・地域情報をどう支えるのか〜」(2019、編著)。企画/進行境 治株式会社OSzero代表 コピーライター/メディアコンサルタント 1962年福岡市生まれ。東京大学文学部を卒業後、1987年、広告代理店I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターとなる。1993年に独立。2006年から株式会社ロボット、2011年からは株式会社ビデオプロモーションに在籍。2013年7月から、再びフリーランスになり、メディアコンサルタントとして活動。2014年より株式会社エム・データ顧問研究員。著書「拡張するテレビ」「爆発的ヒットは想いから生まれる」「嫌われモノの広告は再生できるか」 Updates tag:peatix.com,2021-07-08 06:45:34 2021-07-08 06:45:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1065890