Creative Summer Camp2016最終発表会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T09:19:39+09:00 Peatix my_Japan Creative Summer Camp2016最終発表会 tag:peatix.com,2016:event-197376 2016-09-29T19:00:00JST 2016-09-29T19:00:00JST ~Creative Summer Camp2016最終発表会~【イベント内容】3ヶ月にわたって行われたmy Japan主催のプログラム、「Creative Summer Camp」の最終発表会。58名の若手クリエイターが制作した全19作品のCM映像が公開され、クリエイティブ業界の巨匠たちが審査をし、受賞作品を決めるCMコンテスト形式のイベントです!当日は、中島信也氏(東北新社)、福里真一氏(ワンスカイ)、木村健太郎氏(博報堂ケトル)、河尻亨一氏(銀河ライター)、須田和博氏(博報堂)の豪華トークセッションも予定しています。Creative Summer Campに興味ある方や来年参加してみたい方は必見!若者が制作した地域のCM映像や豪華トークセッションを是非見に来てください。<Creative Summer Camp 2016とは?>29歳以下の学生・社会人の若手クリエーターが地域の映像を制作するキャンプ型プログラムです。3人1組のチームが現地に訪れロケハンをし、企画構成を固めて2泊3日の撮影・編集キャンプに向かいます。今年の撮影地域は、徳島県神山町、新潟県佐渡島、福島県田村市でした。2か月間かけて制作されたCM映像の審査会が渋谷で開催され、見事グランプリを獲ったチームの作品はスクランブル交差点で放映される権利が与えられます!※Creative Summer Campの詳細については下記URLよりご確認ください。http://my-jpn.com/csc/【Special Guest】 Creative Summer Camp校長 中島信也氏(東北新社) 1959年福岡県生まれ大阪育ちの江戸っ子。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。’83「ナショナル換気扇」で演出デビュー。その後デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清食品カップヌードル 「hungry?」(’93カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式 」(ACCグランプリ)、サントリー「伊右衛門」(ADCグランプリ)、日清ラ王「食べたい男・西島秀俊」、TOTOネオレスト「ビッグベン・リトルベン」 など。’10劇場用映画「矢島美容室the movie」を監督。武蔵野美術大学客員教授(情報デザイン学)、金沢工業大学客員教授(メディア情報学)。Creative Summer Camp教頭 河尻 亨一氏(銀河ライター)雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心にファッションや映画、写真、漫画、ウェブ、デザイン、エコなど多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する様々な特集企画を手がけ、約700人に及ぶ国内外のクリエイターにインタビュー。伝説のクリエイター・石岡瑛子の生涯に迫る伝記「TIMELESS」をオンライン連載中。http://eiko-timeless.com福里 真一氏(ワンスカイ)ワンスカイ CMプランナー・コピーライター1968年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業。92年電通入社。01年よりワンスカイ所属。いままでに1000本以上のテレビCMを企画・制作している。主な仕事に、吉本総出演によるジョージア「明日があるさ」、樹木希林らの富士フイルム「フジカラーのお店」、トミー・リー・ジョーンズ主演によるサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、BOSS贅沢微糖「贅沢していい人」、トヨタ自動車「こども店長」「ReBORN 」「TOYOTOWN」、ENEOS「エネゴリくん」、東洋水産「マルちゃん正麺」、アフラック「ブラックスワン」、ゆうパック「バカまじめな男」など。その暗い性格からは想像がつかない、親しみのわくCMを、数多くつくりだしている。著書に『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』(宣伝会議)、『困っている人のためのアイデアとプレゼンの本』(日本実業出版社)。月刊『創』に「このすばらしき、ろくでもないCMプランナー」連載中。須田 和博氏(株式会社 博報堂) 株式会社 博報堂 i-ディレクション局シニア・クリエイティブディレクター1967年新潟生まれ。1990年多摩美術大学卒、博報堂入社。AD、CMプラナーを経て、2005年インタラクティブ領域へ。2014年スダラボ発足。主な受賞歴:1985年ぴあフィルムフェスティバル入賞。1999年「日本新聞協会」ACC賞、2000年TCC新人賞。2009年「ミクシィ年賀状」TIAAグランプリ受賞、カンヌメディアライオン・ブロンス受賞。2013年「ロッテ・カフカ・泣きやみ動画」カンヌサイバーライオン・ブロンス、アジア太平洋広告祭モバイル・ゴールド、サイバー・シルバー。2014年「ライスコード」アジア太平洋広告祭メディア・グランデ、ロータス・ルーツ、カンヌ国際クリエイティブフェスティバル・PRゴールド・アウトドアゴールド、APACエフィー賞ゴールド、第1回 日本イベント大賞など国内外で合計55冠を受賞。著書:「使ってもらえる 広告」アスキー新書。 木村 健太郎氏(博報堂ケトル)1969年、神奈川県生まれ。 一橋大学商学部卒 エグゼクティブクリエイティブディレクター アカウントプランナー 博報堂にて、戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない課題解決を提案、実施するクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。代表取締役共同CEO。 直近の主な仕事は、トヨタ“もっとよくしよう”、“TOYOTA 86”、リクルート“Opportunities for Life”、サントリー“HIBIKI GLASS”、ジェームス”みんなのガレージ“、中国トヨタ”ハイランダー“、博報堂採用キャンペーン”People Expert”など。 カンヌ、D&AD、ワンショウ、クリオ、ロンドン国際、ニューヨークADC、ADFEST、SPIKES ASIA、ACCなど受賞多数。2014年アドフェスト審査委員長、カンヌチタニウム&インテグレーテッド審査員をはじめ約20回の国際広告賞の審査員経験を持つ。海外講演も多く、2013年2014年カンヌライオンズ公式スピーカー。 共著に「ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる」 Updates tag:peatix.com,2016-09-14 04:10:20 2016-09-14 04:10:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#192805