『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 刊行記念連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.4 ネイバーフッドとテクノロジーがつくる新しい都市像 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×内田友紀(リ・パブリック) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:26:28+09:00 Peatix 『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 刊行記念連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.4 ネイバーフッドとテクノロジーがつくる新しい都市像 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×内田友紀(リ・パブリック) tag:peatix.com,2021:event-1977051 2021-07-15T19:00:00JST 2021-07-15T19:00:00JST こちらのイベントはオンラインと代官山蔦屋書店での開催イベントです。海外のグローバル企業からベンチャーまで、オフィス空間のパイオニア事例を収めた、『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』の刊行記念連続レクチャー第4弾、最終回。企業文化の表現としてのオフィス、イノベーションを誘発するコワーキングスペース、働き手のウェルビーイングやパンデミック後の価値観…、オフィスはこの10年、常に変化してきました。今後も、働き手や組織の価値観は、分野や地域を越えて更に進化し、新しい個人・組織・都市像をつくりだしそうです。世界のオフィス事情を知る山下氏と、各地で市民主体のセクターを超えた活動を支援するリ・パブリックの内田氏が、語り尽くします。【日時】7/15(木)19:00―20:30 【書籍の発送について】書籍入荷後、ご注文日から3営業日以内に発送させていただきます。※店頭併売品につき、発送が遅れる場合がございます。※お申込みいただいたタイミングで、イベントまでに到着しない場合がございます。予めご了承ください。※海外発送は承れません。【アーカイブ配信について】イベント終了後、アーカイブ配信を予定しております。配信準備のため、イベント終了後、すぐに配信はしておりません。準備が出来次第、お申し込みいただいた皆様へご連絡させていただきます。〈オンライン配信参加につきまして〉代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナーにてライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。※ 「Q&A」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。【プロフィール】山下正太郎(やました・しょうたろう)ワークスタイル研究所 所長、『WORKSIGHT』 編集長。コクヨ株式会社に入社後、戦略的ワークスタイル実現のためのコンサルティング業務に従事。手がけた複数の企業が「日経ニューオフィス賞(経済産業大臣賞、クリエイティブオフィス賞など)」を受賞。2011年、グローバルでの働き方とオフィス環境のメディア『WORKSIGHT』を創刊。同年、未来の働き方を考える研究機関「WORKSIGHT LAB.(現ワークスタイル研究所)」を立上げる。2016~2017年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザイン 客員研究員、2019年より、京都工芸繊維大学 特任准教授を兼任。2020年、パーソナルプロジェクトとして、グローバルでの働き方の動向を伝えるキュレーションニュースレター『MeThreee』創刊。Urban designer / Collective designer、Re:public Inc.シニアディレクター内田友紀(うちだ ゆき)早稲田大学建築学科卒業後、メディア企業勤務を経てイタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修める。イタリア・ブラジル・チリ・ベトナムなどで地域計画プロジェクトに参画。地域産業と人材を育む都市型事業創造プログラムの企画運営、企業の研究開発領域における組織形成・プログラム設計などに従事。シビックテックを活用した参加型ガバナンスの構築にも携わる。次代のデザイナーのための教室XSCHOOLプログラムディレクター。内閣府地域活性化伝道師。グッドデザイン賞審査委員。