7月9日(金)21時半~ 西アフリカ起業:ビジネス代表×NGO代表クロストーク 私たちの次世代サステナブルとは? | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2021-07-17T13:26:08+09:00
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NPO法人アラジ
7月9日(金)21時半~ 西アフリカ起業:ビジネス代表×NGO代表クロストーク 私たちの次世代サステナブルとは?
tag:peatix.com,2021:event-1981498
2021-07-09T21:30:00JST
2021-07-09T21:30:00JST
イベント内容
西アフリカのシエラレオネ共和国にて、教育支援等を行うNGOとして活動するNPO法人アラジ。同じく西アフリカ、ベナン共和国の伝統生地バティックを用いたアパレルブランド、AFRICL。同じ地域、異なるフィールドで活動する、2団体の代表が捉えるサステナブルとは?
こんな人におすすめ
SDGs・国際協力に関心のある方
サステナブル・エシカルに関心のある方
西アフリカの地域・文化に関心のある方
参加費
無料(学生・一般)
イベントスケジュール
21:25 Zoom入室可能
(参加者の皆さんにZoomリンクを添えたメッセージをPeatix経由でお送りします)21:30〜21:35 イベントの説明・参加者チャット練習21:35〜21:40 ブレイクアウトルームにて、参加者自己紹介21:40~22:05 アラジ代表:下里夢美より20分発表:5分質疑応答22:05~22:30 AFRICL代表:沖田紘子より20分発表:5分質疑応答22:30〜22:50 クロストーク22:50~23:00 アナウンス・告知
登壇者紹介
AFRICL Founder:沖田 紘子(29歳)
伝統生地を纏う、大人のアフリカ服ブランド AFRICL Founder。「凛と生きるすべての人に笑顔のきっかけを」をコンセプトして、ベナンの作り手、日本のお客さまを笑顔にするべく活動中。プロダクト製作におけるPhilosophyは「一生モノ、のお洋服」「とっておかない、とっておき」「Made in AFRICA, Made in Japan」クラウドファンディングサイトGood Morningにて第一弾リリースプロジェクト実施中!■略歴1991年:埼玉県吉見町生まれ2011年:大学進学とともに大阪へ インターンなどで、アジア、南米、アフリカ地域に足を運び続ける。 旅のテーマは「そこに暮らすように生きる」2015年:生命保険会社に入社 休暇を使い、各地への渡航を続ける2020年:会社を退職し、AFRICLを立上げ開始AFRICLを立ち上げるに至った動機や、AFRICLに込めた想い、はnoteに記載がございます。よろしければご覧ください。
note1 ➡ AFRICLに込めた想い
note2 ➡ AFRICL立上げに至るまでの動機
沖田紘子:公式Twitter 沖田紘子:公式note
AFRICLとは
西アフリカ ベナンの伝統生地バティックを日本で縫製する、大人のアフリカ服ブランド。2021.6 プロダクト第一弾を発売2021年7月31日まで、クラウドファンディングサイトGood Morningにてプロダクト販売中🔥クラウドファンディングサイトはこちらAFRICL:InstagramAFRICL :HP
司会進行・登壇NPO法人アラジ 代表理事:下里 夢美(29歳)
世界最貧国、西アフリカのシエラレオネ共和国にて「誰もが夢にむかって努力できる社会へ」をビジョンに活動するNPO法人アラジ代表理事。桜美林大学LA/国際協力専攻を卒業後、2014年から活動を開始し、17年にNPOを起業、法人化。19年には現地オフィス設立。最も困難な状況に陥る子どもたちへの奨学金給付支援・農村部小学校定額給付支援、若年妊娠女子復学支援などに従事する。また、インタビューやテレビなど多数のメディア出演や、小学校や大学での講演会などにおいて、シエラレオネの貧困に関する諸問題の啓発活動を行う。二児の母。下里夢美:代表note下里夢美:Twitter
NPO法人アラジとは
NPO法人アラジは、高校2年生17歳だった代表の下里夢美(しもさとゆめみ)が、テレビ番組でシエラレオネ共和国が「世界で一番平均寿命が短い国」と知り衝撃を受けたことがきっかけではじまりました。代表下里が大学卒業後の2014年に任意団体として創設、2017年にNPO法人化してから7年間で述べ約1,000名の最貧困家庭の子どもたちに 教育と就労の機会を提供してきました。NPO法人アラジ:公式TwitterNPO法人アラジ:公式HP
共催:NPO法人アラジ
お問合せ
info:alazi.org