第10回ぐうたら村保育セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:28:58+09:00 Peatix ぐうたLabo 第10回ぐうたら村保育セミナー tag:peatix.com,2021:event-1971508 2021-07-22T13:00:00JST 2021-07-22T13:00:00JST 第10回ぐうたら村保育セミナー:2021夏(オンラインZoom開催)【テーマ】SDGs、保育とどうつなぐ? ーまずはちゃんと知ろう、そして考えてみようー【日時】 2021年7月22日(木・祝)13:00-16:30  (見逃し配信7月23日〜8月5日まで)【内容】  第1部 レクチャー  講師:川延昌弘氏(博報堂DYホールディングス)     「SDGsってなんなの?」 第2部 対談  川延氏 & 汐見村長     「保育とSDGsどうつなぐ?」 第3部 実践事例の検討  話題提供:高田憲治氏(広島女学院ゲーンス幼稚園)     「水辺の物語」 第4部 登壇者全員にQ&A【参加費】  2021年度ぐうたら村会員    3,000円  一般              4,000円  25歳以下              2,500円  園内研修用チケット     28,000円   ※ 園内研修用チケットは、園内研修を前提とさせていただいております。   ※ グループ園の場合は、1園毎にお申し込みください。   ※ 団体構成員の中に、1名ぐうたら村年会員の方がおられれば申し込み可能で、受講は所属園の構成員の方が対象となります。   ※ 園内研修用チケットで参加可能なデバイス数は10〜20程度とさせていただいております。【参加までの手順】 1 「チケットを申し込む」から購入手続きを行ってください ※ Peatixへのアカウント登録が必要です 2 クレジットカード、コンビニ、ATMよりお支払いを完了してください。 3 お支払い完了後、「イベント視聴ページへ移動」のお知らせメールが配信されます。 4 セミナー当日に試聴ページにアクセスいただくと、Zoomへ参加できます。 5 Zoomへの参加URLは、イベント前日18時まで表示されませんのでご注意ください。 6 メールアドレスに間違いがありますと、お知らせメールが配信されませんので、メールアドレスの入力間違えにご注意ください。 7 正しいメールアドレスをご登録いただいても、迷惑メールに振り分けられることもあります。他の受信フォルダもご確認ください。 8 万一、メールが届かない場合は、gutarav@gmail.comまでご連絡ください。【その他】 ・本セミナーはzoomウェビナーを使用したオンラインセミナーです。 ・受講していただくには、インターネットに接続できる環境とパソコン、スマートフォン、タブレット端末などが必要です。 ・視聴機器に、事前にzoomアプリをインストールしておく必要があります。 ・イベント開始直前のお問い合わせは対応しかねます。余裕を持ってご購入、確認をお願い致します。 ・チケットご購入者限定でご覧いただけるセミナーです。当日のセミナーのURLや動画の、他人への転送・転載は固くお断りします。 ・以前、Peatixへのアカウント登録を行っていただいている方は、個人情報保護のため、  ご自身のPeatixアカウントのパスワードの変更を行うことを推奨します。【ゲストプロフィール】(川廷氏・高田氏からいただいたものを、そのまま貼り付けさせていただきます)川廷昌弘(かわてい・まさひろ)1963年 兵庫県芦屋市生まれ1986年 博報堂入社1993年 大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ)夜間部卒業1998年  「情熱大陸」などのテレビ番組の立ち上げに関わる2005年  「チーム・マイナス6%」メディアコンテンツ統括2008年 環境コミュニケーション部長2011年 東北大学グリーン復興プロジェクト事務局2012年 CSRグループ部長(現在は推進担当部長)2013年  「TED×Tohoku 」でスピーチ2017年 外務省「国連SDGsハイレベル政治フォーラム」&「国内普及事業」2020年 内閣府「自治体SDGs推進事業」2021年 内閣府「自治体SDGs推進事業」2010年、名古屋で開催された生物多様性条約(COP10)で日本政府から受託しCOP10/MOP5公式映像をプロデュースのかたわら「教育とコミュニケーション」会議でスピーチを行い決議の修正に成功2019年、国連本部で開催された国連総会のSDGsサイドイベントで神奈川県顧問としてスピーチを行い次の展開への成果をあげた2020年 著書「未来をつくる道具わたしたちのSDGs」出版日本写真家協会(JPS)会員でプロの写真家として、「地域の大切な資産、守りたい情景、記憶の風景を撮る」■主な肩書き 外部団体委員等: 環境省 SDGsステークホルダーズ・ミーティング 構成員 観光庁 持続可能な観光ガイドライン アドバイザー 神奈川県 顧問(SDGs推進担当) 茅ヶ崎市 SDGs推進アドバイザー 鎌倉市     SDGs推進アドバイザー 小田原市 SDGs推進アドバイザー 相模原市 SDGs推進アドバイザー グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン SDG タスクフォースリーダー 慶應義塾大学SFC研究所×SDGs・ラボ アドバイザー 国際森林認証FSCジャパン・コミュニケーションアドバイザー フェアトレード・ラベル・ジャパン アドバイザー高田 憲治(たかだ・けんじ) 自然の中で遊び、自然物を使って生活道具をつくりだすことが大好きです。 園庭の大きな遊具から小さな道具まで、森の素材を活用して、園児親子や卒園生、地域の方々と一緒に作りだすことを 楽しみながら取り組んでいます。・立命館大学産業社会学部卒。・聖和大学大学院教育学研究科幼児教育学専攻。フレーベル研究の第一人者、故荘司雅子先生の最後のゼミ生。・奈良県で3年間幼稚園勤務(5歳児クラス担任と園バスの運転手の二刀流)の後、広島へ。・広島女学院ゲーンス幼稚園でクラス担任19年、同幼稚園主事を経て、同園園長就任9年目。 2003年5月、日本保育学会研究奨励賞 「自然と触れ合う環境づくりの実践と課題 その2―園庭の植物環境と子どもの遊びについての考察―」・2004年2月、日本ビオトープ協会主催 第3回学校ビオトープコンクールにて文部科学大臣賞受賞・2021年度に創立130周年を迎えることを記念して、その1年前の2020年度に編集、出版した小さな本「水辺の物語」は、 2000年に生まれた園庭ビオトープの15年間の歩みを記したものです。 130周年目の2021年度には 2冊目の本「農と食育の本―いのちとひととのつながり(仮称)」、 2022年度には3冊目「森の幼稚園の取り組み—ケヤキの物語(仮称)」を刊行予定。 今回の話題提供は、この1冊目「水辺の物語」を紹介する形で進めていきます。 「あらかじめ手元に!」とご希望の方にはWebにて事前購入ができます。 もしよければ是非どうぞ! この売り上げは子どもの居場所事業「小さな小学校をつくるフォーラム」 の活動資金に充てさせていただきます。 https://gensuyobook.shop-pro.jp/ 広島女学院大学人間生活学部生活デザイン学科、児童教育学科、非常勤講師比治山大学短期大学部非常勤講師キリスト教保育連盟研究委員キリスト教保育連盟中国部会長日本ペスタロッチー・フレーベル学会員日本保育学会員