今、コワーキングが求められている理由、コワーキングスクールキャンプとは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:22:17+09:00 Peatix 一般社団法人LOCAL COWORK ASSOCIATION 今、コワーキングが求められている理由、コワーキングスクールキャンプとは? tag:peatix.com,2021:event-1965520 2021-07-01T19:30:00JST 2021-07-01T19:30:00JST 全国各地のコワーキングスペースをゆるやかに繋ぎ、学びや交流の場を提供する「ローカルコワークアソシエーション」は、2021年7月29日より、「LOCO COLLEGE コワーキングスクールキャンプ2021」をオンラインで開講します。<詳細・エントリー:こちら>配信ZOOM URLZoomミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/86230205185?pwd=WkJ3WlpZMXFXTVRFYmxxVzU2aDg0dz09ミーティングID: 862 3020 5185 パスコード: 671378 --------------------ローカルのコワーキングスペースの可能性をもっと知るため、地域の実践者にコワーキングスペースの現在を聞くプレイベントを開催します。コロナ状況下で多様な働き方がクローズアップされる中、ローカル(地域)でのコワーク(協働)が注目されています。「今、コワーキングが求められている理由」 はなんなのか?を本講座の主催であるLOCOの3人で話します。<登壇者>坂本大祐(LOCO代表理事)、森川正信(LOCO理事)、鈴木哲也(LOCO理事)<タイムテーブル>19:30 チェックイン19:40 「今、コワーキングが求められている理由」とは?それぞれのコワーキングの現状と課題を展開20:20 コワーキングスクールキャンプについて20:40 質疑応答21:00 クローズ<登壇者紹介>坂本大祐(一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション代表)1975年、大阪府生まれ。和歌山県でデザイナーとして活動をスタート。身体を壊したのを機に、2006年、両親が移住していた 奈良県・東吉野村へと拠点を移す。移住後は県外の仕事を受けながら、今までの働き 方や生活を見直し、自分にとって居心地の いい新たなライフスタイルを模索。ある出会いをきっかけに、奈良県内の仕事が増え、 商品やプロジェクトなどの企画立案からデ ィレクションまで手がけるデザイナーとしてさまざまな案件に携わる。2015年3月 にオープンした「OFFICE CAMP HIGAS HIYOSHINO」設立時にも企画からデザイン、運営までを担当。村と外をつなぐパイプ役として、東吉野村を拠点に活動中。森川正信(一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事・マスマススクエア株式会社 代表)1976年横浜生まれ。地域に根ざしたプロジェクトやプロダクトのディレクションを行いながら、デザインや映像制作、クリエイティブ全般を行なっている。横浜のコワーキングスペース&シェアオフィス「マスマス関内フューチャーセンター」の代表/クリエイティブディレクター。間伐材プロジェクト「山北プロジェクト」、横浜帆布鞄とのコラボアイテム「Tsuchibag」の企画や、大田区蒲田で城南信用金庫のシェアオフィス・創業支援施設「J-Create+」ブランディング等を担当。鈴木哲也(一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事)茨城県出身。コワーキング&カフェyuinowa、Zuppa Ishigaki離島ターミナル発起人・運営者。全国の地域の案件に関わり、茨城県結城市では古き良き城下町の資源を活かした「結い市」「結いのおと」などのイベントを実施。2017年8月に築80年の呉服店をリノベーションしたyuinowaを立ち上げた。離島好きを集めたコミュニティ「リトウ部」、茨城県にUIターンをしたい人を支援する「茨城移住計画」も立ち上げ、運営している。<プレイベント第二弾!>7月15日(木)に開催決定!詳しくはこちら! Updates tag:peatix.com,2021-07-01 01:44:44 2021-07-01 01:44:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1058268