蝉 semi×EDiT リユース素材で手帳カバーをつくろう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:13:19+09:00 Peatix マークス 蝉 semi×EDiT リユース素材で手帳カバーをつくろう tag:peatix.com,2016:event-198334 2016-11-27T11:00:00JST 2016-11-27T11:00:00JST 詳細シンプルで機能的、書く人のアイデア次第で何通りにも使える自由な手帳EDiT。「自分で0からアイデアを生み出すのは大変。だけど、つくる楽しさやオリジナルのカバーを持つ喜びは体験してみたい」。そんな人にぴったりのワークショッ プ企画。世界にひとつだけのオリジナルの手帳カバーをクリエイターさんと一緒につくってみませんか? 講師:石川大輔(蝉semiオーナー) 東京・蒲田にあるショップ兼アトリエ「Semi Flagship Store Tokyo」を拠点に活動するクリエイティブ集団「蝉semi」。消費サイクルの早い現代で、“デザインの寿命を長くする”という理念を掲げ、広告として使い終わった資材を再利用したプロダクト製作で注目を集めています。 講師の蝉 semi、石川大輔さんにブランド名に込めた思いや仕事にかける情熱をお伺いしたインタビューはこちらから http://www.edit-marks.jp/special/interview_1/lab_semi/ 【日時】 2016年11月27日(日)①11:00〜13:00 ②15:00〜17:00   【募集人数】 各回6名(計12名) 【参加費用】 ¥5,500(税別) ※費用には、本文リフィル(¥1,944税込)も含まれます。 【持ち物】 すべて用意されていますので、手ぶらでOK 【場所】 カマタ_ブリッヂ 東京都大田区西蒲田1-2-12 ※ワークショップ当日のご連絡は下記宛にお願い致します。  090-4841-5250(茨田) 会場は、蒲田駅から川沿いを歩くこと10分。1階は家具や文房具、おもちゃなどを創作できる 工房兼シェアオフィス  http://www.kamata-bridge.jp/ なおワークショップ当日は、カマタ_ブリッヂがある大田区で「おおたオープンファクトリー」が開催中。東京でもっとも機械加工技術の集積地といわれるエリアで「大田区の豊かなモノづくりの現場である町工場を巡りながら、その技・製品・人の魅力を紹介する」イベントです。ワークショップのついでに近辺を散歩しながら工場めぐりも楽しそうですね。 http://www.o-2.jp/mono/oof/ Updates tag:peatix.com,2016-11-17 10:31:17 2016-11-17 10:31:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#208175 Updates tag:peatix.com,2016-11-02 01:45:18 2016-11-02 01:45:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#204432 Updates tag:peatix.com,2016-11-01 10:28:50 2016-11-01 10:28:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#204309 Updates tag:peatix.com,2016-10-20 06:33:06 2016-10-20 06:33:06 タイトル は 蝉 semi×EDiT リユース素材で手帳カバーをつくろう に変更されました。 Orig#201581 Updates tag:peatix.com,2016-10-18 03:52:07 2016-10-18 03:52:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#200970