IFA・FP向けイベント「投信NAVI」使いこなし術研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-05T01:12:23+09:00 Peatix 一般社団法人資産形成支援協会 IFA・FP向けイベント「投信NAVI」使いこなし術研究会 tag:peatix.com,2021:event-1986675 2021-07-14T13:30:00JST 2021-07-14T13:30:00JST 会員様から毎回大変好評をいただいているシリーズのオンライン対応イベントです。毎回テーマを変えていますので初めての方も過去に参加されたことがある方も実務に役立てていただけます。資産運用提案に「投信NAVI」がなぜ必要なのか?投資信託分析ツールを使ったことがない方や他社の分析ツールを使ってみたけど、約定につながるような成功体験がない方にとってはツールの必要性を感じない方もいらっしゃるかと思います。ですが、「投信NAVI」を使いこなすことによって約定単価が劇的にアップしたり、契約がとれたりするならば使ってみる価値があると思いませんか?そんなIFAやFP向けに「投信NAVI」使いこなし術 研究会を開催します。このイベントは、「投信NAVI」を使用しているがいまいち使いこなせていないんじゃないか?もう少しスキルアップしたいとお考えの方のほかにも「投信NAVI」について知りたい。他社の分析ツールとどう違うのか?どういったところが便利なのか?を知りたい!という方にご参加いただきたいイベントです。「お悩み解決系」研究会そして、さらにアドバイザーとして壁にぶつかっておられる方や今後の資産運用の提案方針など悩んでおられる方と情報共有し解決の糸口をみつけていただけるコミュニティの場としてご活用いただけるよう、現役IFAでトップIFAとして専門誌でも取り上げられた経験のある当協会理事のオールアセットマネジメント村上氏を講師にお迎えし、保険代理店がIFAとして活動するにあたり営業活動のヒントとなるお話を伺います。また、毎回事例研究として実際の相談事例をもとに課題を出し、持ち帰っていただき次回のイベントの際、お客様の保有ファンドや悩み相談内容をうけ、村上氏ならどのような分析と提案をされるのかをご披露いただく機会を設けています。テーマが毎回違いますので、勉強会的な位置づけで毎回参加されておられる方も複数いらっしゃいますが、初めての方でも参加しやすい雰囲気を作ってまいりたいと思います。「投信NAVI」使いこなし術 研究会開催日時:2021年7月14日(水)13:30~会場:資産形成支援協会 会議室 もしくは オンライン東京都中央区新富1-14-1 いちご八丁堀ビル4階※開催会場は仮となります。直前に変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。※新型コロナ感染症拡大状況によってはオンラインのみ開催となる場合がございます。定員:会場4名(事前予約制) 【オンライン参加は100名まで】 参加費無料事前予約制です。定員に達した場合はお申込み受付を締め切る場合もございます。予めご了承ください。主催:一般社団法人 資産形成支援協会研究会プログラム【1部】【協会事務局より】13:30~14:00「投信NAVI」の機能説明「投信NAVI」ユーザーによる疑問点シェア【2部】【現役IFAによる提案ノウハウ】14:00~15:30現役IFA(オールアセットマネジメント村上氏)によるIFAお悩み相談と提案実例紹介【3部】【IFA親睦会】15:④0~16:00個別に質問がある方や講師と親睦を深める場としてご活用ください今月テーマ:■実際相談事例 ・住宅購入時相談事例 ・ジュニアNISA提案そのものがドアノックになり、紹介のキッカケになる事例■投信残高を積み上げていくための目標の持ち方と口座開設推進方法 ・昔あった非課税制度のマル優は、多くの人が非課税枠を全額埋めようとしていた今月の相談事例研究:●家族構成ご相談者  48歳女性     子供 20歳 男の子夫と別居中、離婚予定●ご相談内容●世帯収入・年収400万円程度。(手取り23万円程度)●世帯支出見込み・生活費月20万円程度。(二人暮らし)・二年後に子供は独立予定(大学学費別途年間120万円)●保険・投資・保険 なし・投資 2017年9月~投資のソムリエ 200万円 預金500万円●住宅ローン共同名義 ローン残高1200万円・(売却すると4000万円程度の相場)●離婚にあたり、子供が独立するまでの生活費、独立してからの生活、老後の生活が心配。iDeCoをはじめようと思うが今から始めるメリットはあるか?住宅を売れば財産分与で1400万円が入る見込みだがその資金をどうすればよいか?資金をどこにどの程度配置するのが適切かアドバイスが欲しい。投資信託販売に「投信NAVI」が必要な理由「投信NAVI」がほかの分析ツールよりも優れている点①国内の3500本以上のファンドのデータが、搭載されており、複数の金融機関にまたがって保有しているお客様のファンドのトータルリターンを確認できます。お客様ご自身が複数の金融機関で保有しているファンドのトータルリターンをご存じでないことが多い現状では、大変便利な機能となっており、新しいポートフォリオを組んで保有プランと新規プランを比較し、提案につなげることが可能です。②損益分析機能には手数料や税金などのコストも差し引いた金額を表示できるので本来の意味でのお客様本位の情報提供が可能となり選ばれるアドバイザーへのきっかけとなります。さらに保存・呼び出し機能がございますので、ご訪問の際にいつでも現在の損益状況を確認できます。③お客様への定期的な訪問のきっかけづくりとして「投信NAVI」を使うことで、対話の中から新規の保険提案につなげるなど投信販売位以外の収益も安定して確保していくのに役立てられます。「投信NAVI」を明日から有効につかってほしい理由そもそも、提案時になぜ分析ツールが必要なのでしょうか?お客様の資産形成にお役に立てるアドバイザーとしての存在価値を示すことが選ばれるアドバイザーの必須条件です。時流に乗って流行りのテーマファンドをすすめたり、株式相場や為替相場に一喜一憂することなくお客様の目線(ゴール)を常に長期的にもってもらうための説得材料として、過去の実績をグラフなどで視覚的に示したり、過去の実績を数値で表示することでお客様の信頼をぐっと引き寄せることが可能になるのです。そして、絶対的な信頼を得た後には次第にコアな資産を預けてくださるようになります。