パパの育児状況 実態調査報告会 & 今どきパパ育児 座談会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:22:14+09:00 Peatix パパQプロジェクト(パパQ) パパの育児状況 実態調査報告会 & 今どきパパ育児 座談会 tag:peatix.com,2021:event-1966094 2021-07-01T13:00:00JST 2021-07-01T13:00:00JST ☆50名満員御礼☆そしてチケット追加しました!10名様分!13時の開始までお申し込み可能です。(10枚お申し込み時点で締め切ります)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現役パパ×専門家が「男性育児」のリアルを語るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー6月18日にプレスリリースで概要を公開した「パパの育児状況実態調査」について、その内容のご報告と、調査結果から見えてきた男性の育児への思いと実状のリアルを語り合うZOOM座談会を開催します!育児に携わる当事者、育児の先輩、これから育児にかかわるプレパパ・ママ、そして男性の産休・育休に興味のある方、パパママじゃなくても、誰でも参加できる座談会です。日時: 7月1日(木)13:00~14:30場所: オンライン配信 zoom参加費:無料定員:先着50名様まで   どなたでもご参加いただけます。参加方法:お申込み後に視聴URLをお送りします。対象者:男性の育児に関心のあるすべての方主催:男性版産休・育休応援プロジェクト■登壇者(座談会参加)前田 晃平 氏認定NPO法人フローレンス/noteクリエイター 1983年、東京都出身。認定NPO法人フローレンスでマーケティング、事業開発に従事。現在2歳の娘の出生時に2ヶ月の育休を取得し、当事者の目線から育児における日本社会の課題について綴った著書『パパの家庭進出が ニッポンを変えるのだ!』を2021年に刊行。天野 妙 氏 総合職でワーキングマザーとして孤軍奮闘した経験をきっかけに、性別・役職・所属・国籍に関係なく、お互いが尊敬しあう社会づくりに貢献したいと考え、起業。現在は主に、働き方改革を目的としたダイバーシティ/女性活躍を推進する企業の組織コンサルティングや、管理職への意識啓蒙の為の講演などを行う。3女児の母でもあり、認知症の母を介護するダブルケアを経験。国会で参考人・公述人として意見陳述を行うなど、待機児童問題をはじめとした子育て政策に関する提言を行う政策起業家としても活動中。著書に『男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる』(PHP新書)。 ■プログラム ※内容に変更がある場合ございます。 予めご了承くださいーーーーー第一部 「パパの育児参加状況」実態調査報告第二部 現役パパ×専門家の本音座談会・パパの育児お悩み相談室&おすすめのパパ育児グッズ・現代パパ育児の課題と、社会に求められることーーーーー■男性版産休・育休応援プロジェクトとは当プロジェクトは、これまで産前・産後のパパママへ、オンラインを活用し「両親学級」や「育児相談」等、情報発信を行ってきた団体が集まり発足しました。パパが積極的に育児参加できる社会づくりのために、多様なかたちで男性が育児を学ぶ機会を創出することを目的に活動しています。そうした中で、去る6月3日に「男性版産休・育休」が促進される法改正が国会で可決されました。そのタイミングで今まさに0歳児の育児に携わるパパの声を聞こうという事で「パパの育児状況実態調査」を実行しました。■パパの育児状況実態調査について私たち「男性版産休・育休応援プロジェクト」は、株式会社 明治と共同で、6月20日父の日を前に、全国の0歳児(0~1歳未満)の子どもを持つパパ590名を対象に、育休取得への意思、育児参加への意識や、実際にどのような家事、育児に参加しているかなど、現代パパの育児意識や育児参加状況を実態調査しました。ーーーーー【調査概要】調査対象: 全国の0歳児育児中の 25 歳~39 歳の男性サンプル数:590人調査方法:インターネット調査実施時期:2021 年 6 月 4 日~6 月 10 日ーーーーー今回の調査で、97.0%のパパが「育児に積極的に関わりたい」「できる限り関わりたい」と回答し育児参加に対する意欲は高いものの、「環境の壁」「スキルの壁」「知識の壁」が存在していることが分かりました。自治体のサービスを利用して専門家から知識を得たり、サポートを受けるには平日の昼間に休みを取得するなど仕事との調整が困難なケースもあり、参加することが難しい背景もうかがえ、オンラインやオンデマンドで「両親学級・父親学級」を開催するなど提供側の意識改革が求められます。また、法改正により2022年から、妊娠や出産を申し出た従業員に対して、制度を周知することと、育休取得の意向を確認することが、企業に義務付けられます。特に産後8週間のうち4週間を「出生時育休」(いわゆる“男性版産休”)として新設し、半育休の他にも、2回の分割取得や2週間前までの申請で取得を可能とするなどの、育休取得促進策が講じられます。育休や半育休を取得したいと考える従業員に対して、複雑化する制度を単に周知するだけではなく、取得を後押しする姿勢や管理職への周知・教育、企業主導型「両親学級」など育児を多様なかたちで学ぶ具体的な施策が企業側に求められます。■育児に寄せるあたたかい思い「父親が育児に積極的にかかわる上で何が必要だと思いますか。」という自由記述の質問に対し、590人のパパから寄せられた回答をもとにテキストマイニングしたものを見ると、「妻」「愛情」「育児休暇」を筆頭に、「思いやり」「触れ合う」といった、あたたかい言葉が数多くあふれました。当プロジェクトは今後、本調査結果も参考にしながら、パパが積極的に育児参加できる社会づくりのために、多様なかたちで男性が育児を学ぶ機会を創出してまいります。■調査結果概要【6月20日は父の日 "パパの育児参加状況" 実態調査】育児に参加したいパパ97%!男性版産休・半育休を希望する声7割を超える。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000055258.html■当イベント主催者(50音順)一般社団法人 日本こども成育協会株式会社ママカラ特定非営利活動法人 育児サポートdouce.みらい子育て全国ネットワーク Updates tag:peatix.com,2021-07-01 02:49:29 2021-07-01 02:49:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1058371 Updates tag:peatix.com,2021-07-01 02:49:04 2021-07-01 02:49:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1058369 Updates tag:peatix.com,2021-06-28 01:26:48 2021-06-28 01:26:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1054946 Updates tag:peatix.com,2021-06-25 09:49:44 2021-06-25 09:49:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1053201 Updates tag:peatix.com,2021-06-25 09:42:53 2021-06-25 09:42:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1053190 Updates tag:peatix.com,2021-06-18 06:54:27 2021-06-18 06:54:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1045638