CADAN有楽町アートトークシリーズ/TRILLUSION by Sprout Curation アーティスト・トーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-07-16T13:18:54+09:00 Peatix CADAN CADAN有楽町アートトークシリーズ/TRILLUSION by Sprout Curation アーティスト・トーク tag:peatix.com,2021:event-1972674 2021-07-08T18:30:00JST 2021-07-08T18:30:00JST CADAN有楽町は、東京、神楽坂を拠点にするSprout Curationによるグループ展「TRILLUSION」を開催いたします。3名の作品約15点で構成される予定です。会期中、7月8日(木)18:30から、出展アーティスト3名によるアーティストトークを開催いたします。トークの様子はインスタライブでも配信いたします。CADANのインスタアカウント(@cadan_insta)からお楽しみください。■ART TALK supported by CVJ日時:7月8日(木)18:30~19:15出演:大塚聡、齋木克裕、ノリ服部(本展出展作家)司会:志賀良和(Sprout Curation)場所:CADAN有楽町<作家プロフィール>大塚聡|Satoshi OTSUKAfragment of lightシリーズより部分●大塚聡| Satoshi OTSUKA1970年福島県生まれ。1994年多摩美術大学美術学部卒業。写真、映像、インスタレーションなどのメディアを用いた作品を制作。主な個展として2020年「STEREO LANDSCAPE」スプラウト・キュレーション/東京、2017 年「Untitled–Seeing Time」ample gallery/東京、2016年「残光 – Afterglow 」Maki Fine Arts /東京、2009年「Fragment」旧小林秀雄邸 /鎌倉等。グループ展に,2020年「隣り合う片腕 The Traced Line」遊工房アートスペース/東京、2019年「引込線/放射線」所沢、2019年「媒質としてのアンビエント」スプラウト・キュレーション/東京、「夢で会いましょう」スプラウト・キュレーション/東京、2010年」瀬戸内国際芸術祭」福武ハウス/瀬戸内、2002年「The ESSENTIAL」千葉市美術館他多数。 齋木克裕|Katsuhiro SAIKIIntersectionシリーズより●齋木克裕|Katsuhiro SAIKI1969 年東京生まれ。1992 年に創形美術学校で絵画を専攻したのち、1996 年に東京綜合写真専門学校を卒業。主に写真をメディウムに用いて、イメージにおける表象性と、展示空間のなかでの現前性の関係を問う作品を制作。2002年アジアン・カルチュラル・カウンシルの助成でMoMA PS1(ニューヨーク)のインターナショナル・スタジオ・プログラムに参加、2004年文化庁新進芸術家の海外研修。以後2018年までニューヨークで活動。主な個展に2018年「朝食の前に夢を語るように」スプラウト・キュレーション/東京、「Non Architectural Photographs」 ギャラリー・ミュゼ/東京、グループ展に、2021年「A HAPPY NEW WORLD」スプラウト・キュレーション/東京、2016年「New Intimacies」XYZ Collective/東京、「囚われ、脱獄」 SUNDAY/東京など内外で多数。また2017 年に哲学者ボリス・グロイス『アート・パワー』を共訳、同招聘プロジェクトとシンポジウムの企画を行う。 ノリ服部|Nori HATTORICrescendoシリーズより●ノリ服部|Nori HATTORI1981 年岐阜県生まれ。2005 年慶應義塾大学卒業。同年渡英、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート アンド デザイン卒業。レーザーカッターや光学フィルムを使用するインダストリアル・ペインティングを実践。主な個展に2019年「境界とアクセス」、2018年「Draped Correctness」、2014年「Temporary Correctness」。またグループ展2021年「A HAPPY NEW WORLD」、2019年「媒質としてのアンビエント」、2016年「AKZIDENZ」、2015年「NEW BALANCE」(いずれもスプラウト・キュレーション/東京)など。