社会的企業・NPOにとってのガバナンスの意味 ~社会的インパクトにつながるガバナンスの5つのポイント~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:28:57+09:00 Peatix World in You 社会的企業・NPOにとってのガバナンスの意味 ~社会的インパクトにつながるガバナンスの5つのポイント~ tag:peatix.com,2021:event-1971995 2021-07-16T12:00:00JST 2021-07-16T12:00:00JST 社会的企業・NPOにとってのガバナンスの意味~社会的インパクトにつながるガバナンスの5つのポイント~非営利・営利を問わずガバナンスの重要性が言われるようになりましたが、ガバナンス=法令順守、管理監督、というイメージを持っていませんか?判断し決めていく、ということがガバナンスの根幹だとしたら、皆さんの団体はガバナンスが効いているでしょうか?判断基準はどういうもので誰と共有されていますか?そもそもガバナンスとマネジメント(運営)は何が違うのでしょう?本イベントでは、社会にインパクトをもたらすガバナンスのあり方や実践を探求するWITボードフェロープログラムの公開キックオフイベントとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決事業や場づくりに深い経験を持ち、WIT監事でもある、㈱エンパブリック代表である広石拓司さんに以下についてお話いただきます。・組織のインパクトを最大化するためのガバナンスとは・そのようなガバナンスが効いた組織であるために、立ち戻りたい5つのポイント・営利企業と比較した、社会的企業・NPOのガバナンスの特徴・それらが企業のESGやSDGsへの取組みにもたらす示唆非営利組織の代表、理事などのボードメンバー、さらに、非営利組織の経営に関心のある方へおすすめです。また、営利非営利問わずガバナンスや組織の意思決定に関心のある方も、ぜひご参加ください。【イベント概要】◆日時:2021年7月16日(金) 12:00-13:30  スケジュール(予定):  ・12:00-12:45 はじめに、スピーカー講演  ・12:45-13:30 Q&A、参加者交流◆会場:オンライン(Zoom)◆参加費:当日参加(オンデマンド録画配信も含む) 2000円(税込)     オンデマンド録画配信(スピーカー講演部分のみでQ&Aは含まず)     (7月31日まで視聴可能) 2000円(税込)【スピーカープロフィール】広石 拓司エンパブリック代表取締役、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー。1968年生まれ、大阪市出身。東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク(三和総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング))勤務後、2001年よりNPO法人ETIC.において社会起業家の育成に携わる。2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。住民・社員の主体的参画を促す場づくりを、 自社の根津スタジオ、ちよだコミュニティラボ、東京ホームタウンプロジェクト、日野リビングラボなどにおいて、年200本以上実施。著書として「共に考える講座のつくり方」「専門家主導から住民主体へ~場づくりの実践から学ぶ『地域包括ケア×地域づくり』」「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ  ~持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方」など執筆多数。 東京都生涯学習審議会委員、慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、立教大学経営学部などの非常勤講師も務める。【WITについて】WITは、組織・セクター・国などの様々な境界を越えて、より良い社会を目指して共創するリーダーや組織、コミュニティを育てることをミッションに、これまで200以上の社会的ミッション企業や500名以上のビジネスリーダー、非営利組織のリーダーや学生たちにリーダーシップ育成プログラムを提供してきました。2021年7月より、ビジネスリーダーと非営利組織の経営者が社会課題解決事業の経営について本質的な議論・協働を行う、6か月間の実践・体験型プログラム、ボードフェロープログラムを開始しています。 Updates tag:peatix.com,2021-07-14 14:29:25 2021-07-14 14:29:25 The event description was updated. Diff#1072433