上野千鶴子×鈴木涼美「女と男の限界と始まり」『往復書簡 限界から始まる』(幻冬舎)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:28:26+09:00 Peatix 本屋B&B 上野千鶴子×鈴木涼美「女と男の限界と始まり」『往復書簡 限界から始まる』(幻冬舎)刊行記念 tag:peatix.com,2021:event-1979157 2021-07-26T20:00:00JST 2021-07-26T20:00:00JST ※本イベントはリアルタイム配信とアーカイブ視聴(2週間)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。上野千鶴子さんと鈴木涼美さんが「エロス資本」「母と娘」「恋愛とセックス」「結婚」「承認欲求」「能力」「仕事」「自立」「連帯」「フェミニズム」「自由」「男」の12のテーマで手紙を交わした『往復書簡 限界から始まる』が7月7日に発売されます。『小説幻冬』での連載時から、手加減のないヒリヒリとした言葉の応酬に話題が集まりました。一度も打ち合わせすることなく始まった往復書簡。その途中も一度も直接言葉を交わすことはありませんでした。今回のイベントは、おふたりが連載を終え、はじめて語り合う場です。一年間の連載はどんなものだったのか? 本に収録された文章から零れ落ちたものはあるのか? まだ語り得ぬこととは?司会は、連載から書籍化までの編集を担当した幻冬舎の竹村優子さんが務めます。貴重な機会をぜひご覧ください。【出演者プロフィール】上野千鶴子(うえの・ちづこ)1948年富山県生まれ。東京大学名誉教授。2011年から認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。女性学、ジェンダー研究の第一人者。京都大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士。1993年東京大学文学部助教授に。1995年から2011年まで東京大学大学院人文社会系研究科教授。『スカートの下の劇場』『家父長制と資本制』『ナショナリズムとジェンダー』『生き延びるための思想』『ケアの社会学』『女ぎらい』『おひとりさまの老後』『女の子はどう生きるか』『在宅ひとり死のススメ』など多数の著書がある。鈴木涼美(すずき・すずみ)1983年東京都生まれ。作家。慶應義塾大学環境情報学部卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。大学在学中に、キャバクラのホステス、AV女優などの経験を経たのち、2009年から日本経済新聞社に勤務。記者となるが、2014年に自主退職。著書に『「AV女優」の社会学』『身体を売ったらサヨウナラ 』『愛と子宮に花束を』『おじさんメモリアル』『オンナの値段』『女がそんなことで喜ぶと思うなよ』『すべてを手に入れたってしあわせなわけじゃない』、『ニッポンのおじさん』など。____________________________________________________________________________【配信での参加につきまして】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・配信はリアルタイムとアーカイブ視聴(2週間)でお楽しみいただけます。アーカイブ視聴URLにつきましては用意出来次第ご案内いたします・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。【書籍付き配信での参加につきまして】・書籍を、イベントの配信チケットとセットで販売いたします・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません・海外への発送は行いません【キャンセルにつきまして】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください____________________________________________________________________________※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください